阿修羅 攻略
難易度
320
消費体力
10
クエストをクリア | 阿修羅の仮面 |
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アイテムを使用せずにクリア | トラストモーグリ(ALL50%) |
「阿修羅」戦を 15ターン以内でクリア | トラストコイン×50 |
誰も戦闘不能になることなくクリア | ★5セレクト召喚チケット |
名前
阿修羅
種族
悪魔系、人系
最大HP
14億
最大MP
200万
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% |
※無属性耐性はゼロ
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 |
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無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | ― | 無効 |
ストップ | 魅了 | バーサク | ゾンビ |
---|---|---|---|
× | × | ? | ― |
攻撃ダウン | 防御ダウン | 魔力ダウン | 精神ダウン |
---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ |
『摂理崩壊』→『六連壊斬』×2→属性全体物理→構え→属性指定
属性全体物理:1回ごとに『土鬼の刃・風閃』→『風鬼の刃・水閃』→『水鬼の刃・土閃』と変化
構え:1回ごとに『氷炎の構え』→『雷水の構え』→『風土の構え』→『光闇の構え』と変化
属性指定:1回ごとに『火・氷属性で攻撃せよ!』→『雷・水属性で攻撃せよ!』→『風・土属性で攻撃せよ!』→『光・闇属性で攻撃せよ!』と変化
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
摂理崩壊 | 敵全体 | 無 | 物理 | 全属性耐性ダウン | 耐性の低下量は200% |
属性攻撃の的中により摂理崩壊が出せなかった | ― | ― | ― | ― | 『摂理崩壊』が阻止されたことの告知。これ自体は特に効果なし |
魔奪の反撃 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | HPダメージを与えるほか、MP吸収の効果も持つ/かばう不可/引きつけ無視 |
六連壊斬 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | 命中率が高い(分身では回避可能) |
土鬼の刃・風閃 | 敵全体 | 土 | 物理 | 風耐性ダウン | 耐性の低下量は120% |
風鬼の刃・水閃 | 敵全体 | 風 | 物理 | 水耐性ダウン | 耐性の低下量は120% |
水鬼の刃・土閃 | 敵全体 | 水 | 物理 | 土耐性ダウン | 耐性の低下量は120% |
病魔撃退 | 自分 | ― | ― | ― | 病気状態を解除 |
武神昂揚 | 自分 | ― | ― | 攻撃アップ | 持続は2ターン/デスペル効果では解除されない |
氷炎の構え | 自分 | ― | ― | 命中率アップ | デスペル効果では解除されない |
雷水の構え | 自分 | ― | ― | 命中率アップ | デスペル効果では解除されない |
風土の構え | 自分 | ― | ― | 命中率アップ | デスペル効果では解除されない |
光闇の構え | 自分 | ― | ― | 命中率アップ | デスペル効果では解除されない |
火・氷属性で攻撃せよ! | ― | ― | ― | ― | 次のターンで使うべき属性の指定。これ自体は特に効果なし |
雷・水属性で攻撃せよ! | ― | ― | ― | ― | |
風・土属性で攻撃せよ! | ― | ― | ― | ― | |
光・闇属性で攻撃せよ! | ― | ― | ― | ― |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
解除の反撃 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | デスペル効果を持つ |
攻撃役 | 攻撃役 | 物理壁役 | カウンター 引き受け役 |
回復役 | バフ役 |
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ユニット | 必要なもの |
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攻撃役 |
|
物理壁役 |
|
カウンター 引き受け役 |
|
回復役 |
|
バフ役 |
|
上記に加えて、パーティ全体で以下のものをまかなう。
そのほか、必要に応じて、MP自動回復の装備をつけるといい。
阿修羅には、ステータスダウンのデバフがすべて有効。それに加えて、病気状態も効果がある。ステータスを大幅に(80%以上が目安)下げるデバフと病気状態を維持し続けたい。
なお、他の多くの敵と違って、阿修羅には病気状態が何回でも効く。『病魔撃退』で解除されることもあるが、かまわずに病気を付与し続けよう。
阿修羅は、ダメージ攻撃(ダメージ数字が白色の攻撃を除く)を受けると、1ターンに最大3回まで、カウンターで『解除の反撃』を使用する。『解除の反撃』はデスペル効果を持つので、攻撃役が受けても面倒だし、壁役が受けると致命的になってしまう。そこで、「カウンターを引き受ける役割のユニット」を用意しよう。バトル中の各ターンでは、そのユニットが最初に3回以上の攻撃(「2回ダメージ」と記載のある攻撃は2回ぶんとカウント)を行なえばOK。すると、カウンターはすべてそのユニットに向けられるので、ほかのユニットはデスペル効果を受けなくて済む。
敵は、各ターンの最後に『○・○属性で攻撃せよ!』で、2種類の属性を指定してくる。次のターンに、指定された2属性の両方でダメージを与えれば(片方ではダメ)、そのターンの『摂理崩壊』の使用を阻止することが可能だ。全属性の攻撃を用意して的確に当てていき、『摂理崩壊』を阻止し続けよう。
阿修羅は、ダメージを受けたターンでは、『六連壊斬』よりも前のタイミングで、『魔奪の反撃』を1回使用する。この攻撃は「かばう不可/引きつけ無視」の性質を持つので、味方全体に分身を付与して回避しよう。カウンター引き受け役のユニットは『解除の反撃』で分身を消されてしまうので、回避率を100%にしておくと安心。デバフで敵のステータスを下げておけば、MPの吸収量はあまり気にしなくてもいい。
毎ターン2回来る『六連壊斬』は、物理かばうが可能。ただし、命中率が高く、普通は回避できないので、物理壁役は防御とHPを可能な限り上げておきたい。さらに、防御アップ、ダメージカット、物理ダメージカット、バリアの強力なバフも必須。『武神昂揚』の効果中はダメージが増えて厳しくなるが、『ぼうぎょ』も併用すれば、壁役が★7でも耐えられるはずだ。
『六連壊斬』の次に来る『○鬼の刃・○閃』は、属性を持つ全体物理攻撃。属性は土、風、水なので、物理壁役がそれらの属性耐性を上げてかばえば怖くない。各属性耐性は120%下げられるので、バフを含めて耐性を220%以上にしておくか、ユライシャの『四元素結界』などで属性耐性ダウンの効果を解除するといい。
この5人に加えて、回復役を借りる(2人目のユライシャ、フィーナ&デイジー2020夏、白蓮の魔道士フィーナ、エアリス(FFVII REMAKE)、光の戦士レナ、エアリスなど。光属性の攻撃を使用可能か、味方の物理攻撃に光属性を付与できることが条件)。
「守護堅壁の法、四元素結界」と「断刃の法+2、四元素結界」を交互に使用。これにより、ダメージ50%カット、物理ダメージ35%カット、各ステータス250%アップ、風&土属性耐性75%アップのバフを維持しつつ、味方の属性耐性ダウンを毎ターン解除し、2ターンに1回、HP3500のバリアを張れる。
バフをかけながら攻撃するだけ。
雷属性の武器を装備しておき、バフをかけながら攻撃するだけ。
全体かばうを維持しつつ、必要なタイミングでは、アクスター&クレオメの物理攻撃に火属性を付与。阿修羅が『武神昂揚』の効果を得ているあいだは、『鉄壁のギフトベア』か『ぼうぎょ』を使用して敵の攻撃に耐える。
水属性の武器とサマーウィップ(爽涼の魔人フィーナのスーパートラストマスター報酬)を装備し、回避率を100%にしておく。
必ずターンの最初に行動し、毎ターン『ビハインドシャドウ』と『双乱刃』を使用。さらに、風属性攻撃が必要なターンでは『嵐遁+2』、それ以外のターンで攻撃ダウンのかけ直しが必要なければ『ハウンドタックル+2』、どちらにも当てはまらないときは『妨害刃』を使用。これで3回ぶんの攻撃になって(『双乱刃』は2回ぶんとカウントされる)、『解除の反撃』をすべて引き受けられる。それらの攻撃のあいだに、サマーウィップの追加効果で敵に病気状態を付与し続ける。
味方のHPを回復したり、バフをかけたりしつつ、必要なときに光属性攻撃を行なう(もしくは、味方の物理攻撃に光属性を付与する)。
敵に対して行なう属性攻撃は、以下のようにして網羅。
属性 | 攻撃 |
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火 | ジークハルト&イグニシオの『ギフトベアの加護・火』でアクスター&クレオメの物理攻撃に火属性を付与しておき、アクスター&クレオメが攻撃 |
氷 | アクスター&クレオメの『氷音の旋刀』か『無音雹刃』。または、『破皇の凍気』で氷属性を付与した状態での物理攻撃 |
雷 | 雷属性の武器を装備したアクスター&クレオメの攻撃 |
水 | 水属性の武器を装備したアサシン シャドウの攻撃 |
風 | アサシン シャドウの『嵐遁+2』 |
土 | 魔人フィーナ&ソルの『ソイルタッグクリスタル』『アースデュオクリスタル』『アースサーペントラッシュ』 |
光 | 回復役による何らかの攻撃、または回復役による属性付与 |
闇 | アクスター&クレオメの『闇刀のユニゾン』。または、『黒闇の旋律』で闇属性を付与した状態での物理攻撃 |
なお、これらはあくまでサンプルにすぎず、このとおりでなければならないわけではない。