どのランクも、ボス戦までに必要なラウンドポイントは1000ptで、1戦あたりの入手量は150pt。よって、「ザコ戦7回→ボスバトル」をクリアすれば、次のラウンドへ進めるようになる。ただし、ザコ戦で負けるとラウンドポイントが50pt減るので注意。
コロシアムに挑むにはアリーナオーブを消費せねばならないが、報酬はそれなりに豪華。頃合いを見て挑戦するといい。
ラウンド | ラウンドクリア報酬 |
---|---|
▼Dランク | |
D-1 | 500ラピス |
D-2 | スタークォーツ×5 |
D-3 | スーパートラストモーグリ交換チケット×20 |
D-4 | ストームヘルム(風属性耐性+50%の兜) |
D-5 | メタルジャボテン見参!×1 |
▼Cランク | |
C-1 | 500ラピス |
C-2 | スタークォーツ×5 |
C-3 | スーパートラストモーグリ交換チケット×20 |
C-4 | 捲土の鎧(土属性耐性+50%の軽鎧) |
C-5 | メタルジャボテン見参!×1 |
▼Bランク | |
B-1 | 500ラピス |
B-2 | スタークォーツ×5 |
B-3 | スーパートラストモーグリ交換チケット×20 |
B-4 | スプラッシャー(水属性のメイス) |
B-5 | メタルジャボテン見参!×1 |
▼Aランク | |
A-1 | 500ラピス |
A-2 | スタークォーツ×5 |
A-3 | スーパートラストモーグリ交換チケット×20 |
A-4 | フリーズブレイカー(氷属性の剣) |
A-5 | メタルジャボテン見参!×1 |
バトル自体はいまさら攻略が必要な難易度ではなく、無属性の適当な全体攻撃でなぎ払っていくだけ。万が一倒しにくければ、バフとデバフをかけてチェインすれば万全だ。
出てくる敵は、降臨の間、または真降臨の間と同じものがほとんど。行動パターンも、降臨や真降臨と共通と見られる。ただし、先制攻撃やファイナルアタックはなくなっており(本来なら先制攻撃を持っているはずの敵は、その行動を1ターン目に行なう)、降臨や真降臨よりも簡単になっている。
降臨や真降臨の序盤と同じ敵は、おそらくステータスも降臨や真降臨と共通(少なくとも、HPは共通)。一方、降臨や真降臨の後半と同じ敵は、本来よりもステータスが低く、そのぶん弱い。
ザコ:
・大禍の鉄巨人(降臨/ステータスは低い)
・エリニュエス(再臨)
・ブラキオレイドス(真降臨)
ボス:
・グラシアール(降臨)
いまのバランスなら、脅威になる強さの敵はいない。Cランクまでと同様、無属性の全体攻撃でなぎ払っていけば簡単に終わる。
ザコ:
・ブラキオレイドス(真降臨)
・ダークセイレーン&ダークイフリート(降臨)
・エラフィケラス(降臨)
ボス:
・マザーボム&ファザーボム(降臨)
ザコ戦は無属性の全体攻撃でOK。ボスのマザーボムは氷属性、ファザーボムは火属性の攻撃で倒そう(無属性も含めて、ほかの属性の攻撃は通用しない)。
ザコ:
・エラフィケラス(降臨)
・アイガイオン(降臨)
・ねむれるしし(真降臨)
ボス:
・トンベリマスター&トンベリ×2(降臨/ステータスは低い)
ザコ戦は無属性の全体攻撃でOK。ボスのトンベリマスターは、降臨の間よりはずっと弱いものの、コロシアムのこれまでの敵とは一線を画した強さを持つ。適当なパーティで適当に戦うのではなく、以下のポイントを押さえて攻撃型パーティを作ったほうがいい。
フォルカ&シトラ2018夏が味方全体の物理攻撃に光属性を付与して、敵の光属性耐性を下げる。魔人フィーナ&ソルが悪魔系キラーを、マダム・エーデル-Neo Vision-が攻撃300%アップのバフを味方全体に付与。あとは、たまねぎ剣士レフィアと光の戦士バッツがグループ1の全体攻撃でチェインして終了。これはちょっとやりすぎで、もっとずっとヌルくても十分倒せるはずだ。
ザコ:
・巨大ジャボテンダー(降臨/ステータスは低い)
・マスタークァール(降臨/ステータスは低い)
・モルボルクイーン&ミニモルボル×3(降臨/ステータスは低い)
ボス:
・アンテノラ(真降臨)
ザコ戦でもマスタークァールが強い。攻撃型のパーティを作って、真面目に戦ったほうがいい。
ボスのアンテノラは、真降臨(極級ではないほう)とほぼ同じ。ただし、「自分を物理無効にする行動」を取るのが先制攻撃時ではなく1ターン目なので、1ターンで倒すなら物理攻撃で挑んでもOK。無属性の全体攻撃で花と葉を、光属性の全体攻撃で蔦と根を倒せば、簡単に終わるだろう。
ポネが植物系キラーを、マダム・エーデル-Neo Vision-が攻撃300%アップのバフを味方全体に付与。たまねぎ剣士レフィアが無属性のままの全体攻撃で花と葉を倒し、光属性を付与してもらった光の戦士バッツが蔦と根を倒して終了。
ザコ:
・カルコブリーナ(降臨)
・2ヘッドドラゴン(真降臨)
・サンドウォーム(降臨/HPとMP以外のステータスは低い)
ボス:
・ギルガメッシュ(真降臨)
降臨の間と同じHP30億のサンドウォームが、ザコとして出現する。防御や精神は降臨の間よりもずっと低いようで、真面目に攻撃型のパーティを作っておけば、1ターンで倒すことは十分可能。属性武器ではなく属性付与を利用し、無属性しか効かない2ヘッドドラゴンが出現したときは、無属性のまま攻撃するといい。
ボスは、真降臨相当のギルガメッシュ。いまのバランスなら、無属性以外の攻撃を使えば、攻撃型のパーティで簡単に倒せる(無属性は無効)。サンドウォーム戦よりもずっと簡単なはずだ。
ギルガメッシュ(FFV)が敵の防御を85%下げ、コンチェが味方全体の物理攻撃に属性を付与して敵の属性耐性を下げる。あとは、ノクティス王子の攻撃をチェインに乗せて終了。
Bランクから引き続いて、出てくる敵は降臨の間や真降臨の間と同じものがほとんど。先制攻撃がない点もBランクと共通だが、ファイナルアタックはなくなっていない。
ザコ:
・エラフィケラス(真降臨)
・ブラッディムーン(真降臨)
・リッチ(真降臨)
ボス:
・カルコブリーナ(真降臨)
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
いまや相手ではないはず。普通に瞬殺しよう。
ブラッディムーンは、さすがに真降臨の間よりは控えめな強さになっている。敵のHPの減少が途中で止まることはないので、普通に1ターンで倒せるし、リレイズも不要だ。ただし、物理無効である点は真降臨の間と同じで、魔法攻撃か召喚ダメージの攻撃が必須。
リッチは真降臨の間と同様、2回まで復活するので、3回倒さねばならない。『病魔の波動』のダメージに耐えられる程度に耐久力を上げ、3ターンぶんの攻撃を行なう準備を整えて挑もう。実戦では、SPアビリティやリミットバーストに頼らず、通常アビリティだけで戦うと、「RELOAD」で処理できてラクだ。
カルコブリーナが合体済みの状態でバトルが始まる。いまのバランスなら瞬殺できるだろう。
ザコ:
・大禍の鉄巨人(真降臨)
・オルトロス&テュポーン(真降臨)
・グラシアール(真降臨)
ボス:
・しんりゅう(降臨)
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
A-2に出現する敵の多くは、特定の属性を吸収または無効化する。どの敵にも通用するのは雷、土、闇属性なので、それらの攻撃を使おう。
瞬殺して終了。
オルトロスが物理無効や魔法無効や属性耐性を得るのは、先制攻撃時ではなく1ターン目。その前ならどんな攻撃でも普通に通るので、1ターンでさっさと倒してしまうのが一番ラクだ。
真降臨の間と違って先制攻撃がないので、属性耐性は不要。1ターンで簡単に倒せるはずだ。
先制攻撃こそないものの、ファイナルアタックで『ギガフレア』が繰り出される。パーティの誰か1体以上を、火属性耐性100%にしておくか、リレイズ状態にしておくか、ジャンプや隠れるで戦場から離しておくこと。
ザコ:
・ノヅチ(真降臨)
・ティアマット(真降臨)
・デモンズウォール(真降臨)
ボス:
・オメガ&サーチャー(真降臨/ステータスは低い)
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
A-3でどの敵にも通用する属性は、水、風、光のみ。ノヅチの属性耐性を考えると、光属性がベストだ。ボス戦で大ダメージを与えやすいのは雷属性だが、光属性でも問題ない。
瞬殺して終了。A-2までの敵と比べると耐久力が高めなので、手を抜かずにキラーの準備をしっかりしておこう。
サーチャーがオメガをかばい始めるのは先制攻撃時ではなく1ターン目。よって、1ターンでオメガを倒せば邪魔されなくて済む。サーチャーは残っても自爆していなくなるので、無視してOKだ。
なお、敵のHPはオメガが2億、サーチャーが10億で、真降臨の間よりはずっと低い。
ザコ:
・ユミール(真降臨)
・ジン&シャイターン&イブリース(真降臨)
・エリニュエス(真降臨/ステータスは低い)
ボス:
・ベヒーモス(降臨)
これ以降の敵の強さは、A-3までとは一線を画する。1パーティだけで突破しようとせず、それぞれの敵に合わせたパーティを用意しておこう。
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
本体も貝殻も、HPは真降臨の間と同じ30億ある。ただし、防御や精神は低く、総合的な耐久力は大したことがない。また、敵が貝殻にこもるのは先制攻撃時ではなく1ターン目なので、パーティの最初の攻撃が終わるまでは無防備。貝殻は無視して本体を攻撃し、1ターンで倒そう。
セトラの末裔 エアリスの『星の守護』で味方全体の物理攻撃に光属性を付与し、光属性ダメージ45%アップ、各ステータス400%アップ、LBダメージ250%アップのバフをかける。ニックスが防御ダウン、ギルガメッシュ(FFV)が光属性耐性ダウンのデバフをかけつつチェインし、ノクティス王子の攻撃をチェインに乗せて終了。
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
敵のHPは真降臨の間と同じで、3体とも24億。ただし、防御や精神はかなり低いと見られる。
真降臨の間と違って、「魔法攻撃のダメージを増やすクエストエリア効果」がないため、魔法攻撃が有利ということはない。また、物理攻撃に風属性を付与する『とりまく風』が来るのは3ターン目なので、その前に倒すなら、物理攻撃を使ってOKだ。
闇の王は、ブレイブシフト前の側で『獣性の目覚め』と臥竜乃筆を装備しておき、それらの効果でバトル開始時にLBゲージを1500ためる
↓
クリスマスアヤカの『スペシャルギフト』で敵全体の光属性耐性を120%下げ、味方全体に精霊系キラー+100%を付与
↓
セトラの末裔 エアリスの『星の守護』で、味方全体の物理攻撃に光属性を付与し、光属性ダメージ45%アップ、各ステータス400%アップ、LBダメージ250%アップのバフをかける
↓
アバランチ ジェシーの『改造手榴弾』で敵全体の防御を80%下げ、『ミッドガル・スペシャル』×2で、味方全体のLBゲージを1600ためる
↓
闇の王がブレイブシフト
↓
レノ(FFVII REMAKE)の『タイタンブロウ』×4でチェイン。そこに闇の王の『真・ドゥームアーク』を乗せる
エリニュエスのHPは35億。真降臨の間よりは低いが、それでも耐久力は非常に高く(おそらく、防御や精神が真降臨の間と同じ)、少ないターン数で倒すのはかなり難しい。
基本的な攻略法はこのページのとおりだが、同行者がいないので、状態異常耐性は装備でつけて問題ない。また、魔法壁役が十分に強ければ、回復役は不要だ。
ここでは、比較的手早く倒すための戦法を紹介する。
以降の【BS前】はブレイブシフト前を、【BS後】はブレイブシフト後を、【前後両方】はブレイブシフト前とブレイブシフト後の両方を意味する。
ユニット | 必要なもの |
---|---|
ガラフ |
|
ギルガメッシュ(FFV) |
|
神凪の巫女ルナフレーナ |
|
セトラの末裔 エアリス |
|
ベアトリクス |
|
神凪の巫女ルナフレーナを中心に戦い、8ターンで倒す。神凪の巫女ルナフレーナのブレイブシフト中は『水神の御力』による攻撃を2ターン連続で行ない、残りのメンバーでそのためのお膳立てを整える。
具体的な行動の内容は以下のとおり。
ユニット | 行動の内容 |
---|---|
神凪の巫女ルナフレーナ | 1ターン目は味方の準備を待ち、2ターン目でブレイブシフト。ブレイブシフト中は常に『水神の御力』で攻撃する。ブレイブシフト前の状態では適当なアビリティで攻撃して、ブレイブシフト可能になるのを待つだけ |
セトラの末裔 エアリス | 自分のLBゲージが満タンなら『イノセンスファング』、そうでなければ『シェルガ+2』。『シェルガ+2』は、『怨嗟の壁』でリフレク状態にされた味方がいると跳ね返って敵にかかってしまうので、『ぼうぎょ』でもいい |
ギルガメッシュ(FFV) | 神凪の巫女ルナフレーナがブレイブシフト中なら、『かまいたち』×3でベアトリクスとチェイン。そうでなければ、『【秘剣】エクスカリパー』で精神ダウン、『【秘剣】源氏の刀』で水属性耐性ダウンのデバフをかける |
ベアトリクス | 神凪の巫女ルナフレーナがブレイブシフト中なら、『エアロガ』×3→『エアロラ』でギルガメッシュ(FFV)とチェイン。そうでなければ、『かばう・魔法』と『セイントプロテクション』を使用 |
ガラフ | 『たくす』で味方のLBゲージをためる。優先順位は、神凪の巫女ルナフレーナ > セトラの末裔 エアリス |
『水神の御力』は、ギルガメッシュ(FFV)とベアトリクスのチェインに乗せる。『エアロラ』が当たったタイミングでチェインが途切れてしまうので、『水神の御力』が少し早めに(チェインが途切れる前に)当たるように調整しよう。
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
敵の強さは、おそらく降臨の間と同じ。ノクティス王子を使えば、1ターンキルもかなり簡単なはずだ。
キラーの種類を変えているだけで、やることはユミール戦とまったく同じ。
ザコ:
・ねむれるしし(真降臨・極級)
・マスタークァール(降臨)
・デブチョコボたち(降臨)
ボス:
・デビルキマイラ(真降臨・極級)
敵の強さは、真降臨・極級とほぼ同じと見られる。同じ攻略法が通用するので、このページの「攻撃型」の戦法がオススメ。敵の先制攻撃がなく、食いしばりや睡眠耐性が不要なので、真降臨の間・極級よりもラクなはずだ。
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
普通の攻撃型で普通に倒せる。
以下の条件を満たすパーティがオススメ。
基本的な構造はA-4のジーニーズ戦と同じ。違いがあるのは以下の点のみ。
ほぼ、単なる真降臨の間・極級。それをクリアできるならクリアできるし、無理ならば無理だろう。
敵の耐久力が本格的に高く、バトルがある程度長引くのは避けられない。基本的にはこのページの攻略がそのまま通用するが、同行者がいないので、より長期戦になる。また、敵がエリア展開を行なうのは先制攻撃時ではなく1ターン目で、以降の行動もすべて1ターンずつ繰り下げられる点には注意。
以降では、神凪の巫女ルナフレーナを中心にした15ターンでの攻略と、セトラの末裔 エアリスを中心にした20ターンでの攻略を紹介する。
ユニット | 必要なもの |
---|---|
忠義の騎士スタイナー |
|
セトラの末裔 エアリス |
|
ティーダ |
|
ベアトリクス |
|
神凪の巫女ルナフレーナ |
|
A-4のエリニュエス戦と同じく、神凪の巫女ルナフレーナがブレイブシフト中に『水神の御力』を2ターン連続で使用して攻め、残りのメンバーでそのためのお膳立てを整える。
デビルキマイラの行動は5ターン周期なので、こちらの行動も、基本的には5ターンで1周するパターン化が可能。15ターンで倒せなくても、同じパターンを繰り返していればいずれ倒せるはずだ。
※以降の「○ターン目」は、特に記載がない限り、「5ターン周期内での何ターン目か」を指す
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1~3ターン目 | ブレイブシフト前の側で行動。適当なアビリティで攻撃するだけ |
4~5ターン目 | ブレイブシフト後の側で行動。味方のチェインに乗せて『水神の御力』で攻撃 |
特殊なのはバトル開始から2ターン目。敵がエリアを展開した直後なので、シヴァ、ラムウ、タイタンのいずれかを召喚して、エリアを上書きする必要がある。それ以外は、上記の5ターン周期でOKだ。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『アブソルートセイバー』×2 |
2ターン目 | 『シェルガ+2』 |
3ターン目 | 『かばう・魔法』、『セイントプロテクション』 |
4ターン目 | 『アブソルートセイバー』×2 |
5ターン目 | 『かばう・魔法』、『セイントプロテクション』 |
上記は、敵のHPが残り51%以上ある場合のもの。敵のHPを残り50%以下にしたら、『ケアルジャ』を阻止するために敵をリフレク状態にする必要がある。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『リフレク+2』×2(同じターゲットに連続で使用) |
2ターン目 | 『かばう・魔法』、『セイントプロテクション』 |
敵のHPを残り50%以下にしたターンを「1ターン目」として、上記の2ターン周期に移行する。味方をリフレク状態にしたあとは、『シェルガ+2』の使用は厳禁だ(跳ね返ってデビルキマイラにかかってしまう)。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1~2ターン目 | 『フレイムファング』×4 |
3ターン目 | 『イノセンスファング』 |
4~5ターン目 | 『フレイムファング』×4 |
神凪の巫女ルナフレーナのステータスアップとLBダメージアップを目的に、3ターン目で『イノセンスファング』を使用。4~5ターン目は、『水神の御力』を乗せるためにタッグアタックでチェインを行なう。
1~2ターン目の行動は、正直どうでもいい。『フレイムファング』のダメージを増やす目的で『ウィーク』を使う手もあるが、敵をリフレク状態にし始めてからはやめること。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1~3ターン目 | 『かばう・物理』 |
4ターン目 | 『暴風酸性雨』 |
5ターン目 | 『たるんどる~っ!!』 |
4ターン目では、最初に『暴風酸性雨』を使って敵を病気状態にし、『水神の御力』で与えるダメージを増やす。5ターン目では、『たるんどる~っ!!』を使って、味方のLBゲージをためる。
なお、「5の倍数+2」のターンでは、『魔力を吸い取った!』を受けてMPがなくなっている。そのときは『ぼうぎょ』でもしておけばOK。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『スフィアドライブ』×2、『ブリッツマインド』 |
2ターン目 | 『たくす』(優先順位は、神凪の巫女ルナフレーナ > セトラの末裔 エアリス)。両者ともLBゲージが満タンなら、『スフィアドライブ』×2、『ブリッツマインド』 |
3ターン目 | 『スフィアドライブ』×2、『ジェクトシュート2』 |
4ターン目 | 『エース・オブ・ザ・ブリッツ』 |
5ターン目 | 神凪の巫女ルナフレーナに『たくす』 |
『たくす』で味方のLBゲージをためたり、水属性耐性ダウンと水属性ダメージアップで『水神の御力』を強化したりする。5ターン目の『たくす』は、忠義の騎士スタイナーの『たるんどる~っ!!』のあとに使うと確実だ。
なお、『スパイラルカット』と『エナジーレイン』の使用は御法度。前者では敵の、後者では味方のリフレク状態を解除してしまって、『ケアルジャ』を阻止するのに支障が出る。
ユニット | 必要なもの |
---|---|
ギルガメッシュ(FFV) |
|
セトラの末裔 エアリス |
|
アヤカ |
|
ベアトリクス |
|
忠義の騎士スタイナー |
|
召喚ゲージの自動蓄積量は、パーティ全体の合計で、毎ターン4以上が必須、5以上が理想(4だと、1ターン目で敵が幻獣石を2個以上落としてくれないと失敗になる)。
セトラの末裔 エアリスの『ホーリー+2』反射が攻撃の主力。消費したMPをアヤカの『エンジェリックフェザー』で一気に回復して、何回も繰り返す。チェインはギルガメッシュ(FFV)、ベアトリクス、忠義の騎士スタイナーで行なうが、『キマイラの邪眼』で命中率を下げられるので、装備で命中率を上げておくことが必要。
この戦法も、5ターン周期でパターン化が可能。具体的には以下のとおりだ。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『超★高速チャージ』 |
2ターン目 | 『魔獣の雄叫び』(セトラの末裔 エアリスに) |
3ターン目 | 『エンジェリックフェザー』 |
4ターン目 | 『超★高速チャージ』 |
5ターン目 | 『エンジェリックフェザー』 |
自分のLBゲージをためて、『エンジェリックフェザー』で味方全体のMPを全回復するのが役割。『サイレガ』を受けていた場合、セトラの末裔 エアリスが『ホーリー+2』を使えなくなるので、沈黙状態を解除する意味もある。
また、『キマイラの邪眼』では魔法命中率が下げられて、セトラの末裔 エアリスの『ホーリー+2』が当たらなくなる恐れがあるので、セトラの末裔 エアリスにかかった魔法命中率ダウンのデバフを解除する必要がある。そのためには、味方単体にデスペル効果をかけられる『魔獣の雄叫び』が便利だ。
なお、バトル開始から2ターン目では『魔獣の雄叫び』は必要ないので、『超★高速チャージ』でLBゲージをためる。それ以外は、表の行動の繰り返しでOKだ。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『【秘剣】なぎなた』×3 |
2ターン目 | 『【秘剣】なぎなた』×2、『【秘剣】エクスカリバー』 |
3ターン目 | 『サンダガ剣』(二刀流で2回発動) |
4ターン目 | 『【秘剣】なぎなた』×2、『【秘剣】エクスカリバー』 |
5ターン目 | 『サンダガ剣』(二刀流で2回発動) |
味方のLBゲージをため、敵の光属性耐性を下げて、グループ2の『サンダガ剣』でベアトリクスや忠義の騎士スタイナーとチェインを行なう。
基本のサイクルは上記のとおりだが、バトル開始直後の1~2ターン目に限り、特殊な行動が必要。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『【秘剣】なぎなた』×2、『【秘剣】源氏の刀』 |
2ターン目 | 『エンキドウ!てあてをたのむ!』 |
2ターン目では『エンキドウ!てあてをたのむ!』を使って、敵が展開したエリアを上書きすることが必須。そのせいで、光属性耐性を下げる『【秘剣】エクスカリバー』が使えないので、代用として、1ターン目で『【秘剣】源氏の刀』を使っておこう。
最初の5ターンでは、以下のように行動する。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『かばう・魔法』、『アブソルートセイバー』 |
2ターン目 | 『アブソルートセイバー』×2 |
3ターン目 | 『セイントプロテクション』、『アブソルートセイバー』 |
4ターン目 | 『かばう・魔法』、『セイントプロテクション』 |
5ターン目 | 『アブソルートセイバー』×2で、ギルガメッシュ(FFV)とチェイン |
バトル開始から2ターン目では、ギルガメッシュ(FFV)のあとに敵を攻撃して、幻獣石を落とさせる(1個も落とさなかったら失敗)。『エンキドウ!てあてをたのむ!』で消費された召喚ゲージをため直し、忠義の騎士スタイナーがカーバンクルを召喚できるようにするのが狙いだ。
最初の5ターンが終わったら、以下の周期に移行する。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『リフレク+2』×2(セトラの末裔 エアリスに) |
2ターン目 | 『セイントプロテクション』、『アブソルートセイバー』 |
3ターン目 | 『アブソルートセイバー』×2で、ギルガメッシュ(FFV)とチェイン |
4ターン目 | 『かばう・魔法』、『リフレク+2』 |
5ターン目 | 『セイントプロテクション』、『アブソルートセイバー』 |
『リフレク+2』の対象をセトラの末裔 エアリスにしておけば、『サイレガ』を跳ね返せるので、沈黙状態にならずに済む。
最初の5ターンでは、以下のように行動する。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『かばう・物理』、『騎士剣技・雷鳴剣【防御の刃】』 |
2ターン目 | カーバンクルを召喚 |
3ターン目 | 『騎士剣技・雷鳴剣【防御の刃】』×2で、ギルガメッシュ(FFV)とチェイン |
4ターン目 | カーバンクルを召喚 |
5ターン目 | 『かばう・物理』、『騎士剣技・雷鳴剣【防御の刃】』 |
『ホーリー+2』を反射するために、カーバンクルを召喚して味方全体をリフレク状態にする。『騎士剣技・雷鳴剣【防御の刃】』は、チェインのほか、バーストストーンを落とさせる狙いで使う。
最初の5ターンが終わったら、以下の周期に移行する。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | 『たるんどる~っ!!』、『かばう・物理』 |
2ターン目 | 『突撃』×2 |
3ターン目 | 『真・月光斬り』 |
4ターン目 | 『かばう・物理』、『騎士剣技・雷鳴剣【防御の刃】』 |
5ターン目 | 『騎士剣技・雷鳴剣【防御の刃】』×2で、ギルガメッシュ(FFV)とチェイン |
3ターン目の『真・月光斬り』で、味方全体に「魔法を4回跳ね返せるリフレク効果」を付与。以降は、これを利用して『ホーリー+2』の反射を行なう。『魔力を吸い取った!』を受けてMPがなくなったターンでは、敵にバーストストーンを落とさせることを狙って、消費MPがゼロの『突撃』を使う。
ターン | 行動の内容 |
---|---|
1ターン目 | ぼうぎょ |
2ターン目 | 『星の守護』 |
3ターン目 | 『ホーリー+2』(味方に使用) |
4ターン目 | ブレイブシフト→『超★高速チャージ』 |
5ターン目 | ブレイブシフト→『ホーリー+2』(味方に使用) |
『星の守護』でステータスアップと光属性ダメージアップのバフを得てから、『ホーリー+2』を反射させてチェインに乗せる。『星の守護』を使うのは、アヤカの行動後にすること。