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ヴァジュラ攻略

サンプルパーティのインデックス

クエストデータ

出撃可能ユニット

• FF零式ユニット

敵の主要データ

※無属性耐性はゼロ

敵の行動の概要

• 下記の4ターン周期の行動を繰り返す

ミサイル→突進
　↓
ミサイル→突進
　↓
「逃がさないって、言ってるでしょ！」
　↓
（降下）

攻略法

　敵の攻撃は威力はそれほど高くない。短期決戦で済ませるなら、攻撃ダウンのデバフさえ入れておけば問題ないはずだ。バトルが長引くようなら、ジャンプした敵が空中にいる4ターン目で回復するといい。

　ヴァジュラが使う『突進』には麻痺効果がある。全員に麻痺耐性を持たせておこう。

　アプス戦、フィーラー＝バハムート戦、ヴァリガルマンダ戦とは違って、このバトルではクエストエリア効果が展開されない。よって、素直に敵の弱点を突いて、氷属性や雷属性の攻撃を使うのがベストだ。

　ヴァジュラ戦と同時に実装されたシャルロ中佐戦では、ワイルドカード（FF零式）とシルバーブレス（FF零式）を強化できる。必要に応じて、あらかじめこれらの装備を強化しておけば、パーティの戦力を強化できるだろう。

　倒すだけなら、上記の点を押さえておけば楽勝のはず。ただし、FF零式ユニットしか出撃できないうえ、敵の耐久力が非常に高いため、チャレンジミッションの達成は大変。どうしても無理なら、エンブレムの「憎悪の陸戦鋼機」はいったん見送って、5ターンクリアで「？？？？のクリスタル」の確保を狙おう。

※以降の【表】や「オモテ」は非ブレイブシフト中を、【裏】や「ウラ」はブレイブシフト中を、【両】はその両方を意味する。
　また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。

サンプルパーティA（5ターン）

　実戦での重要なポイントは以下のとおり。

• 5ターン目にスーパーリミットバーストを使って一気に倒す
• 敵の攻撃で受けるダメージを抑えるために、攻撃ダウンのデバフをかける
• 基本的には雷属性で攻める。強力な攻撃に火属性がついているマキナは、雷属性の武器を装備
• 『キルサイト【レム】』で、味方全体に機械系のキラーを付与
• 慈愛の少女レムは『ダガーショット改＋』、0組の秀才エースは『真・キャノンレーザー』でダメージを稼ぐ
• 不撓の戦士マキナは5ターン目で『真・軍神召喚』を使って、0組の秀才エースのLBゲージをためる

行動のしかた

　ヴァジュラは3ターン目にジャンプして戦場を離れるので、4ターン目にダメージを与えることはできない。よって、5ターンで倒すといっても、攻撃のチャンスは4ターンぶんしかない。最低でも、クイーンか氷剣の死神クラサメのどちらかは必要だろう。

↑このサンプルではクイーンが主力。マキナは属性が火と雷の混合になるぶん、クイーンよりはダメージが落ちてしまう。上方修正された0組の秀才エースと慈愛の少女レムは、主力にはなり得ないが、補助的なダメージ源にはなる。

サンプルパーティB（3ターン）

　氷剣の死神クラサメを持っておらず、マキナとクイーンのEX覚醒が＋2以下であっても、3ターンでクリアすることは一応可能。外づけのアビリティがカギを握る。

狙っている戦略
●外づけのデバフで敵のステータスを下げる（『虚脱の雷鎖』なら、雷属性耐性も下げられる）
●エースとクイーンが敵の雷属性耐性を、マキナが火属性耐性を下げる
●レムが味方に機械系のキラーを付与する
●不撓の戦士マキナが味方のLBゲージをためる
●チェインを組んで攻撃。『破鎧刃』でダメージを大きく稼ぐ

行動のしかた

サンプルパーティC（1ターン）

　氷剣の死神クラサメを持っていれば、1ターンクリアも可能。

狙っている戦略
●外づけのデバフで敵の防御を下げる（『虚脱の雷鎖』なら、雷属性耐性も下げられる）
●クラサメが敵の氷属性耐性を下げる
●『軍神召喚』で味方のLBゲージをためる
●チェインを組んで攻撃

行動のしかた