エルティラ B20F

バトルの流れ

1戦目 ドラギニャッツァオ
 ↓
2戦目 テティス
 ↓
3戦目 オルトロス&テュポーン

敵の主要データ

ドラギニャッツァオ全身 テティス全身 オルトロス全身 テュポーン全身
ドラギニャッツァオ テティス オルトロス テュポーン
名前 種族 最大HP 属性耐性 デバフが効くか
弱点 強い 攻撃 防御 魔力 精神
ドラギニャッツァオ 竜、死霊 7500万
-50%

100%
テティス 機械 7500万
-50%
雷以外すべて
200%
×
オルトロス 水棲 1億 水吸収 × × × ×
テュポーン 悪魔 7000万 氷、雷
-50%

300%
火吸収?
(未確認)
× × × ×

※いずれも、ゾンビ状態以外のステータス異常への耐性は「無効」

敵の行動の概要

ドラギニャッツァオ

  • 先制攻撃時および4ターンに1回、全体を混乱状態に、単体をバーサク状態にしてくる
  • 無属性の物理攻撃、単体へのHP吸収攻撃&MP吸収攻撃を多用し、攻撃や魔力を下げてくる
  • 水属性の全体物理攻撃&魔法攻撃を使い、防御と精神を下げてくる

テティス

  • 毎ターン、無属性&水属性の単体魔法攻撃、水属性の単体物理攻撃、無属性の全体物理攻撃を使う
  • 無属性の全体魔法攻撃を使う
  • 自分の攻撃と魔力を上げる。この攻撃アップ&魔力アップは、デスペル系の効果では解除できない

オルトロス

  • 先制攻撃時および2ターンに1回、自分を物理無効または魔法無効の状態にして、氷、風、土、光、闇属性か、火、氷、雷、土、闇への耐性を上げる
  • 土属性の全体物理攻撃、雷、水、風属性(推定)の全体魔法攻撃を使い、それらの属性への耐性と、防御&精神を下げてくる
  • さまざまなステータス異常を発生させてくる
  • 6ターンに1回、自分のHPを400万回復する
  • HPが残り50%以下になったあとは、3ターンに1回、単体をバーサク状態にしてくる

テュポーン

  • 無属性の単体物理攻撃、火属性の単体魔法攻撃、無属性の全体魔法攻撃を使う
  • ステータス異常への耐性を下げてくる
  • 自分の最後の行動に応じて「正解の属性」が決まり、その属性の攻撃を受けなかったときは“お仕置き”を行なう
    • 『テュポーンは力をため込んだ』のあとは、土属性が正解。“お仕置き”では、単体をバトルから2ターンのあいだ除外する
    • 『テュポーンは大きく息を吸い込んだ』のあとは、風属性が正解。“お仕置き”では、単体をバトルから永久に除外する
    • 『テュポーンは死の風を吸い込んだ』のあとは、光属性が正解。“お仕置き”では、単体に耐性無視の即死攻撃を行なう

攻略法

 3パーティを使って攻略する。

1戦目 vsドラギニャッツァオ

●メンバー
物理
引きつけ役
バフ役兼
デバフ役
回復役兼
バフ役
バフ役兼
デバフ役
攻撃役
●ユニットごとの詳細

ユニット 必要なもの 解説
物理引きつけ役
  • 混乱耐性
  • 水属性耐性(バフと合わせて100%以上)
  • なるべく高い回避率
  • コマンドなしで100%の引きつけ効果
敵の攻撃を引きつけ続けて、『バーサク』を引き受け、かつ単体攻撃から味方を守る。倒されて復活したあとなど、バーサク状態が解除されているときは『ぼうぎょ』を行なう
バフ役兼デバフ役
  • 混乱耐性
  • 水属性耐性(バフと合わせて100%以上)
  • 敵の攻撃を大幅に下げるアビリティ
  • 味方全体の防御を大幅に上げるアビリティ
  • 『神魂のロンド』を+2にしたエレフィムが最適(ほかに適したユニットがいるかは不明)
受けるダメージを減らすために、敵の攻撃を大幅に下げ、味方全体の防御を大幅に上げる
回復役兼
バフ役
  • 混乱耐性
  • 水属性耐性(バフと合わせて100%以上)
  • リレイズ系のアビリティ
  • 味方全体のMPを大幅に回復するアビリティ
  • 味方全体の水属性耐性を上げるバフ
物理引きつけ役のリレイズ状態、味方全体の水属性耐性アップのバフを維持しつつ、味方のHPとMPを回復する
バフ役兼デバフ役
  • 混乱耐性
  • 水属性耐性(バフと合わせて100%以上)
  • 味方全体の水属性耐性を上げるバフ
  • ダメージカットのバフ
  • 敵の雷属性耐性を下げるデバフ
  • 味方全体のMPを大幅に回復するアビリティ
味方全体の水属性耐性アップとダメージカットのバフを維持しつつ、敵の雷属性耐性を下げる。必要に応じて味方のMPの回復も行なう
攻撃役
  • 混乱耐性
  • 水属性耐性(バフと合わせて100%以上)
  • 竜系や死霊系のキラーアビリティ
  • 雷属性の攻撃
攻撃あるのみ
 ドラギニャッツァオは、先制攻撃で『バーサク』を使ってくる。バーサク状態になったユニットは強制的に行動させられてしまい、ユニットが1体でも行動するとそのターンはパーティの交代ができなくなるため、「1戦目用ではないパーティに『バーサク』を受けさせてから交代する」という戦法は実行できない(全滅するまで待つなら別だが、1パーティを完全に捨てることになる)。
 敵の『ドレイン』と『アスピル』が非常に厄介なので、単体攻撃は引きつけ役に集めたいが、『バーサク』のせいで、引きつけ率アップのアビリティが使えなくなる。よって、引きつけ確率は、コマンドなしで100%にすることが必要(引きつけ率50%のアビリティを習得したユニットが、「モーグリぬいぐるみ(イリスのトラストマスター報酬)+プロデューサージャケット(過去に配布&2019年4月27日~5月7日に配布)」またはモグのお守り(FFXV)(2019年5月7日~14日実施の「水都オルティシエ・探索(HARD)クリアで入手)を装備すれば実現可能)。『ウォタジャ』『フラッド』『重油』を防ぐために水属性耐性も必須だ(バフだけで100%にできるなら、装備による耐性は不要)。
 B19Fのブルーローパー戦と同様、引きつけ役は何度か倒されてリレイズで復活する可能性が高い。その直後は、リレイズ、水属性耐性アップ、ダメージカットのバフをすぐにかけ直すのを忘れないように。
 守りを固めるのに多くの人数を割くので、攻撃役は1人だけになる。10ターンのうちに、HP7500万を1人でゼロにできるだけの攻撃能力を持つユニットを起用しよう。

2戦目 vsテティス

 テティスは魔力ダウンのデバフが効かず、自分で攻撃や魔力を上げるうえ、その効果をデスペル系のアビリティで解除できない。しかも、無属性の全体物理攻撃と全体魔法攻撃を使うので、安定して攻撃に耐え続けるのは難しい。そのため、B15Fで紹介した「レジーナを使った1ターンキル」で攻略するのがラク。攻撃は雷属性にして、機械系に与えるダメージをキラーアビリティで+300%にすれば、一撃で倒すのは比較的簡単なはずだ(参考までに、攻撃の値が2516、防御ダウン70%、雷属性耐性ダウン70%、機械系のキラーアビリティ300%(『VSマシンパーツ』を含む)で、与えるダメージは9000万~1億ほど)。

3戦目 vsオルトロス&テュポーン

●メンバー
回復役兼
バフ役
回復役兼
バフ役
物理壁役 攻撃役 攻撃役
●ユニットごとの詳細
ユニット 必要なもの 解説
回復役兼
バフ役
  • 各ステータス異常への耐性
  • 火&雷&水&風&土属性耐性(バフと合わせて90%以上が目安)
  • HP回復
  • 全体蘇生
  • リレイズ系のアビリティ(味方全体へのものを含む)
  • 2ユニット合わせて、以下のものをそろえる。実戦では、白蓮の魔道士フィーナとエアリスを使用(ほかに適したユニットがいるかは不明)
    • MP回復
    • 防御&精神アップ
    • 火&雷&水&風&土属性耐性アップのバフ
    • ダメージカット
    • 味方全体の「ステータスダウンへの耐性」を上げるアビリティ
各種のバフやリレイズ状態を維持しつつ、味方のHPやMPを回復したり、倒されたユニットを復活させたりする
物理壁役
  • 各ステータス異常への耐性
  • 火&雷&水&風&土属性耐性(バフと合わせて90%以上が目安)
  • HPと防御を上げる。回避率は不要(『たこあし』は回避不能なため)
  • 100%の引きつけ効果
  • 全体かばう
引きつけと全体かばうで、物理攻撃や『バーサク』から味方を守る
攻撃役
  • 各ステータス異常への耐性
  • 火&雷&水&風&土属性耐性(バフと合わせて90%以上が目安)
  • 水棲系のキラーアビリティ
  • 雷属性の攻撃、および雷属性耐性を大幅に下げるアビリティ
  • 複数回行動に頼らずに強力な攻撃ができ、かつ2ユニットでチェインが噛み合うことが理想。実戦ではヒョウとアルドール王レインを使用
オルトロスにダメージを与えた攻撃1回につき、カウンターで『たこあし』を1回使われてしまうので、基本的には、最大のダメージを与える攻撃だけを使っていく

※必要なステータス異常耐性の種類は未検証。混乱耐性や石化耐性は必要なはず?

 細部までは検証できていないが、大まかな感触としては、真降臨の間における「憎めぬタコと大先生」の2戦目と大差ない。
 先制攻撃はテティスを倒したパーティに引き受けてもらい、2ターン目までのあいだにテュポーンを倒す(先制攻撃で全滅すれば、テュポーンは2ターン目に攻撃してこないので戦いやすくなる)。テュポーンには比較的ダメージを与えやすいが、オルトロスは守りが固めなため、キラーアビリティはオルトロスに有効な水棲系をメインにするといい。
 オルトロスは、『たこつぼ・○○』で物理ダメージ耐性100%または魔法ダメージ耐性100%を2ターンのあいだ得るので、こちらが使う攻撃が有効になってくれないと、どうやってもダメージを与えられない。こちらの攻撃が通用しなくなったら、敵の物理/魔法ダメージ耐性が解ける前のターンに、つぎの『たこつぼ・○○』でダメージが通るようになることに期待して攻撃の準備をしておきたい。なお、オルトロスが先制攻撃時に使うのが『たこつぼ・魔法』で、かつ雷属性が弱点になっていれば、テュポーンとともに2ターン目で倒せる可能性もある?(未確認)
 ちなみに、ターンの途中でパーティが全滅すると、敵はそのターンの残りの行動を行なわない。この性質によって、オルトロスが『たこつぼ・○○』や『オルトロスの体質が変化した!』を使う前に行動をやめた場合は、しばらくのあいだ、物理/魔法ダメージ耐性も属性耐性アップも得ていない状態になる(ただし、それを実戦で活かすには曲芸的な戦いかたが必要になりそう)。

敵の行動の詳細

ドラギニャッツァオ

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
コンフュガ 敵全体 混乱
バーサク 敵単体 バーサク
通常攻撃 敵単体 物理
パワーブレイク 敵単体 物理 攻撃ダウン
マジックブレイク 敵単体 物理 魔力ダウン
ドレイン 敵単体 魔法 HP吸収(残りHPと同じ量。ダメージカットや『ぼうぎょ』で軽減可能)/かばう不可
アスピル 敵単体 魔法 MP吸収(残りMPと同じ量? 軽減不能?)/かばう不可
ウォタジャ 敵全体 魔法
フラッド 敵全体 魔法 雷耐性ダウン
重油 敵全体 物理 防御&精神ダウン

行動パターン

  • 先制攻撃で『コンフュガ』→『バーサク』
  • 毎ターン、「『コンフュガ」と『バーサク』以外のいずれかの行動」×10
  • 3ターン目と7ターン目では、最初に『コンフュガ』→『バーサク』を使用し、「『コンフュガ』と『バーサク』以外のいずれかの行動」が2回減る

テティス

※十分な調査ができておらず、多数の不確定情報を含みます

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
クリスタルレーザー 敵単体 魔法
ウォーターレーザー 敵単体 魔法
アクアショット 敵単体 物理
猛突進 敵全体 物理
超魔導レーザー 敵全体 魔法
オーバーサイズ・30% 自分 攻撃&魔力アップ デスペル系で解除できない
オーバーサイズ・60% 自分 攻撃&魔力アップ デスペル系で解除できない
オーバーサイズ・限界点 自分 攻撃&魔力アップ デスペル系で解除できない

行動パターン

  • 1ターン目は、レーザー×3→『アクアショット』×2→『猛突進』。「レーザー」は、『クリスタルレーザー』か『ウォーターレーザー』(以降も同様)
  • 2ターン目は、レーザー×3→『超魔導レーザー』→『アクアショット』→『猛突進』→『オーバーサイズ・30%』?
  • 3ターン目は、レーザー×3→『アクアショット』×2→『猛突進』→『オーバーサイズ・60%』?
  • 4ターン目は、レーザー×3→『超魔導レーザー』→『アクアショット』→『猛突進』→『オーバーサイズ・限界点』?
  • 何らかの条件を満たしたあとは、毎ターン、「レーザー×3→『超魔導レーザー』→『アクアショット』×2→『猛突進』」になり、2~4ターン目と同様に『オーバーサイズ・○○』を順に使っていくようになる?
  • なぜか、3~5回で行動を終了することがある(パーティが全滅しなくても)。詳細不明
  • パーティが全滅した次のターンに、前のターンの続きの行動をすることがある?(バグっぽい挙動)

オルトロス

※十分な調査ができておらず、多数の不確定情報を含みます

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
たこつぼ・物理 自分 物理ダメージ耐性 ダメージカット率は100%(物理攻撃が無効になる)/2ターン持続
たこつぼ・魔法 自分 魔法ダメージ耐性 ダメージカット率は100%(魔法攻撃が無効になる)/2ターン持続
オルトロスの体質が変化した! 自分 属性耐性アップ/ダウン 「氷、風、土、光、闇耐性アップ&火、雷耐性ダウン」または「火、氷、雷、土、闇耐性アップ&風、光耐性ダウン」のどちらかになる(ランダムで決定)。アップ量、ダウン量ともに70%以下
たこあし 敵単体 物理 HPダメージ+MP吸収/回避不能/かばう可能だが、MPの減少は肩代わりできない
はっぽんあし 敵単体 物理
マグニチュード8 敵全体 物理
アクアブレス 敵全体 魔法 水耐性ダウン 耐性の低下量は未調査
あめあられ 敵全体 水? 魔法 防御&精神ダウン、雷耐性ダウン 耐性の低下量は未調査
さんせいう 敵全体 水? 魔法 風耐性ダウン 耐性の低下量は未調査
100万ボルト 敵全体 魔法
大暴風酸性雨 敵全体 水、風? 魔法 暗闇 暗闇以外に発生するものがあるかは未確認
ヘールストーン 敵全体 魔法 割合ダメージ(残りHPの60%? ダメージカット無視?)
おおあらし 敵全体 魔法 割合ダメージ(残りHPの60%? ダメージカット無視?)
たこすみ 敵単体 毒、暗闇 ダメージなし/毒、暗闇以外に発生するものがあるかは未確認
たこウィルス 敵単体 病気 ダメージなし/病気以外に発生するものがあるかは未確認
たこにらみ 敵単体 ダメージなし/混乱? 石化?(未確認)
しめおとし 敵単体 ダメージなし/麻痺?(未確認)
かいふく 自分 HP回復(400万)
バーサク 敵単体 バーサク
ヘイスト 追加で行動することの予告。これ自体は特に効果なし

基本の行動パターン

  • 先制攻撃で『たこつぼ・○○』→『オルトロスの体質が変化した!』→『100万ボルト』。『たこつぼ・○○』が「物理」と「魔法」のどちらになるかはランダムで決まる(以降も同様)
  • 毎ターン、『たこあし』×8(3の倍数ターンでは『たこあし』×7)を使用
  • 奇数ターンでは、『アクアブレス』を使用
  • 偶数ターンでは、『マグニチュード8』『あめあられ』『たこつぼ・○○』『オルトロスの体質が変化した!』を使用
  • 3の倍数ターンでは、『さんせいう』を使用
  • 4の倍数ターンでは、『おおあらし』『たこにらみ』を使用
  • 6の倍数ターンでは、『かいふく』を使用
  • 1ターン目と、「4の倍数+1」のターン(5、9、13、17ターン目)では、『たこすみ』を使用
  • 2ターン目と、「4の倍数+2」のターン(6、10、14、18ターン目)では、『ヘールストーン』『しめおとし』を使用
  • 「4の倍数-1」のターン(3、7、11、15、19ターン目)では、『たこウィルス』(1回目)を使用
  • 「6の倍数-1」のターン(5、11、17ターン目)では、『はっぽんあし』を使用
  • 同じターンでのアクションの使用順は以下のとおり

    はっぽんあし→マグニチュード8→あめあられ→アクアブレス→さんせいう→たこあし×7~8→たこすみ→たこウィルス→たこつぼ・○○→オルトロスの体質が変化した!→100万ボルト→ヘールストーン→しめおとし→おおあらし→たこにらみ→かいふく→たこウィルス(2回目)→たこすみ(2回目)→バーサク→ヘイスト→たこあし×6→大暴風酸性雨

    ※『かいふく』以降の順番が少し違っているかもしれない

HPが残り50%以下になったあとの変化

  • 『マグニチュード8』を、毎ターン使うようになる
  • 『たこにらみ』を、「4の倍数-1」のターン? にも使うようになる
  • 『しめおとし』を、「4の倍数+1」のターン? にも使うようになる
  • 『おおあらし』を使うのが4の倍数ターンになる?
  • 「3の倍数-1」のターン(2、5、8、11……ターン目)で、『バーサク』を使うようになる
  • 3の倍数ターンで、『ヘイスト』→『たこあし』×6→『大暴風酸性雨』を使うようになる
  • 4の倍数ターン? で、『たこウィルス』(2回目)を使うようになる
  • 「4の倍数+2」のターン(6、10、14、18ターン目)? で、『たこすみ』(2回目)を使うようになる
  • 『かいふく』の周期が変化する(詳細不明)

カウンター

  • ダメージを受けると、その攻撃1回につき、カウンターで『たこあし』を1回使用(アビリティ詳細の画面で、HIT数が「A+B」の形で示されるものは2回の攻撃、「A×B」の形で示されるものはB回の攻撃と見なされる)

テュポーン

※十分な調査ができておらず、多数の不確定情報を含みます

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
テュポーンは鼻がムズ痒くなった 直後に『くしゃみ』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
テュポーンは力をため込んだ 次のターンで『つきとばし』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
テュポーンは大きく息を吸い込んだ 次のターンで『はないき』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
テュポーンは死の風を吸い込んだ 次のターンで『絶対即死はないき』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
つきとばし 敵単体 バトルから除外(2ターン)
はないき 敵単体 バトルから除外(永続)
絶対即死はないき 敵単体 即死 耐性無視
ためいき 敵単体 デスペル効果/ダメージなし
くしゃみ 敵全体 魔法
なぐりつける 敵単体 物理
ファイアボール改 敵単体 魔法
毒耐性をふき飛ばした 敵単体 毒耐性ダウン
睡眠耐性をふき飛ばした 敵単体 睡眠耐性ダウン
沈黙耐性をふき飛ばした 敵単体 沈黙耐性ダウン
麻痺耐性をふき飛ばした 敵単体 麻痺耐性ダウン
混乱耐性をふき飛ばした 敵単体 混乱耐性ダウン
病気耐性をふき飛ばした 敵単体 病気耐性ダウン
石化耐性をふき飛ばした 敵単体 石化耐性ダウン

※『暗闇耐性をふき飛ばした』は持っていないのか、確認できていないだけなのか不明

行動パターン

  • 先制攻撃で『テュポーンは鼻がムズ痒くなった』→『くしゃみ』→『○○耐性をふき飛ばした』×5。『○○耐性をふき飛ばした』がどれになるかはランダムで決まり、同じものは重複して選ばれない?
  • 1ターン目は、「『なぐりつける』か『ファイアボール改』」×3→『テュポーンは力をため込んだ』
  • 以降は、以下のパターンを繰り返す。

    正誤応答→「『なぐりつける』か『ファイアボール改』」×3→『テュポーンは大きく息を吸い込んだ』
       ↓
    正誤応答→「『なぐりつける』か『ファイアボール改』」×3→『テュポーンは死の風を吸い込んだ』
       ↓
    『ためいき』→正誤応答→『テュポーンは力をため込んだ』(※推定。未確認。違っている可能性大)

  • テュポーンの最後の行動に応じて、「正解の属性」が設定される。次のターンでは、「正解の属性」の攻撃で1回でもテュポーンにダメージを与えた場合は、上記の「正誤応答」の内容が「『テュポーンは鼻がムズ痒くなった』→『くしゃみ』→『○○耐性をふき飛ばした』×3」になる。「正解の属性」の攻撃で1回もダメージを与えなかった場合は、「正誤応答」の内容が、下の表の「誤」のものになる
    テュポーンの最後の行動 正解の属性
    テュポーンは力をため込んだ つきとばし
    テュポーンは大きく息を吸い込んだ はないき
    テュポーンは死の風を吸い込んだ 絶対即死はないき
  • 先制攻撃でパーティが全滅して交代した場合は、テュポーンの1ターン目の行動が『テュポーンは大きく息を吸い込んだ』のみになり、以降のターンの行動が1ターンずつくり上げられる。ただし、『ためいき』だけはくり上げられない

糾弾

 某企業型攻略サイトの誤りおよび問題のある記述は以下のとおり。

※茶色の枠内はhttps://altema.jp/ffbe/tower41より引用(キャプチャ日時:2019.06.13)


  • B20Fの攻略は、4パーティ作れないと成立しないことが書いてあるように見えるのだが……

  • 本文1
     ×ドラギニャッツォ ○ドラギニャッツァオ
     相変わらず、見て書き写すだけのことができていない。
    名前

  • 本文1
     「43階」はわかりにくすぎる。