プロトオメガ攻略
難易度
430
消費体力
10
クエストをクリア | ラピス×100 |
---|---|
誰も戦闘不能になることなくクリア | スーパートラストモーグリ交換チケット×10 |
5ターン以内にクリア | ????のクリスタル |
パーティ人数4人以下 | 人が模した災厄 プロトオメガ |
名前
プロトオメガ
種族
機械系
最大HP
40億
最大MP
10000
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
-50% | -50% | 120% | 120% | 120% | 120% | 120% | 120% |
※無属性耐性はゼロ
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
ストップ | 魅了 | バーサク | ゾンビ |
---|---|---|---|
? | ? | ? | ― |
攻撃ダウン | 防御ダウン | 魔力ダウン | 精神ダウン |
---|---|---|---|
× | ○ | × | ○ |
リフレク→サンダガ
↓
サンダガ×2→ゲシュヴェヒト・ヴェレン
↓
リフレク→ツェアシュトールン・カノーネ→サンダガ
↓
ツェアシュトールン・カノーネ×2→ゲシュヴェヒト・ヴェレン
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ゲシュヴェヒト・ヴェレン | 敵全体 | ― | ― | 攻撃&魔力ダウン | ダメージなし |
リフレク | 自分 | ― | ― | リフレク | ― |
サンダガ | 敵全体 | 雷 | 魔法 | ― | ― |
ツェアシュトールン・カノーネ | 敵全体 | 無 | ― | ― | ― |
プロトオメガは『サンダガ』を多用する。全員の雷属性耐性を上げるか、雷属性耐性を上げた魔法壁役を入れて対処するのが基本だ。
『ツェアシュトールン・カノーネ』は、無属性で、物理でも魔法でもない。非常に防ぎにくいが、精神とHPを上げて、超強力なダメージカットやバリアを利用すれば、耐えられないこともない。3ターン以内に倒せない場合は、これらを使って耐えよう。長期戦では、回復手段の用意も忘れずに。
敵が使う『ゲシュヴェヒト・ヴェレン』は、攻撃&魔力ダウンの効果を持つ。極端に効果が高いわけではないので無視してもいいが、先制攻撃でかかった効果を解除して、以降のものを耐性で防ぐのが理想と言えば理想。採用するユニットでそれらのことが可能なら、心に留めておこう。
このクエストのチャレンジミッションには、「パーティ人数4人以下」と「5ターン以内にクリア」がある。両方を同時に達成するのが難しければ、「6ターン以上かけて、4人パーティでクリア」「5人パーティを使って、5ターン以内でクリア」の2回にわけて達成するといい。もちろん、十分な戦力があるなら、まとめて達成してかまわない。
以降の【BS前】はブレイブシフト前を、【BS後】はブレイブシフト後を、【前後両方】はブレイブシフト前とブレイブシフト後の両方を意味する。
また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。
ユニット | 装備などのポイント |
---|---|
リド&ジェイク |
|
レイン-Neo Vision- |
|
タイヴァス |
|
青魔道士フィーナ |
|
狙っている戦術
●カーバンクルの『バサンダガ』で雷属性耐性を上げる
●レインが味方の攻撃を上げて火属性攻撃を強化する
●敵の防御をリド&ジェイクが下げる
●敵の火属性耐性をタイヴァスとレインが下げる
●リド&ジェイクが味方の攻撃ダウンを解除&攻撃ダウン耐性を付与する
●タイヴァスを中心に、チェインを組んで攻撃
リド& ジェイク |
レイン | タイヴァス | フィーナ | |
---|---|---|---|---|
1 | シフト前LB | ブレイズ プロミ ビーブレ改 |
もう二度と ソウルオブ フランメ |
バサンダガ |
2 | メカボ アタックギミック×2 |
シフト後LB | LB | シフト後LB |
3 | シフト後LB | エクスト | SLB | ピュアライト3 |
このサンプルでは2ターンで倒しているが、戦力や乱数次第で3ターンかかる場合もある。3ターン目は上の表のように行動すればOK(リド&ジェイクのシフト後LBとフィーナの『ピュアライトアサルト』×3はチェインが噛み合う)。
最新ユニットやタイヴァスがいなくても、5ターンクリアは可能。ただし、このサンプルでは、レインにマスタークラウンを8個、ゴールデンライザーに????のクリスタルを10個投入している。これらは、ダークビジョンズ用にすでにこの状態にしていたもので、「プロトオメガ戦のためにわざわざマスタークラウンや????のクリスタルを投入すること」は、到底オススメできない(5ターンクリアの報酬は????のクリスタル1個で、まったく引き合わない)。
ユニット | 装備などのポイント |
---|---|
レイン-Neo Vision- |
|
リド&ジェイク |
|
ルンド |
|
レーゲン |
|
ゴールデンライザー |
|
狙っている戦術
●カーバンクルの『バサンダガ』で雷属性耐性を上げる
●味方の精神とHPを上げて『ツェアシュトールン・カノーネ』に耐える。2連発が来る4ターン目では、レーゲンが味方をかばう
●レインが味方の攻撃を上げて火属性攻撃を強化する
●敵の防御をリド&ジェイクが下げる
●敵の火属性耐性をレーゲンとレインが下げる
●リド&ジェイクが味方の攻撃ダウンを解除&攻撃ダウン耐性を付与する
●チェインを組んで攻撃。ゴールデンライザーは、『超ためる』を4回使ってから『たたかう』を使用
レイン | リド& ジェイク |
ルンド | レーゲン | ライザー | |
---|---|---|---|---|---|
1 | ブレイズ プロミ+3 ビーブレ改 |
シフト前LB | バサンダガ | 緋蒼ノ剣+2 超速八連刃×2 |
超ためる |
2 | シフト後LB | メカボ アタックギミック×2 |
ルンドレーザー×2 シェルガ+2 |
シフト後LB | 超ためる |
3 | エクスト+3 イモータル フュリアス |
シフト前LB | LB | ブラリン英傑×2 緋の剣 |
超ためる |
4 | エクスト+3 | アタックギミック×3 | エリクサー (レーゲンに) |
皆、ここは | 超ためる |
5 | シフト後LB | アタックギミック×3 | SLB | シフト後LB | たたかう |
解説
●3ターン目の『ツェアシュトールン・カノーネ』にどう耐えるか
ルンドのLBでダメージ80%カットの効果を得て、『シェルガ+2』で精神を上げる。ステータスボーナスを得られないリド&ジェイク、レーゲン、ゴールデンライザーは、ポットや装備でHPと精神を上げておき、場合によっては食いしばりも併用すれば耐えられる。
●4ターン目の『ツェアシュトールン・カノーネ』×2にどう耐えるか
攻撃を重視したセッティングでは、ルンドのSLBでダメージ85%カットの効果を得ていても耐えられないので、レーゲンの『皆、ここは俺に任せてくれ』でかばってもらう(このアビリティなら、物理でも魔法でもない攻撃もかばえる)。レーゲン自身は、ダメージ90%カット+かばう発動時のダメージ軽減50%を合わせ、ポットでHPと精神を上げてエリクサーで回復しておけば、ギリギリ耐え切れる。
●ゴールデンライザーの使いかた
ゴールデンライザーは、クリティカル率と攻撃回数を上げておくのが使いかたのキモだが、「二刀流での2回攻撃」にすると、ヒット時間が長すぎて、実戦のチェインですべて拾い切るのは無理がある。しかも、4回すべてにクリティカルを求めると、成功確率はかなり低くなってしまう。
そこで、両手武具を装備して、『たたかう』+1回の効果を利用する。攻撃回数は2回になるが、両手武具の武器補正が乗るので、「二刀流での2回攻撃」と比べてダメージが極端に下がるわけでもない。ヒット時間が短くなってチェインに乗せやすく、クリティカルは2回で済むので、とても使い勝手が良くなる。
なお、ライザーの『たたかう』の威力は、「攻撃」のステータスのうち、「バフで上がる部分」にほぼ全面的に依存する(ビジョンカードの基礎値の部分はバフで上がるため、攻撃+125のカードはぜひ欲しい。レベルを130にしておくのも、基礎値が上がるので影響が大きい)。装備による上昇量が低くてもほとんど影響がないので、「攻撃値は低いが、クリティカル率が高く、両手武具」である銀弾鉄砲(FFVII)は、非常に都合がいい。
●チェインの組みかた
レインとレーゲンのシフト後LBは、ヒット間隔が同じ(5f)。それにヒット間隔6fのリド&ジェイクやルンドの攻撃を絡めてチェインを組む(タップのタイミングは動画を参照)。完全に噛み合うわけではないので大失敗することもあるが、その場合はタスクキルして再挑戦しよう。
ユニット | 装備などのポイント |
---|---|
ルンド |
|
青魔道士フィーナ |
|
クレオメ |
|
リド&ジェイク |
|
狙っている戦術
●フィーナの『輝白のエレメントヴェール』で雷属性耐性を上げる
●ルンドのLBおよびSLBで味方を守る
●フィーナが味方のステータスを上げてバリアを張り、HPとMPを回復する
●敵の防御と火属性耐性をリド&ジェイクが下げる
●リド&ジェイクが味方の攻撃ダウンを解除&攻撃ダウン耐性を付与する
●リド&ジェイクのタッグアタックに、クレオメの攻撃を乗せる
基本的には、以下の4ターン周期の行動を繰り返す。
ルンド | フィーナ | クレオメ | リド& ジェイク |
|
---|---|---|---|---|
1 | LB/SLB/ルンドレーザー×3 | リミットチアー×2 輝白 |
シフト前LB | シフト前LB |
2 | LB/SLB/ルンドレーザー×3 | シフト前LB | 紅蓮 黒の弾奏 友に捧ぐ |
フィジカル+2 メカボ |
3 | LB/SLB/ルンドレーザー×3 | 輝白 マイティガード ホワイトウィンド |
シンフォニア 葬送機械 葬送死霊 アジタート |
アタックギミック×2 |
4 | LB/SLB/ルンドレーザー×3 | 輝白 マイティガード ホワイトウィンド |
シンフォニア 葬送機械 葬送死霊 アジタート |
アタックギミック×2 |
ルンドは、LBゲージが満タンならLBやSLBを使用し、そうでなければ『ルンドレーザー』×3で攻撃。
クレオメは、1ターン目のみ『魂のシンフォニア』『葬送の調べ【機械】』『葬送の調べ【死霊】』を使用し、フィーナのLBゲージをためる。
このサンプルでは16ターンで倒しているが、同じパターンを繰り返すだけなので、もっと長くかかってもまったく問題ない。
解説
●リド&ジェイクは2回行動?
リド&ジェイクの『T連係プレー』は、再出現させる行動を取らない限り、10ターン目までしか使えない。そのため、11ターン以上続くバトルでループ行動を成立させるには、リド&ジェイクの行動は2回にする必要がある。それにこだわらなければ、『T連係プレー』が使用可能なあいだは、3回行動させてもかまわない。
●2属性のエレメントチェインを利用する
上記のとおり、リド&ジェイクの行動回数は2回にする。行動回数が少ないので、火属性と氷属性の武器を装備させ、2属性のエレメントチェインでチェイン倍率を一気に上げる。
●長期戦では『バサンダガ』には頼らない
プロトオメガは『リフレク』を繰り返し使うため、跳ね返った『リフレク』がこちらにかかる。それに跳ね返されるせいで、『バサンダガ』を使っても、味方の雷属性耐性をうまく上げられない場合がある。敵の『サンダガ』も跳ね返すことはできるが、ちょうどリフレク状態が切れたところで『サンダガ』を撃たれるケースもあり、『バサンダガ』に頼るのは危険。長期戦で雷属性耐性を上げるときは、魔法以外のアビリティを使ったほうがいい。