サキュレント・オメガ
&スピーシー攻略

基本情報

難易度

300

消費体力

15

クエストをクリア ラピス×100
5ターン以内にクリア ルンドの欠片×30
誰も戦闘不能になることなくクリア ラピス×20
コンティニューせずにクリア ラピス×20

敵の主要データ

 以下の【A】【B】は、データ表との対応を示す。

サキュレント・オメガ スピーシー
【A】サキュレント・オメガ 【B】スピーシー
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
【A】 植物系 45億3989万4400 × ×
【B】 獣系、竜系 42億5615万1000 × × × ×

【A】 -100% -100%
【B】 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
【A】 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効
【B】 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

敵の行動の概要

行動
サキュレント・オメガ 第1章 後編のときと同じ。ただし、先制攻撃時を「1ターン目」と見なし、以降の行動も、すべて1ターンずつ繰り上げられる
スピーシー 第2章 後編のときと同じ。

攻略法

●全員に麻痺耐性を用意

 スピーシーが使う『サンダーブレス』には、麻痺効果がある。『サンダーブレス』は先制攻撃時にも来るので、装備による麻痺耐性を全員に用意しておくこと。
 なお、『サンダーブレス』のダメージは、NVユニットにとって脅威になるレベルではないはずだが、もし倒されるようなら、そのユニットの雷属性耐性を少し上げよう。

●物理壁役か分身で守る

 スピーシーには防御ダウンも精神ダウンも効かず、1ターンで倒すのは困難。先制攻撃も含め、スピーシーからは攻撃を受けることを想定して、開幕全体かばうを持つ物理壁役(ルンド、ジークハルト、無手の傀儡師アフマウなど)をパーティに入れておきたい。そのほか、レッドXIIIが攻撃を引きつけて、『ハイスピードファング』で攻撃の大半を回避する手もある。


※以降の【表】や「オモテ」は標準の状態を、【裏】や「ウラ」はブレイブシフト中を、【両】はその両方を意味する。
 また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ユニット 必要なもの
レイン-Neo Vision-
  • 【表】病気の基本発生率が高い武器を装備する(実戦で使ったのは、『鞭装備』+サマーウィップ)
  • 【表】攻撃、植物系のキラーを上げる
  • 【裏】攻撃、獣系/竜系のキラー、「LBダメージ」を上げる
  • 【裏】『不滅の閃光』を装備する(あれば)
孤高の獅子スコール
  • 攻撃、獣系/竜系のキラー、「LBダメージ」を上げる
  • 余った枠で植物系のキラーを上げる
セトラの末裔 エアリス
  • 【裏】麻痺耐性をつける
  • 【裏】魔力、獣系/竜系のキラーを上げる
  • 【裏】『不滅の閃光』を装備する(あれば)
レッドXIII
ザナルカンドのティーダ
  • 攻撃、獣系/竜系のキラー、「LBダメージ」を上げる
  • 余った枠で植物系のキラーを上げる
  • アルテマウェポン(FFX)は外す

狙っている戦術
●レッドXIIIが敵の攻撃を引きつけて、分身で回避
●黒曜の腕輪と病気状態でサキュレント・オメガの防御を下げて、1ターンで倒す(1ターン目に攻撃される回数を減らして、分身を消費させられる回数を減らすのが狙い)
●エアリスが味方のステータスを上げ、LBダメージアップのバフをかける
●レインとエアリスが味方の火属性攻撃を強化する
●レインとスコールが敵の火属性耐性を下げる
●スコールとティーダを中心に、チェインを組んで攻撃

行動のしかた

レイン スコール エアリス レッド ティーダ
1 ブレイズ
プロミ
アストラル
アクセラ
フェイテッド×2
ウラLB ハイスピード
ルナバースト
スターダスト
クイトリ改+3
スパカ改×2
2 エクスト
イモータル
アッシュ
フェイテッド×3 火焔
救星
フレファ×2
キラー
ハイスピード×2
スパカ改×3
3 エクスト
アッシュ×2
SLB フレファ×4 キラー
ハイスピード×2
SLB


 『ハイスピードファング』による10回ぶんの分身でも『暴れまわる』×3は回避し切れないが、残りわずかな回数が当たっても十分耐えられる。

ダメージ