7/23の4エリア攻略

基本情報

 基本的な攻略法については、ダークビジョンズの基礎活躍できたユニットのページを参照してほしい。

クエスト 弱点の
攻撃
敵の名前 種族 最大HP 有効な
異常
属性 物魔
火土の魔域1 火、土 魔法 ダークマンティコア 悪魔 1億
火土の魔域2 火、土 魔法 ダークディアボロス 悪魔 1億3000万
雷光の攻域1 雷、光 物理 ダークルク 1億 睡眠
雷光の攻域2 雷、光 物理 ダークセイレーン 1億6000万
氷水の魔域1 氷、水 魔法 ダークストーンゴーレム 1億 暗闇
氷水の魔域2 氷、水 魔法 闇の石像獣 2億
風闇の攻域1 風、闇 物理 やみをさまよえるもの 精霊 1億 病気
風闇の攻域2 風、闇 物理 ダークテトラシルフィード 精霊 2億3000万

※特に記載がない限り、ステータスダウンのデバフはすべて有効

火土の魔域 攻略上の注意点

火土の魔域1 vsダークマンティコア

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外全員の氷属性耐性が、バフとの合計で100%か145%(本文参照)
●引きつけ役に沈黙耐性(3ターン以内に倒すか、引きつけ役が魔法や歌を使わないなら不要)

 3ターン目には『サイレス』と、ターンの最後に『氷下の領域』が来る。どちらも受けなくて済むように、3ターン以内に倒すのが最もラク(そうすれば沈黙耐性が不要なうえ、氷属性耐性は100%で足りる)。4ターン以上かける場合は引きつけ役に沈黙耐性を持たせて、5ターン以上かける場合は引きつけ役以外全員の氷属性耐性を145%以上にするか、味方全体にデスペル効果をかけてデバフを解除し、すぐにバフをかけ直すこと。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ユニット やること
フォルカ&シトラ2018夏 装備で引きつけ率と回避率を100%に。シヴァをセットして『バブリザガ』で味方全体の氷属性耐性を上げ、『デビルサブマージ+2』で悪魔系キラー+75%を付与。チェインにも参加
慈愛の少女レム 自分の物理攻撃に火属性を付与し、チェインに参加して攻撃
皇帝 『私にひざまずけ』で敵の精神を下げ、チェインに乗せて『カーズフレアー』や『レッドソウル』を使う
亡国の聖女アーシェ チェインに参加して攻撃
0組の秀才エース 火属性の武器を装備し、チェインに参加して攻撃
エアリス(FFVII REMAKE) 『マジカルサーバント』『聖なる魔法陣』で攻撃を強化したのち、できる限りチェインに乗せて『セトラ・ファイガ+』を使う

ダークマンティコア戦1 ダークマンティコア戦2

火土の魔域2 vsダークディアボロス

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外全員の氷属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(本文参照)
●全員の風属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(本文参照)
●全員に沈黙耐性(3ターン以内に倒すか、引きつけ役が魔法や歌を使わないなら不要)
●全員に病気耐性、または病気状態を解除する手段(場合によっては不要。本文参照)

●氷&風属性耐性を上げる

 敵の属性攻撃を防ぐには、氷&風属性耐性100%以上が必須。しかし、その耐性は、3ターン目の最後の『氷風の崩落』で60%下げられてしまう。5ターン以上かけて戦う場合は、以下のどちらかの方法を使おう。

  • 全員の氷&風属性耐性を、バフとの合計で160%以上にしておく(ただし、氷属性攻撃はすべて物理なので、回避率100%のユニットに氷属性耐性は不要)
  • 味方全体にデスペル効果をかけてデバフを解除後、バフをかけ直す
●『魔刻封印』に注意

 敵のHPを残り70%以下、40%以下にしたターンでは、『魔刻封印』(敵全体/MP吸収+病気)が来る。これを受けたくなければ、準備段階で敵のHPを71%以上残そう。それができない場合は、病気状態を耐性で防ぐか、受けたあとに解除するのがセオリー。ただし、病気状態ではステータスが下がるだけなので、病気状態のままカウンターストップのダメージを出せるなら、無視してかまわない。

●必要に応じて沈黙対策を取る

 ダークディアボロスは、3の倍数ターンで『サイレガ』(敵全体/沈黙)を使う。4ターン以上かけて戦うのであれば、魔法や歌を使うユニットに沈黙耐性を用意すること。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

 パーティはダークマンティコア戦と同じ。やることの方向性もだいたい同じだが、『バエアロガ』で風属性耐性も上げ、3ターンかけてより強力な攻撃を使う。

ダークディアボロス戦1 ダークディアボロス戦2

雷光の攻域 攻略上の注意点

雷光の攻域1 vsダークルク

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の水属性耐性が、バフとの合計で100%か145%(本文参照)
●引きつけ役に暗闇耐性(3ターン以内に倒すか、引きつけ役がチェインに参加しないなら不要)

 3ターン目には『ブライン』と、ターンの最後に『水下の領域』が来る。どちらも受けなくて済むように、3ターン以内に倒すのが最もラク(そうすれば暗闇耐性が不要なうえ、水属性耐性は100%で足りる)。4ターン以上かける場合は引きつけ役に暗闇耐性を持たせて、5ターン以上かける場合は全員の水属性耐性を145%以上にするか、味方全体にデスペル効果をかけてデバフを解除し、すぐにバフをかけ直すこと。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ユニット やること
レイン-Neo Vision- 『プロミネンスセイバー』で味方全体の攻撃をアップしつつ、チェインに参加
白魔道士ローザ 装備で引きつけ率と回避率を100%に。『狙い定める』や『鳥尽の法』で鳥系キラーを付与し、『光明の連矢』でチェインにも参加
ポネ 味方全体の物理攻撃に光属性を付与し、『ライブドローイングタイム!』で敵の光属性耐性を下げつつ、光属性で与えるダメージをアップ。最終ターンではチェインにも参加
クラウド(FFVII REMAKE) リヴァイアサンをセットして『バウォタガ』で味方全体の水属性耐性を上げ、チェインに参加して攻撃
氷炎の騎士ラスウェル チェインに参加して攻撃
ティファ 2ターン目にブレイブシフトし、『闘気覚醒』『壊水の気迫』『ザンガン流防御の構え』を使用。3ターン目では、チェインに乗せてリミットバーストを使う

ダークルク戦1 ダークルク戦2

↑3ターンで倒す。かなり雑にやっても、ティファのリミットバーストをチェインに乗せれば、その一撃だけでカウンターストップのダメージを出せる。

雷光の攻域2 vsダークセイレーン

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●前列3人(またはフィーナ&デイジー2020夏)の水属性耐性が、装備だけで100%かつ、場合によってはバフとの合計で160%(本文参照)
●残りのメンバーの水属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(本文参照)
●全員の闇属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(本文参照)
●全員に暗闇&睡眠耐性(2ターン以内に倒すなら不要)
●全員に魅了耐性(場合によっては不要。本文参照)

●先制攻撃の『ウォータ』を防ぐ

 ダークセイレーンは、先制攻撃時に『ウォータ』(敵単体/水/魔法)を3回使う。このときは引きつけが無視され、前列の3人が1回ずつダメージを受ける。これを防ぐために、前列3人の水属性耐性は装備だけで100%にしておくか、フィーナ&デイジー2020夏でかばおう。
 先制攻撃後は、普段の敵とあまり変わらない。属性耐性を下げられるのは2ターン目の最後なので、4ターン以上かける場合は属性耐性を160%以上にするか、デバフを解除するといい。

●暗闇と睡眠に対処

 敵は、偶数ターンで暗闇状態や睡眠状態を発生させてくる(下記参照)。3ターン以上かけて戦う場合は、耐性を用意してそれらの状態異常を防ぐこと。

  • 偶数ターンで『ブライガ』を使って、全体に暗闇状態を発生させてくる
  • 偶数ターンで『ルナティックボイス』を使うことがあり、全体に睡眠状態を発生させてくる
●魅了状態にも注意

 ダークセイレーンは、HPが残り70%以下、40%以下になったターンで『誘惑の歌』を使って、全体を魅了してくる。攻撃準備の段階で敵のHPを71%以上残すか、それが無理なら味方全体に魅了耐性を付与したい。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

 「上記のとおりに水属性耐性、暗闇耐性、睡眠耐性を用意すること」と「アニマの『闇隠れ』で闇属性耐性を上げること」以外は、ダークルク戦と同じ。

ダークセイレーン戦1 ダークセイレーン戦2

氷水の魔域 攻略上の注意点

氷水の魔域1 vsダークストーンゴーレム

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の火属性耐性が、バフとの合計で100%か145%(本文参照)

 ダークゴーレムは3の倍数ターンで『やきごて』を使って、単体に継続ダメージを発生させてくる。敵の攻撃はすべて物理なので回避可能だが、継続ダメージを防ぐには、引きつけ役にも火属性耐性が必要だ。ダメージを無効化するのに必要な耐性の高さは以下のとおり。

  • 4ターン以内に倒すなら、全員100%
  • 5ターン以上かけるなら、全員145%(味方全体にデスペル効果をかけてデバフを解除し、すぐにバフをかけ直すなら100%)

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ユニット やること
四天ファイサリス チェインに参加して攻撃
0組の秀才エース 自分の物理攻撃に氷属性を付与し、チェインに参加して攻撃
ポネ 装備で引きつけ率と回避率を100%に。『やばいキラー絵の具生成・鉱物材料』で石系キラー+75%を付与。チェインにも参加
ルチアーノ 『シールドコントラスト』で敵の精神を下げ、チェインに参加して攻撃
慈愛の少女レム 自分の物理攻撃に氷属性を付与し、チェインに参加して攻撃
エアリス(FFVII REMAKE) 『マジカルサーバント』『聖なる魔法陣』で攻撃を強化したのち、できる限りチェインに乗せて『セトラ・ブリザガ+』を使う

ダークストーンゴーレム戦1 ダークストーンゴーレム戦2

氷水の魔域2 vs闇の石像獣

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の火属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(場合によっては、引きつけ役には不要。本文参照)
●全員の雷属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(本文参照)
●引きつけ役にストップ耐性(付与でも可/3ターン以内に倒すなら不要)

●ストップ対策を用意

 闇の石像獣は、3の倍数ターンで『ストップ』を使う。その対策として、引きつけ役にはストップ耐性を用意しておこう。

●耐性は100%か160%

 最近のダークビジョンズのテンプレートどおり、闇の石像獣は3の倍数ターンの最後の行動で属性耐性を下げてくる。耐性の低下量は60%なので、5ターン以上かけて戦う場合は、耐性を160%以上にしておくか、味方全体にデスペル効果をかけてデバフを解除し、すぐにバフをかけ直そう。
 なお、敵の火属性攻撃はすべて物理だが、HPが残り80%以下、60%以下、40%以下になったターンで使う『やきつくす』では火属性の継続ダメージを与えてくるので、これを受ける場合は、回避率100%のユニットにも火属性耐性が必要になる。

●攻撃メンバーを考える

 現在開催中のレイドボックス召喚(4ボックス目)では、石系キラー+50%(魔法攻撃のみ)の効果を持つ『ストーンスクワッシュ』が手に入る。このバトルにピッタリなので、これを手に入れてから挑戦するのがオススメだ。
 また、それを含めても、魔法攻撃は石系のキラーが非常に乏しい。場合によっては、「敵の精神に影響される物理攻撃」を使えるユニット(晴れ着アヤカ、0組の秀才エース、慈愛の少女レムなど)や、「超強力な物理攻撃」を使えるユニット(ティファなど)を採用して、物理攻撃用の石系キラーをふんだんに利用したほうが、大ダメージにつながりやすい(あくまで手持ちの戦力次第だが)。魔法攻撃を使うユニットにしても、敵の弱点属性に沿った微妙な攻撃よりも、別の属性の超強力な攻撃のほうが有効な場合もある。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ユニット やること
晴れ着アヤカ チェインに参加して攻撃
慈愛の少女レム フェニックスをセットして『バファイガ』で味方全体の火属性耐性を上げ、チェインに参加して攻撃
ティファ 3ターン目にブレイブシフトし、『ザンガン流精神統一』『闘気覚醒』『壊水の気迫』を使用。4ターン目では、チェインに乗せてリミットバーストを使う
0組の秀才エース チェインに参加して攻撃
ポネ 装備で引きつけ率と回避率を100%に。各種のバフを使って味方全体の雷属性耐性を上げ、水属性と石系キラー+75%を付与。最終ターンではチェインに参加する
皇帝 『私にひざまずけ』で敵の精神を下げ、『アブソルートファイア』でリミットバースを強化し、チェインに乗せて『巨大隕石』を使う

闇の石像獣戦1 闇の石像獣戦2

↑ティファが使えるのは物理攻撃だが、このサンプルで与えているダメージは約6億6000万(おそらくパーティでトップ)。皇帝の攻撃も、属性こそ最適ではないものの威力が極めて高く、氷や水属性の平凡な攻撃よりも有効。

風闇の攻域 攻略上の注意点

風闇の攻域1 vsやみをさまよえるもの

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の土属性耐性が、バフとの合計で100%か130%(本文参照)
●引きつけ役に麻痺耐性(必須ではない。本文参照)

●必要な属性耐性は最大130%

 現在のダークビジョンズでは、各エリアの1戦目で下げられる属性耐性は、45%が標準。しかし、このバトルで下げられるのは30%。下げてくるタイミングはほかのバトルと同じく、3の倍数ターンの最後だ。よって、必要な土属性耐性は、4ターン以内に倒すなら100%、5ターン以上かけるなら130%(またはデバフを解除する)だ。

●万全を期するなら麻痺耐性を

 各エリアの1戦目のテンプレートどおり、この敵も3ターン目に単体状態異常攻撃を仕掛けてくる。状態異常の種類は麻痺だが、効く確率がかなり低い。4ターン以上かける場合は引きつけ役に麻痺耐性をつけておけば万全だが、なくても効かない公算が高い。

●必要なら病気状態を利用する

 やみをさまよえるものには病気が有効。カウンターストップのダメージを出せない場合は、病気状態にしてから攻撃することで、ダメージのアップを狙うといい。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ユニット やること
レイン-Neo Vision- 『プロミネンスセイバー』で味方全体の攻撃をアップしつつ、チェインに参加
レギス 装備で引きつけ率と回避率を100%に。『歴代王たちの力』で味方全体に精霊系キラー+75%を付与。最終ターンでは『光耀の指輪【レギス】』でチェインにも参加
ポネ 各種のバフを使って味方全体の土属性耐性を上げ、物理攻撃に風属性を付与。『ライブドローイングタイム!』で敵の風属性耐性を下げつつ、風属性で与えるダメージをアップ。最終ターンではチェインに参加する
クラウド(FFVII REMAKE) チェインに参加して攻撃
氷炎の騎士ラスウェル チェインに参加して攻撃
ティファ 2ターン目にブレイブシフトし、『闘気覚醒』『壊水の気迫』『ザンガン流防御の構え』を使用。3ターン目では、チェインに乗せてリミットバーストを使う

やみをさまよえるもの戦1 やみをさまよえるもの戦2

風闇の攻域2 vsダークテトラシルフィード

高スコアを出すのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の土&光属性耐性が、バフとの合計で100%か160%(本文参照)
●『人造破魔石』など、魔法を無効にする効果(必須ではない。本文参照)

●属性耐性についてはテンプレートどおり

 属性耐性を下げられるのは3の倍数ターンの最後で、低下量は60%。各エリアの2戦目のテンプレートどおり、5ターン以上かけて倒す場合は耐性を160%以上にするかデバフを解除すること。

●『デスペガ』に注意

 5の倍数ターンでは『デスペガ』が来る。5ターン以内に倒すか、『人造破魔石』などで無効化するか、次のターンですぐにバフをかけ直すといい。

●残り81%以上から一気に倒す

 ダークテトラシルフィードは、HPが残り80%以下、60%以下、30%以下になったターンで、無属性の全体魔法攻撃『破壊の閃光』を繰り出す。これを使われるとダメージは避けられないので、敵のHPが81%以上残っている状態から一気に倒そう。それが無理なら、デバフやバフを駆使して、受けるダメージを減らしたい。『破壊の閃光』には暗闇の効果もあるため、その耐性も欲しいところだ。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

 アレキサンダーの『聖城の守護』で光属性耐性を上げること以外は、やみをさまよえるもの戦と同じ。

ダークテトラシルフィード戦1 ダークテトラシルフィード戦2