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スコアアタック・
チャレンジ!! 攻略

スコアアタック・チャレンジ!!　攻略上の注意点

　ダークビジョンズのルールに則って、スコアを競うイベント。高いスコアを出すための基本的な考えかたも、ダークビジョンズと同じになる。

vs5周年超巨大ジャボテンダー（植物系）

●属性耐性 火 50％ 氷 50％ 雷 50％ 水 50％ 風 50％ 土 50％ 光 50％ 闇 50％ 無 50％

　5周年超巨大ジャボテンダーは、毎ターン、単体物理攻撃の『針千本』を2回使う。味方全員に毎ターン2回ぶんの分身を付与するか、回避率100％の引きつけ役を入れれば、ダメージをまったく受けなくて済む。敵のHPを残り50％以下にした次のターンでは、『5周年記念 針五千本』も来るが、これも単体物理攻撃。引きつけ役がいれば問題にならないし、同じユニットが3連続で狙われない限り、全体分身2回ぶんでも問題なく対応可能。あとは、手持ちの戦力を振り絞って、可能な限り大きなダメージを与えよう。100チェインの達成も忘れずに。

　敵は、防御能力こそ高いものの、HPは500万しかない。準備のための攻撃だけで倒しかねないので、そうなってしまう場合は、多少の手加減が必要だ。

サンプルパーティ

　植物系キラーの付与は、ポネでも＋75％止まり。しかも、威力が最も高いティナの『ケイオスインフェルノ』のダメージはキラーでは増やせないので、キラー付与役を外して攻撃役を増やしている。下記は装備の考えかたの一例。

• ブレイブシフト前は、「名匠の秘伝書」（ヴェルンのトラストマスター報酬）以外は、何も装備しない（攻撃の準備段階で倒してしまわないようにするため）
• ブレイブシフト後は、「LBダメージ」「植物系キラー（物理）」、ステータスの「攻撃」を可能な限り上げ、右手にも左手にも無属性の槍を装備（武器耐性低下の恩恵を大きくするのが狙い。属性は付与でまかなう）

• ブレイブシフト前は、「名匠の秘伝書」（ヴェルンのトラストマスター報酬）以外は、何も装備しない（攻撃の準備段階で倒してしまわないようにするため）
• ブレイブシフト後は、「ジャンプ倍率」「植物系キラー（物理）」、ステータスの「攻撃」を可能な限り上げる

• 二刀流にして、片方の手には火属性の武器を装備
• 『ウェイビーアタック』を装備
• HPを12001以上にする（『全力スケッチ』や『しゃきっとせんかあ！！！』で自滅しないように）
• 毎ターン、HPが自動的に大量に回復するようにする（『全力スケッチ』や『しゃきっとせんかあ！！！』を継続的に使えるように）。『フェニックスシナジー』（鳳凰ジェイクのトラストマスター報酬）を装備するのが簡単

• ブレイブシフト前は、「名匠の秘伝書」（ヴェルンのトラストマスター報酬）以外は、何も装備しない（攻撃の準備段階で倒してしまわないようにするため）
• ブレイブシフト後は、ムリヤリ二刀流にしつつ（T使用対象外の『双奏のアジタート』を2回発動できるようにするため）、「植物系キラー（物理）」、ステータスの「攻撃」を可能な限り上げる

• ブレイブシフト前は、何も装備しない（攻撃の準備段階で倒してしまわないようにするため）
• ブレイブシフト後は、「LBダメージ」「召喚時幻獣STアップ」「召喚ダメージ」、ステータスの「魔力」を可能な限り上げる

• ブレイブシフト前は、何も装備しない（攻撃の準備段階で倒してしまわないようにするため）
• ブレイブシフト後は、「植物系キラー（物理）」、ステータスの「攻撃」を可能な限り上げつつ、火属性の刀を左手に装備（自力では火属性の付与ができないため）

　以降では、実戦でのバトルの流れを詳細に解説する。なお、ユニットの名前は「このパーティ内においての判別」に支障がない程度に、省略して表記している（例：「フィガロの王エドガー」を、単に「エドガー」と表記する、など）。

タップのしかた
エドガーとシャドウを連続タップ
　↓
リルムとティナを連続タップ
　↓
ラスウェル＆レーゲンとアクスター＆クレオメを連続タップ

　同グループかつ同回数の攻撃でペアを作ってチェインさせ、このターンのうちに100チェインを達成する。これだけで倒してしまわないよう、NVユニットはブレイブシフト前の装備をすべて外しておき（例外は、「名匠の秘伝書」と、ブレイブシフト後と共有する幻獣およびビジョンカードのみ）、攻撃も、なるべく弱いものを選択。敵の攻撃は、『ビハインドシャドウ＋2』による分身で回避する。

　物理攻撃に火属性を付与して、味方のLBゲージをためる。ラスウェル＆レーゲンは自前のアビリティでも火属性を付与できるが、それに伴う攻撃だけで敵を倒してしまうので、「名匠の秘伝書」による『火炉の炎』を使用。

　エドガーは『フィガロジャンプ』を強化。『真・ロイヤルショック』を使うのがベストだが、次のターンの跳躍時の攻撃で敵を倒してしまうようなら、『ウイークメーカー・槍』で妥協せざるを得ない。装備をエドガー最優先にしているとそうなりやすいので、エドガー以上に優先するユニットを用意するのが理想（このサンプルでは、アクスター＆クレオメがそれに当たる）。

タップのしかた
ラスウェル＆レーゲンをタップ
　↓
ティナをタップ
　↓
シャドウをタップ
　↓
リルム、アクスター＆クレオメを適当にタップ
　↓
エドガーをタップ

　エドガーの『フィガロジャンプ』を実行するのはバフのあと。ターンの最後にするのが確実だが、跳躍時に与えるダメージが大きすぎるようなら、シャドウを最後にまわしてもいい（デバフを跳躍のあとにする）。

タップのしかた
リルムをタップするのは最後にする

　次のターンの攻撃に向けた準備を行なう。

タップのしかた
ティナをタップ
　↓
1秒後にリルムとシャドウを連続タップ
　↓
2秒後にアクスター＆クレオメをタップ
　↓
1秒後にラスウェル＆レーゲンとエドガーをタップ

　最強クラスの攻撃4つをチェインに乗せる。

↑ダメージの内訳は、ティナが7億2000万、アクスター＆クレオメが5億5000万、エドガーが3億2000万、ラスウェル＆レーゲンが1億5000万くらい？（ゴチャつきすぎて、正確にはよくわからなかった）