アーデン攻略
クエストデータ
クエストをクリア | FFXVシリーズ対象ユニット基礎レアリティ★3、★4ユニットのアビリティ解放 |
アイテムを使用せずにクリア | トラストコイン×50 |
「アーデン」をLBでフィニッシュ | レア召喚チケット×2 |
「アーデン」戦を20ターン以内でクリア | FFXVシリーズ対象ユニット基礎レアリティ★5ユニットのアビリティ解放 |
敵の主要データ
名前
アーデン
種族
人系
最大HP
3億0600万
最大MP
15万5000
火 |
氷 |
雷 |
水 |
風 |
土 |
光 |
闇 |
― |
― |
― |
― |
― |
― |
― |
― |
毒 |
暗闇 |
睡眠 |
沈黙 |
麻痺 |
混乱 |
病気 |
石化 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
攻撃ダウン |
防御ダウン |
魔力ダウン |
精神ダウン |
○ |
× |
○ |
× |
敵の行動の概要
- 先制攻撃で全体を麻痺状態にしてくる
- 無属性の単体物理攻撃を多用する(かばう不可、引きつけ無視)
- HPが残り10%以上のあいだは、ほぼ毎ターン、無属性の全体魔法攻撃を使う
- HPが残り51%以上のあいだは、4の倍数ターンではダメージをほとんど受けなくなる
- HPが残り50%以下になったときに、自分の攻撃と魔力を上げる
- HPが残り49%になった時点で、HPの減少がいったん止まる(すでに『闇のオーラ』を使っていた場合は止まらない)
- HPが残り10%以下になったときに、HPを最大値の15%回復し、自分の攻撃を上げる。このバフは解除できない
- HPが残り9%になった時点で、HPの減少がいったん止まる(すでに『ファントムギアチャージ』を使っていた場合は止まらない)
攻略法
攻撃型
「強敵攻略の基礎」のページで紹介した基本形で倒せる(防御ダウンや精神ダウンのデバフは効かないので、使う必要はない)。ただし、敵はHPが残り49%および9%になったところで、HPの減少がいったん止まるため、倒すにはどうしても3ターンはかかる。49%で止まったときは攻撃が来ないので問題ないが、9%で止まったときの通常攻撃11連発では、数名が倒される恐れも。とはいえ、生き残ったメンバーの攻撃により、3ターン目に押し切れるだろう。敵にかかったバフを2ターン目で解除しておけば、危険度はやや下がる。
バランス型
●メンバー
回復役 |
魔法壁役 |
バフ役兼 デバフ役 |
攻撃役 |
攻撃役 |
攻撃役 |
●ユニットごとの詳細
ユニット |
必要なもの |
回復役 |
- 麻痺耐性
- なるべく高いHPと防御
- リレイズ系のアビリティ
- デスペル系のアビリティ
- 味方全体の麻痺状態を解除するアビリティ(麻痺耐性のないユニットがいる場合のみ)
- ダメージカットや魔法ダメージカットのバフ(魔法壁役とどちらかが持っていればOK)
|
魔法壁役 |
- 麻痺耐性
- 高いHPと精神
- 全体かばう
- ダメージカットや魔法ダメージカットのバフ(回復役とどちらかが持っていればOK)
|
バフ役兼デバフ役 |
- 麻痺耐性
- なるべく高いHPと防御
- 敵の攻撃と魔力を大幅に下げるアビリティ
- 味方全体の防御や精神を大幅に上げるアビリティ
- 『神魂のロンド』を+2にしたエレフィムがいない場合は、攻撃役を1人減らし、バフ役とデバフ役1体ずつにする
|
攻撃役 |
- 麻痺耐性
- それなりのHPと防御
- 人系のキラーアビリティ
- 敵の属性耐性を大きく下げる攻撃と、その属性の攻撃または武器
|
各ユニットの基本的な行動のしかたは以下のとおり。
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
魔法壁役のリレイズ状態と、ダメージカットや魔法ダメージカットのバフを維持しつつ、味方のHPを回復する。アーデンが『闇のオーラ』を使ったときは、ターンの最初にデスペル系のアビリティを使用 |
魔法壁役 |
全体かばうと、ダメージカットや魔法ダメージカットのバフを維持。アビリティを使う必要がないときは『ぼうぎょ』を行なう |
バフ役兼デバフ役 |
敵の攻撃&魔力ダウンと、味方の防御&精神アップを維持する |
攻撃役 |
タイミングに注意しつつ(詳細は下記参照)、チェインしながら攻めるのみ |
●麻痺耐性は装備で
アーデンは、最初に『無駄なものはいらない』で、全体を麻痺状態にしてくる。これは先制攻撃なので、麻痺耐性を付与する行動では防げない。装備で麻痺耐性を持たせるか、回復役が1ターン目に全員の麻痺状態を解除しよう。
●物理壁役は不要
敵が使う物理攻撃はすべて、かばう不可で引きつけを無視するため、物理壁役は活躍できない。幸い、物理攻撃はすべて対単体で威力も低く、バフやデバフでしっかり守れば、よほど運悪く1人に集中しない限り問題なく耐えられる。
●保険として魔法壁役をリレイズ状態に
無属性全体魔法攻撃の『ファントム・ディストラクション』は、ただでさえ威力が高いうえ、3ターンに一度、2連発してくる。バフが切れたタイミングでは魔法壁役でも耐えられない恐れがあるので、倒された場合に備えて魔法壁役のリレイズ状態を維持しておきたい。
●『危ないねぇ』のタイミングに注意
敵は、HPが残り51%以上あると、「4の倍数-1」のターンで『危ないねぇ』を使用し、4の倍数ターンではダメージをほとんど受けない状態になる。攻撃役が1ターンだけ自分の攻撃を強化できる場合は、そこに重ねてしまうともったいないので、ダメージが減らされるタイミングを避けてバフを使おう。例えば、アルドール王レインなら、『ソウルブラッド』(次のターンのリミットバーストを強化)は「4の倍数-1」以外のターンで使ったほうがいい。
●HPの減少が止まるタイミングが近づいたら最強の攻撃は温存
アーデンは、HPが残り49%および9%になったところで、HPの減少がいったん止まる。つまり、その直前で最強の攻撃を使っても、あまり意味がない。HPの減少が止まった直後はアーデンのセリフがはさまるので、最強の攻撃を叩き込むのはそのあとにしたい。
敵の行動の詳細
行動のデータ
名前 |
対象 |
属性 |
物魔 |
状態変化 |
無駄なものはいらない |
敵全体 |
― |
― |
麻痺 |
ダメージなし |
武器振り上げ |
敵全体 |
無 |
魔法 |
― |
名前や見た目は物理攻撃っぽいが、実際には魔法攻撃 |
シフトブレイク |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
かばう不可/引きつけ無視 |
危ないねぇ |
自分 |
― |
― |
ダメージカット |
持続は1ターン/受けるダメージは、ほぼ、1ヒットにつき1になる(チェインではそこから増える) |
闇のオーラ |
自分 |
― |
― |
攻撃&魔力アップ |
持続は10ターン/デスペル系で解除可能 |
ファントム・ディストラクション |
敵全体 |
無 |
魔法 |
― |
― |
ファントムギアチャージ |
自分 |
― |
― |
攻撃アップ |
HP回復(回復量:最大HPの15%=4590万)/攻撃アップは解除不能(ターン経過でもデスペル系でも解除されない) |
通常攻撃 |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
かばう不可/引きつけ無視 |
行動パターン
基本
- 先制攻撃で『無駄なものはいらない』
- 毎ターン、『武器振り上げ』→『シフトブレイク』×7
- 「4の倍数-1」のターンでは、最初に『危ないねぇ』を使用し、『シフトブレイク』が1回減る
HPが初めて残り50%以下になった直後
- HPが初めて残り50%以下になったターンでは、『闇のオーラ』×1のみを使用
- HPが初めて残り49%以下になると、そのターンでは、HPがそれ以上減らなくなる(『闇のオーラ』を使っていた場合を除く)
HPが初めて残り50%以下になってからの変化
- 『武器振り上げ』ではなく『ファントム・ディストラクション』を使うようになる
- 「3の倍数-1」のターンでは、『ファントム・ディストラクション』を2回連続で使用し、『シフトブレイク』が1回減る
- 『危ないねぇ』を使わなくなる
HPが初めて残り10%以下になった直後
- HPが初めて残り10%以下になったターンでは、「『ファントムギアチャージ』→通常攻撃×11」を使用
- HPが初めて残り9%以下になると、そのターンでは、HPがそれ以上減らなくなる(『ファントムギアチャージ』を使っていた場合を除く)
HPが初めて残り10%以下になってからの行動
糾弾
某企業型攻略サイトの誤りおよび問題のある記述は以下のとおり。