大禍の鉄巨人・極級
攻略
十二種族討伐戦 中級の攻略は→こちら
難易度
390
消費体力
10
クエストをクリア | 黒鉄の鉄鎧 |
---|---|
アイテムを使用せずにクリア | トラストモーグリ(ALL50%) |
「大禍の鉄巨人」戦を 15ターン以内でクリア | ★5セレクト召喚チケット |
誰も戦闘不能になることなくクリア | スーパートラストモーグリ交換チケット×5 |
名前
大禍の鉄巨人
種族
人系
最大HP
35億
最大MP
200万
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
50% | 50% | -100% | -100% | 50% | 50% | 50% | 50% |
※無属性耐性は50%
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
無効 | 無効 | 95% | 無効 | 95% | 無効 | 無効 | 無効 |
ストップ | 魅了 | バーサク | ゾンビ |
---|---|---|---|
? | ? | ? | ― |
攻撃ダウン | 防御ダウン | 魔力ダウン | 精神ダウン |
---|---|---|---|
× | × | ○ | ○ |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
メテオ | 敵全体 | 無 | 魔法 | ― | 魔法回避が有効/魔封剣効果では無効にできない |
通常攻撃 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | ― |
なぎ払い | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | ― |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
プレッシャーが強まった! | 敵全体 | ― | ― | 麻痺 | HP&MP吸収 |
プレッシャーで体の自由が奪われる! | 敵全体 | ― | ― | 麻痺 | HP&MP吸収 |
力が解放されていく! | 自分 | ― | ― | 攻撃&防御&魔力&精神アップ | デスペル効果で解除可能 |
以下の条件を満たすパーティを組む。
この5人に加えて、2体目のティナ-Neo Vision-を借りる。パーティに関する解説は以下のとおり。
潜在アビリティを解放し、覚醒できるアビリティをすべて+2にしておくことが必須。魔力&精神85%ダウンのデバフを1ターン目から維持しやすく、グループ4のアビリティでチェインが狙える。装備では「LBゲージ回復」を上限まで上げたい。
代役になれるユニット:
魔力と精神を85%以上ダウンさせるデバフを持つユニット(癒神リド、オニオンナイト-Neo Vision-など)。チェインのしかたは考えておく必要がある。
雷属性の攻撃を強化し、敵のロッド耐性を下げる。やることが少ないので、『暴風酸性雨』はこのユニットに持たせておくといい。
代役になれるユニット:
2020年11月現在、ティナ-Neo Vision-を使う限り、代役になれるユニットはいない。
ブレイブシフト前は「魔力」「人系キラー(魔法)」を、ブレイブシフト後は「魔力」「LBダメージ」「召喚時幻獣STアップ」「召喚ダメージ」を重視。武器は、ロッドを2つ装備するのがベスト。
代役になれるユニット:
敵のHPを一気に50%ほど減らせるなら誰でもいいが、2020年11月現在、ティナ-Neo Vision-以外ではかなり難しいと思われる。
自分の攻撃に雷属性を付与しつつ、HPとMPの回復、全体への分身付与が可能。宿命の少女ヴァニラとのエレメントチェインを狙うために、片手の武器は土属性のものにする。
代役になれるユニット:
1体だけで同様のことができるユニットはほかに見当たらない。0組の秀才エースを使わない場合は、『はりまんぼん』の利用も視野に入れつつ、パーティ全員の組み合わせから考えたほうがいい。
精神アップ、ダメージカット、魔法ダメージカット、バリアの付与を担当。『ルシス王の鼓舞』によるHPとMPの回復や、『歴代王たちの力』による人系キラーの付与も行なう。装備で引きつけ率と回避率を100%にして「LBゲージ回復」を上限まで上げ、『ルシス王の風格』でトラストアビリティを発動させる。
代役になれるユニット:
精神アップ、ダメージカット、魔法ダメージカット、バリア、HP&MPの回復を担当できれば誰でもいい。ユライシャなら、それらすべてにおいてレギスよりも優れたアビリティが使える。よって、パーティの耐久力に不安がある場合は、レギスよりもユライシャのほうが良い(レギスを採用しているのは、人系キラーを付与できるから)。
大禍の鉄巨人には魔力ダウンと精神ダウンが有効。それらのステータスを最低でも80%(1%でも多いほうが良い)ダウンさせるデバフを、つねに維持したままにしたい。
大禍の鉄巨人は『メテオ』を毎ターン使うが、威力はさほど高くない。敵の魔力を80%以上(できれば85%以上)ダウンさせたうえで、精神アップ、ダメージカット、魔法ダメージカット、バリアを組み合わせれば、壁役でなくても容易に耐えられるはずだ。
敵のHPを残り80%以下、60%以下にしたターンでは、最初に『なぎ払い』が来る。そのタイミングに合わせて全員に分身を付与し、無傷でやり過ごそう。
なお、敵のHPを残り81%以上から一気に60%以下まで減らすと、『なぎ払い』を2連発される。分身1回では対処できなくなるので、この段階ではいっぺんに大ダメージを与えすぎないように注意。
大禍の鉄巨人は、HPが残り50%以下になると、行動パターンが変化する。『なぎ払い』や『メテオ』を1ターンに2回使うようになるほか、バフで自分のステータスを上げ、麻痺付与+HP&MP吸収の『プレッシャーが強まった!』『プレッシャーで体の自由が奪われる!』を毎ターン使う点が厄介。それらの攻撃に付き合わなくて済むよう、敵のHPが51%以上残った状態から一気に倒すが理想だ。敵のロッド耐性を下げておいて、ティナ-Neo Vision-2体の『ケイオスインフェルノ』をチェインに乗せて当てるなどすれば実現できる。
敵のHPがわずかに残ってしまったときは、『暴風酸性雨』を使うのがオススメ。高い確率で敵を睡眠状態や麻痺状態にして、一時的に行動を封じられる(睡眠、麻痺が効くのは、それぞれ1回限り)。そのあいだに残りのHPを削ってしまえばいい。
『暴風酸性雨』に頼らない場合は、デスペル効果で敵のバフを解除したあと、デバフを入れ直し、残りのメンバーでチェインしてトドメを刺そう。ただし、その場合は、1ターンで倒し切らないと、敵の攻撃でパーティが壊滅する可能性が高い。また、全員に麻痺耐性を持たせておかなければ、『プレッシャーが強まった!』で麻痺させられてプランが崩壊するので注意。
自前のティナ-Neo Vision-がいないなどの理由で攻撃能力が足りないと、上記の戦法は実行不能。そういった場合でも、以降で紹介する戦いかたなら問題なく倒せる。ただし、長期戦になるせいで、チャレンジミッションのコンプリートはできない。
パーティの条件は以下のとおり。
この5人に加えて、ティナ-Neo Vision-を借りる。パーティに関する解説は以下のとおり。
『エレメントウィーク』で、火&雷属性耐性120%ダウンを維持。バトルの後半からは、『ウィークネスドライブ』で敵のバフを解除したあとに『エレメントウィーク』を使用。ダメージには期待せず、HP、MP、精神、MP自動回復量を大幅に増やしておく。武器は一応雷属性に。
代役になれるユニット:
「デスペル効果→火&雷属性耐性ダウン」を1ターンで行なえるユニットなら誰でもいい(しかし、ほかに思いつかない)。雷属性耐性ダウンを諦めるなら、氷炎の騎士ラスウェルなど。
『ビハインドシャドウ+2』で味方全体に2回ぶんの分身を付与し、『妨害刃』でチェイン。ダメージには期待せず、HP、MP、精神、MP自動回復量を大幅に増やしておく。消費MPを減らすのも効果的。武器は一応雷属性に。
代役になれるユニット:
マズルカは、アサシン シャドウ以上に適性が高い(はず)。イリュージョニストニコル、リノラ、キマリを使う場合は、ほかのユニット2体で『超激水流』+『呪縛の水流』のチェインを行なうことを考えたほうがいい。
潜在アビリティを解放し、覚醒できるアビリティをすべて+2にしておくことが必須。魔力&精神85%ダウンのデバフを1ターン目から維持しやすく、グループ4のアビリティでチェインが狙える。装備では「LBゲージ回復」を上限まで上げるほか、MP、精神、MP自動回復量を大幅に増やしておく。
代役になれるユニット:
魔力と精神を85%以上ダウンさせるデバフを持つユニット(癒神リドなど)。チェインのしかたは考えておく必要がある。
精神アップ、ダメージカット、魔法ダメージカット、バリアの付与、HPとMPの回復を担当。装備で引きつけ率と回避率を100%にして「LBゲージ回復」を上限まで上げるほか、MP、精神、MP自動回復量を大幅に増やしておく。
代役になれるユニット:
精神アップ、ダメージカット、魔法ダメージカット、バリア、HP&MPの回復を担当できれば誰でもいいが、すべてを兼ね備えたユニットはすぐには思いつかない(レギスでは少々力不足)。
グループ2のアビリティでチェインを狙い、必要に応じて『旋風大車輪』で魔力&精神85%ダウンのデバフを維持したり、『真・チョップドオニオン』で味方のMPを回復したりする。装備では「LBゲージ回復」を上限まで上げるほか、MP、精神、MP自動回復量を大幅に増やしておく。武器は一応雷属性に。
代役になれるユニット:
魔力と精神を85%以上ダウンさせるデバフを持つユニット(癒神リドなど)。チェインのしかたは考えておく必要がある。
同行者として借りることになるが、麻痺耐性を持っているものを選ぶことが最重要。それ以外では、ブレイブシフト前は「魔力」「人系キラー(魔法)」を、ブレイブシフト後は「魔力」「LBダメージ」「召喚時幻獣STアップ」「召喚ダメージ」を重視。
代役になれるユニット:
極めて強力な攻撃(相手の精神を参照するもの)が使えるなら誰でもいいが、2020年11月現在では、ティナ-Neo Vision-がベストと思われる。
敵のHPが残り51%以上あるあいだの戦いかたは、短期決戦の場合と変わらない。デバフとバフで『メテオ』に耐えて、『なぎ払い』を分身でかわすだけでいい。
HPが残り50%以下になった大禍の鉄巨人は、ときどき『力が解放されていく!』を使って、ステータスアップのバフを自分にかける。その直後のターンでは、必ず、それらのバフを解除してデバフをかけ直そう。デバフのかけ直しを確実に行なうために、魔力と精神を85%以上ダウンさせるデバフの使い手を2人以上パーティに入れておくと安心だ。
敵のHPが残り50%以下になったあとは、『メテオ』が1ターンに最大2回来るようになる。そのダメージに耐えられるように、デバフとバフでしっかり守ろう。ダメージ量的に、魔力80%ダウンのデバフではかなり厳しくなるので、魔力を85%以上ダウンさせるデバフをぜひ用意したい。
『なぎ払い』は、大禍の鉄巨人のHPが残り50%以下になったあとは、2連発される場合がある。法則性は未解明だが、2連発がいつ来てもいいように、2回ぶんの分身を毎ターン付与し続けるのが無難だ。
敵は、HPが残り50%以下になったあとは、毎ターン全員のMPを吸収してくる。全員のMPや、MP自動回復の量を大幅に増やしたり、消費MPを減らす装備を身につけたりして、MPが枯渇しないように対策しておきたい。必要に応じて、MPを回復する行動を増やしたり、MPを節約するように行動のしかたを変えたりすることも効果的。