アレキサンダー

アレキサンダー★3攻略

クエストデータ

難易度

185

消費体力

30(+白幻鉱×1)

クエストをクリア 黄の超魔石×5
LBを5回以上使用する ★4以上確定召喚チケット
「アレキサンダー」をLBでフィニッシュ トラストモーグリ(ALL5%)
アニマを召喚してクリア 黄の超魔石×10

敵の主要データ

アレキサンダー全身

名前

アレキサンダー


種族

機械系


最大HP

1億


最大MP

10万

吸収 -300% 吸収 -300%
暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効
ストップ 魅了 バーサク ゾンビ
攻撃ダウン 防御ダウン 魔力ダウン 精神ダウン
× ×

攻略法

攻撃型

 「強敵攻略の基礎」のページで紹介した基本形で楽勝。防御ダウンのデバフは効かないので、そのぶん攻撃役を増やそう。アレキサンダーは水属性と闇属性に極端に弱いため、それらの属性の攻撃を使うといい。

カンストダメージ

↑本気のパーティなら、ダメージをカウンターストップさせるのも容易。

カンストダメージ

↑配布ユニットや古めのユニットを中心としたパーティでもラクラク。

カンストダメージ

↑魔法攻撃役2体+魔力アップのバフなしでも、余裕を持って1ターンで倒せる。

 十分に余裕があるなら、「召喚ゲージ蓄積役を2~3体入れ、アニマを召喚したあとに倒す」「パーティメンバーのうち5体以上を『バトル開始時にLBゲージが満タンになるユニット』で固めて、その全員がリミットバーストで攻撃する」といった手法で、チャレンジミッションも達成可能。

バランス型

●メンバー
バフ役兼
回復役
バフ役兼
回復役
物理壁役 バフ役兼
デバフ役
魔法攻撃役 魔法攻撃役
●ユニットごとの詳細

ユニット 必要なもの
バフ役兼回復役
  • 光属性耐性(装備だけで160%、バフと合わせて400%以上が理想。それらが無理でも、なるべく高く)

2体合わせて以下のものを網羅する。
  • 味方全体の光属性耐性を大幅に上げるバフ
  • 味方のLBゲージをためたり、バーストストーンによる上昇量を上げたりするアビリティ
  • デスペル系のアビリティ
  • ダメージカットや魔法ダメージカットのバフ

2体のうち片方には引きつけ役も兼ねさせ、以下の能力も持たせる(通常は魔法壁役として使われるユニットがオススメ)
  • 沈黙耐性(魔法や歌を使わないなら不要)
  • 100%の引きつけ効果
物理壁役
  • 光属性耐性(装備だけで160%、バフと合わせて400%以上が理想。それらが無理でも、なるべく高く)
  • 全体かばう
  • 高い回避率
バフ役兼デバフ役
  • 光属性耐性(装備だけで160%、バフと合わせて400%以上が理想。それらが無理でも、なるべく高く)
  • 敵の攻撃や魔力を大幅に下げるデバフ
  • 味方全体の各ステータスを大幅に上げるバフ
魔法攻撃役
  • 光属性耐性(装備だけで160%、バフと合わせて400%以上が理想。それらが無理でも、なるべく高く)
  • 機械系のキラーアビリティ
  • 闇属性の魔法攻撃
  • 敵の闇属性耐性を大幅に下げるアビリティやリミットバースト(必須ではない)
 さらに、攻撃役以外のいずれかのメンバーが、アニマをセットする。

●光属性耐性が最重要

 アレキサンダーは光属性の攻撃を多用し、『ジャッジメントレイ』で光属性耐性を60%下げてくる。同じターンのあいだに「『デスペガ』→『ジャッジメントレイ』→光属性攻撃」の流れで攻撃してくる場合もあるので、光属性耐性は、装備だけで160%以上にしておくのが理想だ。
 さらに、HPが残り50%以下になったアレキサンダーは、『聖なる審判』を使い始める。この攻撃では光属性耐性が300%も下げられてしまうため、以降の光属性攻撃を完全に防ぐには、耐性が400%以上必要。全員の耐性をそこまで上げるのはさすがに無理があるが、400%に届かなくても、できる限り高くしておきたい。
 なお、「『人造破魔石』で『デスペガ』を無効化する」「光属性耐性ダウンを『天下御免』などで解除しながら戦う」といった手もあるが、それぞれ、以下の理由でオススメはしない。
戦法 オススメしない理由
『人造破魔石』で『デスペガ』を無効化する 『聖なる審判』のことを考えると、敵のHPを残り50%以下にしてから一気に倒すのでなければ、あまり意味がない
光属性耐性ダウンを『天下御免』などで解除しながら戦う 各種のバフを逐一かけ直すのが非常に面倒なうえ、『聖なる審判』のあと、同じターンのうちに来る『ホーリー』は防げない

●バフ、デバフ、デスペルで守る

 アレキサンダーの魔法攻撃のうち、『ジャッジメントレイ』とカウンターの『カルマ』は、無属性のうえにかばう不可。これらを受けても倒されないように、魔力ダウンのデバフ、精神アップ、ダメージカット、魔法ダメージカットのバフでしっかり守ろう。攻撃役が耐えられないなら、HPや精神を少し上げておくといい。
 さらに、アレキサンダーは『審議開始』『審議再開』によって、攻撃&魔力アップのバフを得る。これを放置していると、まず耐えられないほどのダメージを受けるので、『審議開始』『審議再開』のあとは、『デスペル』などで必ずバフを解除してから、魔力ダウンのデバフをかけ直すこと。

●物理壁役が全体をかばう

 無属性の全体物理攻撃『拝火の秘蹟』は、分身では防げない。『拝火の秘蹟』よりも先に『セイクリッドカノン』が2回以上来て、全員の分身がそこで消費されてしまうからだ。よって、『拝火の秘蹟』を防ぐには、物理壁役のユニットを入れて全体をかばうしかない。なお、『セイクリッドカノン』は単体攻撃部分と全体攻撃部分に分かれており、後者はかばう不可だが、光属性耐性で防げる。

●物理攻撃よりも魔法攻撃がオススメ

 アレキサンダーが使う『ギルティレイン』では、こちらの物理攻撃に光属性が付与される。これを解除しながら戦うのは非常に面倒くさいので、属性付与の影響を受けない魔法攻撃を使うほうがラクだ。ただし、「敵のHPが残り50%以下になったあと」と「『絶対防御』がLv1のあいだ(条件は下記参照)」は『ギルティレイン』が来ないので、「敵のHPを一気に残り50%以下にできる」「『絶対防御』をLv1に保てる」という場合は、物理攻撃を使ってもいい。

●『絶対防御』をLv1に保つ条件

「『審議開始』または『審議再開』の直後のターン」と「その次のターン」の両方で、闇属性の攻撃とリミットバーストを両方当てる(物理攻撃の場合は、光属性を付与されてダメージを吸収されても、闇属性を持っていればOK)

糾弾

 某企業型攻略サイトの誤りおよび問題のある記述は以下のとおり。
 なお、本稿は、株式会社エヌリンクスに提供する校閲資料ではありません。本稿に基づいた修正の反映は認めておりません

※茶色の枠内はhttps://altema.jp/ffbe/hosisanarekisandaより引用(キャプチャ日時:2019.12.17)


  • 雷属性吸収
    雷属性吸収が抜けている

  • デスペガ本文
    デスペガリスト
     アレキサンダーが『デスペガ』を使うのは、HPが残り51%以上で、『絶対防御』がLv3の場合のみ。
     初めて使う可能性があるのは3ターン目なので、1~2ターン目で敵のHPを残り50%以下にすれば、使われることはない。
     また、敵のHPが残り51%以上あるあいだでも、下記のどちらかの条件を満たし続ければ(闇属性の攻撃を毎ターン使い続けるのが最も簡単)、3ターン目以外では『デスペガ』は使われずに済むし、断続的に満たしていけば、使われるのは3ターンごとではなくなる。
     よって、『デスペガ』を「3ターン毎に使用」とするのは間違い。対応のために『人造破魔石』に装備枠を割く必要もない(闇属性でひたすら攻撃していれば、3ターン目以外では使われない)。

    『絶対防御』をLv2以下にする条件
    ・「『審議開始』または『審議再開』の直後のターン」と「その次のターン」の両方で、闇属性の攻撃とリミットバーストの片方または両方を当てる
    ・「『審議開始』または『審議再開』の直後のターン」と「その次のターン」のどちらか片方で、闇属性の攻撃とリミットバーストの両方を当てる

  • 日本語崩壊
     光輝のヴェリアスの光の戦士って何? 日本語で書いて……

  • 攻撃リスト
    • 「絶対防御」のあとの半角スペースが抜けている。
      絶対防御
    • ×ジャッチメントレイ ○ジャッメントレイ
      「バッジ」を「バッチ」と言っちゃう小学生みたいな間違いだね……
      ジャッジメントレイ
    • 『審議再開』『拝火の秘蹟』『セイントショット』『ガディア』『セイントキャッスル Lv1』『セイントキャッスル Lv2』『セイントキャッスル Lv3』『……審議中……』『主張を認める』『裁決』がリストから抜けている。
      いや、抜け多すぎやろ……

  • チャレンジミッション
     黄の超魔石の個数が抜けている。これでは1個ずつにしか見えない。