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2024年1月 後半戦

インデックス

基本情報

火雷土光の攻魔域　vsダークスラッグクロウラ

攻略法

　1ターンで満点を取ってしまうのが一番ラク。虫系のキラーを上げて、火、雷、土、光属性のいずれかの攻撃をメインに使おう。

サンプルパーティ

狙っている戦術
●ラムザのリーダースキルで味方のステータスを上げる
●ロカが味方にステータスアップ、LBダメージアップ、土属性ダメージアップのバフをかける
●アグリアスが敵の防御と土＆雷属性耐性を下げる
●ラムザが敵の剣耐性を下げる
●ソノンは「先制LBブースト」を外づけする

氷水風闇の攻魔域　vsダークコンポファントム

攻略法

　この敵のHPは、残り50％になると減少がいったん止まるため、1ターンで終わらせることは不可能。最低限、敵のカウンターと、1ターン目までの行動に対処する必要がある。

先制攻撃
●パーティ全体の全属性耐性を100％ダウン

カウンター
●物理攻撃に対して、無属性の単体魔法攻撃でカウンター

1ターン目の行動
●各属性の全体魔法攻撃
●2回ぶんの全体物理攻撃
●攻撃＆防御＆魔力＆精神アップの敵エリアを展開

　これらに対処するには、以下のようにすれば良い。

●全属性耐性をバフ込みで200％以上にした魔法壁役が、味方全体をかばう
●1ターン目で、味方全体に2回ぶん以上の分身を付与する（または、魔法壁役の「何でもかばう」で、物理攻撃も受け止めてもらう）
●1ターン目で、敵のHPを残り50％にする
●2ターン目で、敵エリアを展開する

　あとは、精霊系のキラーを上げ、氷、水、風、闇属性のいずれかの攻撃をメインに使って、2ターン目で満点を取ればいい。

サンプルパーティ

狙っている戦術
●ディオセスのリーダースキルで味方のステータスを上げる
●コラールが敵のステータスを下げる
●シャルロットが味方全体をかばう（開幕の「何でもかばう」を利用）
●魔人フィーナが味方の属性耐性を上げる
●魔人フィーナ、ディオセスが味方の闇属性攻撃を強化する
●コラール、リノアが敵の闇属性耐性を下げる
●魔人フィーナが味方に精霊系のキラーを付与する
●敵が展開したエリアを、リノアが上書きする
●ディオセスが敵の大剣耐性を、コラールが敵の槍＆鞭耐性を下げる

闇にそびえし魔の巨壁　vsダークデモンズウォール

行動パターン

※太字は省略表記
※青色の文字は予告、説明、フレーバーなどのメッセージ行動で、効果は特にない。行動の表からは除外している

• 下記の5ターン周期の行動を繰り返す

ダブルスイング→エレキか岩石→裁きの暁光
　↓
ダブルスイング→クラッシュダウン→エレウェ土か闇→石化ガス
　↓
ダブルスイング→ぶんまわす→ペンタクルフォース→エレキか岩石→エレウェ土か闇
　↓
ダブルスイング→エレウェ土か闇→ミールストーム→ペンタクルフォース→大呪怨
　↓
ダブルスイング→エレウェ土か闇→ミールストーム→ペンタクルフォース×2

攻略法

※まだまともにスコア出しをしていないので、以下の内容には、実戦に伴う知見が反映されていません

• 「先制LBブースト」が有効な5ターン以内に倒す
• 励輝晶を使って、タイタンが持つ「石系キラーの限界突破」を、可能な限り習得させる

• 『ぶんまわす』『ペンタクルフォース』『ミールストーム』を受ける回数を減らせるように、3～4ターンで倒すとラク
• 引きつけ役に即死耐性をつける
• 全員に石化耐性をつける（バフによる耐性付与でもOK）
  
  • 病気については「石化と一緒に防げる場合はそうする」程度でよい（病気耐性のためだけに装備や耐性バフをわざわざ用意すると、攻撃能力がかえって減殺される恐れが強い）
• 全員の雷、土、光属性耐性を、バフ込みで100％以上にする
• 2ターン目で、敵の攻撃＆魔力アップを解除する
• 魔法全体かばうを使うとラク。3ターン目は、「何でもかばう」で物理攻撃も受け止める
  
  • 『ミールストーム』は割合ダメージなので、魔法壁役のHPはあまり上げないほうがいい
  • 魔法壁役を採用しないなら、全員の土、闇属性耐性を、バフ込みで100％以上にする。また、無属性の魔法攻撃のダメージは、以下の要素を用いて減らす
    
    • 魔力ダウンのデバフ（『ミールストーム』には無意味）
    • ダメージカット
    • 魔法ダメージカット
    • 石系からの魔法ダメージカット
    • 精神アップ（『ミールストーム』には無意味）
    • HPをあまり上げない（『ペンタクルフォース』には無意味）
• 無属性の物理攻撃は、分身で回避する。各ターンに必要な回避回数は以下のとおり
  
  • 1ターン目：2回ぶん
  • 2ターン目：2回ぶん
  • 3ターン目：4回ぶん
  • 4ターン目：2回ぶん
• 分身の回数が足りないぶんの物理攻撃は、回避率で回避したり、敵の攻撃をデバフで大幅に下げたり、ダメージカット、物理ダメージカット、石系からの物理ダメージカット、防御アップなどのバフで守ったりして、ダメージを減らす
  
  • 3ターン目の『ぶんまわす』は、命中率が150％ある（と思われる）ため、回避率を利用する場合は、敵の命中率を50％下げないと不確実

• まとめると、「魔法壁役を採用して、物理攻撃は分身と属性耐性で防ぎ、3ターン目の『ぶんまわす』は「何でもかばう」で受けて、4～5ターン目で倒す」ということになる
  
  • 「何でもかばう」がなくてもダメージカットでどうにかなる？

• 「物理壁役を採用して、エレメントウェーブは属性耐性で防ぎ、3ターン目の『ペンタクルフォース』は「何でもかばう」で受けて、4ターン目で倒す」という手もあるかもしれない
  
  • 「何でもかばう」がなくてもダメージカットでどうにかなる？

• 壁役を採用しない場合、『ぶんまわす』『ペンタクルフォース』『ミールストーム』の総ダメージが5000を超えてしまうようなら、「物理攻撃は分身と属性耐性で防ぎ、3ターン目で倒す」しかない？