オメガ

オメガ攻略

クエストデータ(上級)

難易度

360

消費体力

10

クエストをクリア 死霊の恐怖に打ち勝つ者
10ターン以内でクリア 体力回復薬50×10
幻獣を召喚してクリア スーパートラストモーグリ交換チケット×5
パーティ人数5人以下 レア召喚チケット

敵の主要データ(上級)

オメガ サーチャー
オメガ サーチャー
名前 種族 HP MP
オメガ 機械 21億 10000
サーチャー 機械 20億 100
名前
オメガ 50% 50% -50% 50% 50% 50% 50%
サーチャー
名前 暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化
オメガ 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効
サーチャー 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効
名前 攻撃ダウン 防御ダウン 魔力ダウン 精神ダウン
オメガ × ×
サーチャー × ×

敵の行動の概要

オメガ

先制攻撃

  • 『アトミックレイ』を使用

通常の行動

  • 基本的には、下記の3ターン周期の行動を繰り返す

かえんほうしゃ→ふぶき→虹色の風
  ↓
はどうほう・物魔×4→ふぶき→虹色の風(※1)
  ↓
アトミックレイ→はどうほう→デスペル

※1……次の行動が選択される瞬間に、適正な対象が1体もいないと(パーティ全員が戦闘不能、など)、それ以降の行動は行なわなくなる

  • 「5の倍数-1」のターンでは、通常の行動のあとに『サークル準備』を使用
  • 『サークル準備』の次のターンでは、通常の行動のあとに『サークル』→『1ターン飛ばされた!』→『サークルの反動で麻痺耐性ダウン』→『オメガの麻痺耐性がダウンしている!』を使用
  • 麻痺していて行動できなかった場合は、そのぶんだけ行動が繰り下げられていく。そうなった場合は、『サークル準備』の使用ターンが「5の倍数-1」のターンではなくなる(『サークル準備』を使うのは、本来なら4、9、14、19……ターン目だが、例えば、麻痺によって6ターン目と7ターン目で行動できなかった場合は、以降の行動が2ターンずつ繰り下げられて、11、16、21……ターン目での使用に変わる)
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
かえんほうしゃ 敵全体 魔法 火耐性ダウン 耐性の低下量は150%。ダメージのあとに耐性が下がる
ふぶき 敵全体 魔法 氷耐性ダウン 耐性の低下量は150%。ダメージの前に耐性が下がる
虹色の風 敵単体 暗闇、沈黙、ストップ
はどうほう・物魔 敵全体 物魔 かばう不可/命中率が高い(分身では回避可能)
アトミックレイ 敵全体 魔法
はどうほう 敵全体 魔法
デスペル 敵単体 デスペル効果
サークル準備 次のターンで『サークル』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
サークル 敵単体 1ターンのあいだバトルから除外
1ターン飛ばされた! 『サークル』で1ターンのあいだバトルから除外されたことの告知。これ自体は特に効果なし
サークルの反動で麻痺耐性ダウン 自分 麻痺耐性ダウン
オメガの麻痺耐性がダウンしている! 麻痺耐性が下がったことの告知。これ自体は特に効果なし

サーチャー

先制攻撃

  • 『オメガをかばう【2ターン】』→『オメガをかばっている』を使用

通常の行動

  • 基本的には、下記の3ターン周期の行動を繰り返す

オメガをかばっている
  ↓
機能停止中→オメガをかばうことができなくなった
  ↓
オメガをかばう【2ターン】→オメガをかばっている

  • オメガが倒されたターンでは、通常の行動を行なわずに『自爆』を使用
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
オメガをかばう【2ターン】 味方全体 かばう 自分にかかる。物理攻撃をかばう(「一部防御無視」の攻撃はかばえない。持続は2ターン)
魔法ダメージ耐性 自分にかかる。耐性は100%(魔法攻撃無効)。ターン経過では解除されず、デスペル効果でも解除できない
物理ダメージ耐性 オメガにかかる。耐性は100%(物理攻撃無効)、持続は2ターンで、デスペル効果では解除できない
オメガをかばっている かばう状態であることの告知。これ自体は特に効果なし
機能停止中 かばう状態が解けたことの告知。これ自体は特に効果なし
オメガをかばうことができなくなった
自爆 自分 自分のHPをゼロにする

攻略法

 以降では、「残りHP以上のダメージを受けても、HPが1または1%残って耐える」ことを、「食いしばり」と表記する。

●攻撃の命中率を上げる

 オメガとサーチャーは、回避率が高い(おそらく50%?)。攻撃を確実に命中させるには、以下のいずれかの方法を採る必要がある。

  • 魔法攻撃を使う
  • 両手武具を装備する
  • いわゆる「両手持ち」(※2)、もしくは「真・両手持ち」(※3)の効果を、合計2個以上得る(ユニット自身が習得するアビリティも数に含む/武具の攻撃が何%アップするかは無関係)
  • 命中率を50%以上アップさせるバフをかける

※2……「片手用武器装備時、片手が空いた状態だと武具の攻撃が○%アップする」
※3……「両手の装備品が武器1個だと武具の攻撃が○%アップする」

 実戦上で問題になるのは、二刀流の物理攻撃がしばしば回避されること。二刀流のユニットを使う場合は、命中率アップのバフを利用したい。

●かばうと物理無効への対処法

 サーチャーは、3の倍数ターン以外では物理攻撃からオメガをかばう。かばう状態はデスペル効果で解除できるほか、「一部防御無視」の攻撃ならかばわれずに済むが、どのみち、サーチャーがいる限り、オメガは3の倍数ターン以外では物理無効になっている。よって、オメガにダメージを与えるには、以下のいずれかの方法を採らねばならない。

  • 魔法攻撃を使う
  • 3の倍数ターンに物理攻撃で攻める
  • 先にサーチャーを倒す(※4)

※4……サーチャーを倒せば物理無効がかけ直されることはなくなるが、すでにかかっている物理無効の持続ターンが切れるのを待つ必要がある

 先にサーチャーを倒す場合、サーチャーへの攻撃は単体物理攻撃がベスト。サーチャーに魔法攻撃は通じず、全体攻撃をかばわれるとチェインがうまくつながらないからだ。
 なお、オメガを倒せばサーチャーは自爆していなくなるので、魔法攻撃だけを使ってもクリアには支障がないし、オメガを先に倒したあと、サーチャーを倒すために余計なターンがかさむこともない。

●「10ターン以内でクリア」と「5人以下でクリア」は別々に達成

 上級のチャレンジミッションには、「10ターン以内でクリア」と「パーティ人数5人以下」がある。よほどの戦力を持っているのでなければ、「6人で挑戦して10ターン以内でクリア」と「5人で挑戦して11ターン以上かけてクリア」の2回にわけて達成するのが現実的だ。

●先制攻撃への対処法

 オメガは、先制で火属性の全体魔法攻撃『アトミックレイ』を使ってくる。これを防ぐために、全員もしくはフィーナ&デイジー2020夏の火属性耐性を、装備だけで100%以上にしておくこと。

●魔法壁役が全体をかばう

 オメガが使う『かえんほうしゃ』『ふぶき』『アトミックレイ』『はどうほう』は、魔法かばうが有効。火&氷属性耐性が250%以上の魔法壁役が全体をかばえば、『かえんほうしゃ』『ふぶき』『アトミックレイ』は完全に防げる。ただし、『はどうほう』は無属性のうえに威力が極めて高く、食いしばりとリレイズを併用しても、耐えるのは非常に難しい。戦闘不能になった魔法壁役を次のターンで復活させると、普通の魔法壁役ではそのターンの全体かばうが間に合わないので、復活時に自動的にかばう状態になるフィーナ&デイジー2020夏を採用したい。

●『サークル』のあとは麻痺させるチャンス

 オメガは、基本的には5ターンに1回、『サークル』で味方1体をバトルから除外してくる。しかし、その直後にオメガの麻痺耐性が下がるうえ、除外されたユニットは1ターン後に戻ってくる。『暴風酸性雨』などでオメガを麻痺させれば、余裕を持って立て直せるはずだ。
 なお、麻痺耐性が下がっても、麻痺が効くのはバトル中におそらく1回きり(2回目以降が効くとしても、確率は低いはず)。2回目以降の『サークル』で壁役がバトルから除外された場合に備えて、味方全員のリレイズ状態を維持しておくと安心だ。

●攻撃は雷属性がベスト

 デフォルトでのオメガの属性耐性は、雷属性が-50%、光属性が0%、それ以外が+50%。よって、攻撃は雷属性がベスト、光属性が次善だ。攻撃に使う属性耐性を大幅に(できれば120%以上)下げるデバフも忘れずに。

10ターンクリアの攻略法

●メンバー

魔法壁役 バフ役 チェイン役 チェイン役 攻撃役 攻撃役

●ユニットごとの詳細

ユニット 必要なもの
魔法壁役
  • 火&氷属性耐性(バフを含めて(できれば装備だけで)、各250%以上)
  • ストップ耐性
  • 全体かばう
  • 100%の引きつけ効果
  • 下記のバフやデバフ
バフ役
  • 下記のバフ
  • ある程度のHP、防御、精神
  • 必要に応じて、LBゲージの自動蓄積能力
  • 敵を麻痺状態にする手段(『暴風酸性雨』でOK)
チェイン役
  • 下記のバフやデバフ
  • ある程度のHP、防御、精神
  • チェインが噛み合う攻撃
  • 攻撃役と同じ属性の攻撃(属性武器でもOK)
  • 機械系のキラーアビリティ
攻撃役
  • ある程度のHP、防御、精神
  • 超強力な攻撃
  • 何らかの属性の攻撃(「雷>光>その他」の順に推奨。属性武器でもOK)
  • 機械系のキラーアビリティ

 バフとデバフは、全員合わせて以下のものをそろえる。

  • 敵の攻撃&魔力を大幅に下げるデバフ
  • 使用する攻撃の属性耐性を大幅に下げるデバフ
  • 味方の防御や精神を大幅に上げるバフ
  • ダメージカットの強力なバフ
  • 物理ダメージカットの強力なバフ
  • 魔法ダメージカットの強力なバフ
  • 分身付与(2回ぶん以上がベスト/必須ではない)
  • 高HPのバリアを付与するバフ(なくてもいいが、その場合はHPの回復手段が必要)
  • 機械系からの物理ダメージカット(必須ではない)
  • 機械系からの魔法ダメージカット(必須ではない)
  • 物理攻撃に雷属性を付与するバフ(同行者も含め、全員が雷属性攻撃を使えるなら不要)
  • 味方全員の命中率を50%以上アップさせるバフ(両手持ちもしくは魔法攻撃を全員が利用するなら不要)

 また、魔法壁役以外のいずれかのユニットが、戦闘不能者を復活させられるようにしておく(『レイズ』を習得した幻獣をセットするのでもOK)。

戦いかた

●『はどうほう・物魔』に耐えるのがカギ

 10ターンクリアを達成するための最大のポイントは、オメガが「3ターン周期中の2ターン目」で使う『はどうほう・物魔』の4連発に耐えて、攻撃補助のバフを維持すること。デバフと各種の守りのバフ(上記を参照)を駆使すれば、壁役以外のユニットでも耐えられるはずだ。この攻撃に対しては、ダメージカット、物理ダメージカット、魔法ダメージカットがすべて有効なので、それぞれの強力なバフを併用したい。また、分身で回避可能なため、できれば分身も欲しいところだ。

●『はどうほう・物魔』を無防備に受けた場合
はどうほう・物魔 無防備

↑1発あたり3回ヒット×4発で、トータルダメージはこれの約12倍になる。

●デバフとバフで徹底的に守った場合
はどうほう・物魔 守る

↑ダメージはここまで抑えられる。しかも、最初の2発を分身で回避すれば、トータルダメージは3回ヒット×2発ぶん=約6倍で済む。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

役割 ユニット 解説
魔法壁役 フィーナ&デイジー2020夏 EX覚醒+1以上が必要/デバフと、非常に強力な魔法ダメージカットやバリアのバフを持ち、バトル開始時と復活時に自動的に味方全体をかばえるため、このバトルに最適
バフ役 リノラ 防御&精神アップ、物理ダメージカット、機械系からの物理&魔法ダメージカット、全体への2回ぶんの分身付与の能力を持つため、このバトルに最適/『暴風酸性雨』を装備
チェイン役 エルナト 味方の物理攻撃への雷属性付与、敵の雷属性耐性120%ダウンの能力を持ち、たまねぎ剣士レフィアとチェインが噛み合う/『レイズ』を習得したフェニックスをセット
チェイン役 たまねぎ剣士レフィア NV覚醒、EX覚醒+1以上が必要/味方全体の命中率を上げるバフを持つので、攻撃役が二刀流なら必須。そのほか、そこそこ強力な物理&魔法ダメージカットのバフを持ち、エルナトとチェインが噛み合う/雷属性の武器を装備
攻撃役 ティファ NV覚醒、EX覚醒+1以上が必要/3の倍数ターンで、チェインに乗せて『真・ファイナルヘヴン』を使う。ダメージ75%カットの『ザンガン流防御の構え』が使えるおかげで、『はどうほう・物魔』にも耐えやすい/雷属性の武器を装備

 この5人に加えて、同行者として2体目のティファを借りる。具体的な行動のしかたは以下のとおり。

※ユニット名は一部を省略して表記している
※「BS」はブレイブシフトを意味する
※ティファは2体とも同じ行動をする

ターン フィーナ&
デイジー
リノラ エルナト レフィア ティファ
1 BS→
オーシャンズカット、
マリンボールアタック
発車準備よし!、
前方の安全確保!
TYPE001:バトルモード、
エレクトロチャージ
BS→
オニオンヒッター、
クリスタルの輝き、
さいそくぜんぎり
フィーバータイム、
オーバードライブ、
メテオクラッシャー
2 BS→
ネレイスのくちづけ、
マリンウォール
ダブルコンダクター カレントナックル BS→
さいそくぜんぎり
オーバードライブ・プラス、
闘気覚醒、
ザンガン流防御の構え
3 オーシャンズスプラッシュ、
ラグーンシェル
絶対厳守のダイヤグラム ライトニングフィスト×2、
リクイデート
オニオンガーニッシュ×3 真・ファイナルヘヴン
4 (戦闘不能) 破魔の汽笛、
乗客保護開始!
レイズ BS→
オニオンヒッター、
クリスタルの輝き、
かめのこうら
フィーバータイム、
メテオストライク×2
5 BS→
癒しのイルカ、
マリンボールアタック
ダブルコンダクター、
前方の安全確保!
エレクトロチャージ、
カレントナックル
BS→
ぼうぎょ
メテオクラッシャー、
闘気覚醒、
ザンガン流防御の構え
6 (『サークル』で
除外されていて不在)
幻獣召喚または
『暴風酸性雨』(※5)
ライトニングフィスト×2、
リクイデート
オニオンガーニッシュ×3 真・ファイナルヘヴン

※5……このターンで倒せるなら幻獣召喚、そうでないなら『暴風酸性雨』

 上記のとおりに行動すれば、ユニットの強さ次第で確実に勝てる。同行者の機械系キラーが足りないと6ターンでは倒せない場合もあるが、『暴風酸性雨』で麻痺させれば以降は非常にラクになり、9ターン目でも倒せるチャンスがある。
 なお、これらはあくまでサンプルにすぎず、このとおりでなければならないわけではない。

5人クリアの攻略法

●メンバー

魔法壁役 バフ役 回復役 攻撃役 攻撃役

●ユニットごとの詳細

ユニット 必要なもの
魔法壁役
  • 火&氷属性耐性(バフを含めて(できれば装備だけで)、各250%以上)
  • ストップ耐性
  • 全体かばう
  • 100%の引きつけ効果
  • 食いしばりの能力
バフ役
  • 食いしばりの能力
  • 味方全体に1回ぶんの分身を付与する能力(『はりまんぼん』でOK/2回ぶん以上の付与はNG)
  • 敵を麻痺状態にする手段(『暴風酸性雨』でOK)
回復役
  • 食いしばりの能力
  • 味方全体をリレイズ状態にする能力(少なくとも3ターンに1回は使用できることが条件)
  • 味方単体をリレイズ状態にする能力(いつでも使用できることが条件)
  • 戦闘不能の味方を復活させる手段
  • 味方全体のMPを大幅に回復する手段(徐々に回復でもOK)
攻撃役
  • 食いしばりの能力
  • 何らかの属性の攻撃(「雷>光>その他」の順に推奨。属性武器でもOK)
  • 機械系のキラーアビリティ

戦いかた

●『はどうほう・物魔』を途中で打ち切らせる

 『はどうほう・物魔』は、デバフやバフを重ねて真正面から耐えるほかにも、確実にやり過ごす方法がある。

  • 味方全員に1回ぶんの分身を付与する(2回ぶん以上の分身はNG)
  • 味方全員に食いしばりの能力を持たせておく
  • 味方全員をリレイズ状態にしておく

 上記の条件をすべて満たしていると、『はどうほう・物魔』を受けたときに、以下のような展開になる。

1発目を分身で回避
 ↓
2発目の1ヒット目で全員の食いしばりが発動
 ↓
2発目の2ヒット目で全員が戦闘不能になる
 ↓
全員がリレイズで復活

 この展開になると、『はどうほう・物魔』の3発目は当たらず、しかも4発目、およびその先の攻撃がキャンセルされるので、全員が確実に生き残れる。
 確認できている限りでは、「2発目の2ヒット目で戦闘不能になること」が必要で、条件を満たしていないと後続の攻撃を食らってしまう。「2発目の1ヒット目で食いしばりが発動、2ヒット目で戦闘不能」を確実なものにするために、攻撃&魔力ダウンのデバフや各種守りのバフは、いっさい使わないほうがいいし、分身は1回ぶんでなければならない
 ……ただ、もしかしたら、必要な条件は端末の処理速度によって変わってしまうかもしれない。環境次第では、別のやりかたが必要になる可能性はある。

●1回目の『サークル』を封じる

 5ターン目に上記の手順で『はどうほう・物魔』をやり過ごすと、『サークル』もキャンセルされ、反動による麻痺耐性ダウンだけを与えることができる


 このあと2回の『サークル』は、使用タイミングが『はどうほう・物魔』のターンと重ならないため、キャンセルさせることはできない(さらにその次の回ではキャンセルできるはずだが、試してはいない)。そのときの『サークル』では味方1体がバトルから除外されるが、全員のリレイズ状態を維持していれば、大した脅威にはならない。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

役割 ユニット 解説
魔法壁役 フィーナ&デイジー2020夏
バフ役 アイリーン NV覚醒が必要/『はりまんぼん』と『暴風酸性雨』を装備
攻撃役 クラウド(FFVII REMAKE) EX覚醒+1以上が望ましい/雷属性の武器を装備
回復役 白蓮の魔道士フィーナ NV覚醒は必要ではない/LBゲージの自動蓄積量を装備で増やす
攻撃役 ナル NV覚醒が必要

 5人クリアを狙うので、同行者は連れていかない。バトルの方針は以下のとおり。

  • 魔法壁役の全体かばうを維持
  • 味方全員のリレイズ状態を維持。特に、『はどうほう・物魔』が来るターンでは全員を、『はどうほう』が来るターンでは魔法壁役をリレイズ状態にしておくことが必須
  • 『はどうほう・物魔』が来るターンでは、『はりまんぼん』で味方全体に1回ぶんの分身を付与
  • オメガの麻痺耐性が下がったら、必要に応じて『暴風酸性雨』で麻痺させる

 なお、これらはあくまでサンプルにすぎず、このとおりでなければならないわけではない。