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• 2024年4月「クライヴ・ロズフィールドという男」

ビジョンズワールド
クライヴ・ロズフィールド
という男

インデックス

基本情報

　スコアに関するシステムは、ダークビジョンズと同じ。「1T最大ダメージ」のスコア上限は以下のとおり。

ステータスボーナスについて

　「FFXVI」カテゴリに属するユニットは、300％のステータスボーナスを得られる。最近2回のビジョンズワールドは「攻撃と魔力は＋600％」だったが、今回は攻撃と魔力も＋300％なので注意。

敵の簡易データ（EX）

敵の名前	種族	属性耐性（単位は「％」）								最大HP
		火	氷	雷	水	風	土	光	闇
ウォーグウルフ	獣	80	80	80	80	80	-20	80	-20	1億4000万
ファーヴニル	獣	80	80	80	-20	-20	80	80	80	1億4000万
スパルナ＆チラーダ	鳥、精霊	80	80	-20	80	80	80	-20	80	1億4000万
召喚獣ガルーダ	鳥、精霊	-20	-20	80	80	200	80	80	80	1億4000万
テツキョジン	機械	80	-20	80	80	-20	80	80	200	1億6000万
残照の竜騎士	人	-20	80	-20	80	80	80	200	80	1億6000万
炎影のイフリート	獣、精霊	―	―	―	―	―	―	―	―	1億7500万

※いずれの敵も、無属性耐性はゼロ
※どの敵にも、ステータスダウンのデバフはすべて有効

※以降の【表】や「オモテ」は非ブレイブシフト中を、【裏】や「ウラ」はブレイブシフト中を、【両】はその両方を意味する。
　また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。

vs ウォーグウルフ～テツキョジン

　前半戦の汎用的な攻略法そのままで十分。ダメージが足りない場合は、キラーを敵の種族に特化させるといい。

vs 残照の竜騎士

　敵は光属性に強いので、前半戦の汎用的な攻略法そのままでは厳しい。別属性で専用のパーティを作ったほうがいい。

サンプルパーティ

vs ウォーグウルフEX～召喚獣ガルーダEX

　前半戦の汎用的な攻略法そのままで十分。ダメージが足りない場合は、キラーを敵の種族に特化させるといい。

vs テツキョジンEX

　敵の耐久力が高く、汎用パーティでは無理があるので、専用のパーティを組む。

サンプルパーティ

vs 残照の竜騎士EX

　無印と同じパーティで十分。

vs 炎影のイフリート

行動パターン

※太字は省略表記
※青色の文字は予告、説明、フレーバーなどのメッセージ行動で、効果は特にない。行動の表からは除外している

• 下記の5ターン周期の行動を繰り返す

クリムゾンラッシュ→バルカンバースト→スコーチアース→炎影
　↓
火の禍難→地獄の火炎
　↓
ダブルスイング→ファイジャ→火炎×2→火の禍難
　↓
クリムゾンラッシュ→バルカンバースト→スコーチアース→インシネレート
　↓
火の禍難→地獄の火炎

攻略法

※まだまともにスコア出しをしていないので、以下の内容には、実戦に伴う知見が反映されていません

• 「先制LBブースト」が有効な5ターン以内に倒す
• 励輝晶を使って、イフリートが持つ「獣系キラーの限界突破」、カーバンクルが持つ「精霊系キラーの限界突破」を、可能な限り習得させる

• 2ターン目で味方エリアを上書きする
• 「何でもかばう」を持つ魔法壁役の火属性耐性をバフ込みで400％以上にして、味方全体をかばう
  
  • 「何でもかばう」は2ターン目で使って、『地獄の火炎』を受け止める
  • ダメージをトータルで5000以下に抑えられるなら、耐性は多少低くてもいい
• 全体物理攻撃には、全体分身で対処する
  
  • 1ターン目では2回ぶんが必要
  • 2ターン目では不要
  • 3ターン目では2回ぶんが必要
  • 4ターン目では2回ぶんが必要
• 分身の回数が足りない場合は、回避率を上げてかわすか、攻撃ダウンのデバフ、ダメージカット、物理ダメージカット、獣系や精霊系からの物理ダメージカット、防御アップなどのバフを（『クリムゾンラッシュ』に対しては火属性耐性アップも）駆使して、受けるダメージを減らす