5/25の4エリア攻略

基本情報

 基本的な攻略法については、ダークビジョンズの基礎活躍できたユニットのページを参照してほしい。

クエ
スト
弱点の
攻撃
敵の名前 種族 最大HP 有効な
異常
デバフが効くか
属性 物魔 攻撃 防御 魔力 精神
火闇1 火、闇 物理 ダークアマゾーン 1億 病気
火闇2 火、闇 物理 ダークラクシュミ 2億3500万
土光1 土、光 物理 黒狼 1億
土光2 土、光 物理 ダークフェンリル 2億6000万
雷風1 雷、風 魔法 ダークフェルゼン 7000万 暗闇
雷風2 雷、風 魔法 ダークゴーレム 2億5000万
氷水1 氷、水 魔法 ダークスプリンター 7000万 病気
氷水2 氷、水 魔法 ダークフェニックス 2億3500万

火闇の攻域 攻略上の注意点

火闇の攻域1 vsダークアマゾーン

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の光属性耐性が、バフとの合計で145%(4ターン以内に倒す場合は100%)
●引きつけ役に麻痺耐性

 ダークアマゾーンには病気が有効。ダメージがカウンターストップに届かない場合は、病気状態を利用してダメージを増やすといいだろう。

火闇の攻域2 vsダークラクシュミ

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の氷&光属性耐性が、バフとの合計で160%(3ターン以内に倒す場合は100%)

土光の攻域 攻略上の注意点

土光の攻域1 vs黒狼

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の風属性耐性が、バフとの合計で145%(4ターン以内に倒す場合は130%、3ターン以内に倒す場合は100%)

土光の攻域2 vsダークフェンリル

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の風&闇属性耐性が、バフとの合計で160%(2ターン以内に倒す場合は100%)
●全員に麻痺、ストップ耐性(バフで付与するのでも可)

●分身を消してから攻撃

 ダークフェンリルは、『ハウリングムーン』を使って、3回ぶんの分身を得る(『ハウリングムーン』は、先制攻撃時に確実に使用。以降は、偶数ターンで使う可能性がある)。攻撃を当てたいときは、事前に物理攻撃を3回使うかデスペル系のアビリティを利用して、分身を消しておこう。
 なお、『ハウリングムーン』では物理ダメージ耐性も付与されるが、それもデスペルで解除可能。また、ダメージの減少量は10%だけなので、わざわざ解除せずとも、カウンターストップのダメージを出すことは難しくない。

●麻痺とストップを防ぐ

 敵は、「3の倍数-1」のターンで、全体に麻痺+ストップの効果を与えてくる。これを防ぐために、麻痺耐性とストップ耐性は必須だ。ストップ耐性については、バフで付与するのが現実的。

雷風の魔域 攻略上の注意点

雷風の魔域1 vsダークフェルゼン

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外全員の土属性耐性が、バフとの合計で100%
●引きつけ役に暗闇耐性(引きつけ役が物理攻撃を使わないなら不要)

 ダークフェルゼンが使う属性耐性ダウンの攻撃は、対象が単体。引きつけ役以外の属性耐性は下げられないため、土属性耐性は100%で十分だ。また、土属性の攻撃はすべて回避可能なので、回避率100%の引きつけ役には土属性耐性自体が必要ない。

雷風の魔域2 vsダークゴーレム

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の水属性耐性が、バフとの合計で160%(4ターン以内に倒す場合は100%)
●引きつけ役以外の全員の土属性耐性が、バフとの合計で160%(4ターン以内に倒す場合は100%)
●味方全体に分身を付与する手段(『はりまんぼん』でもOK)

●『踏みつける』対策に分身が必要

 ダークゴーレムが3の倍数ターンで使う『踏みつける』は、引きつけを無視する。回避率を上げた引きつけ役以外が狙われるとダメージを受けてしまうので、これを回避するために分身を利用しよう。
 ただし、『踏みつける』と同じターンの最初の行動で、全体物理攻撃の『大地の怒り』が来る可能性がある。そうなった場合は、その時点で分身を消費させられて、『踏みつける』を回避できなくなってしまう。付与する分身が1回ぶんの場合は、回避できるユニットが狙われるか『大地の怒り』を使われずに済むまでやり直さねばならず、多少の運が絡む。

●『アースウォール』が解けてから攻撃

 敵が3の倍数ターンで使う『アースウォール』では、50%もの魔法ダメージ耐性が付与される。そのまま攻撃するとダメージを大幅に減らされてしまうので、この効果が解けてから攻めたい。この魔法ダメージ耐性はデスペル効果で解除できるほか、2ターンしか持続しないため、次の「3の倍数ターン」まで待てば、解けた状態で攻撃が可能だ。

●『毒霧』は無視していい

 3の倍数ターンの『毒霧』は、パーティ全体に毒状態を付与してくる。毒状態によるダメージは小さく、「受けたダメージ」のスコアを減らされることもないので、無視して大丈夫だ。

●『ドラウンボイス』を受ける場合は睡眠耐性を

 敵のHPを残り80%以下、60%以下、40%以下にしたターンでは、全体に睡眠効果を与える『ドラウンボイス』が来る。攻撃準備の段階で敵のHPを残り80%以下にしてしまう場合は、睡眠耐性を用意しておこう。

氷水の魔域 攻略上の注意点

氷水の魔域1 vsダークスプリンター

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外全員の雷属性耐性が、バフとの合計で145%(4ターン以内に倒す場合は100%)
●引きつけ役に混乱耐性

 火闇の攻域のダークアマゾーンと同じく、病気が有効。ダメージがカウンターストップしない場合に試してみるといい。

氷水の魔域2 vsダークフェニックス

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の火属性耐性が、バフとの合計で160%(3ターン以内に倒す場合は100%)
●引きつけ役以外の全員の雷属性耐性が、バフとの合計で160%(3ターン以内に倒す場合は100%)

●『ゾンビウィルス』は怖くない

 『ゾンビウィルス』では単体をゾンビ状態にされるが、自分たちで回復を行なわない限り、脅威にはならない。また、回復逆転によるダメージでは「受けたダメージ」のスコアは減らないので、安心していい。

●『デスペガ』を受ける前に倒す

 敵は、HPが残り40%以下になったターンの最初の行動で『デスペガ』を使う。これを受けると、属性耐性アップのバフを解除されてダメージを受けるなど、不都合が極めて大きいので、HPを41%以上残した状態から一気に倒そう。それが無理な場合は、『人造破魔石』などの効果を利用して、『デスペガ』を無効化したい。

●奇数ターンでトドメを刺す

 ダークフェニックスは、奇数ターンでは『転生の炎』を使う可能性がある。これによってデバフが解けてしまうため、そのすぐあとの偶数ターンで最後の攻撃を行なうのは都合が悪い。偶数ターンでデバフをかけて、直後の奇数ターンでトドメを刺すのがオススメだ。