スピーシー×2 攻略
難易度
370
消費体力
15
クエストをクリア | ラピス×100 |
---|---|
最終バトルを5ターン以内にクリア | ルンドの欠片×20 |
アイテムを使用せずにクリア | ラピス×20 |
コンティニューせずにクリア | ラピス×20 |
上記に加えて、「4thシーズン戦乱の英雄ミッション」で、ハーヴェの服が手に入る。
クエストでは、以下の流れで連戦を行なう。
1戦目 襲撃者のリーダー格+襲撃者×3
↓
2戦目 襲撃者のリーダー格+スピーシー×2
以下の【A】【B】【C】は、データ表との対応を示す。
【A】襲撃者のリーダー格 | 【B】襲撃者 | 【C】スピーシー |
名前 | 種族 | HP | デバフが効くかどうか | |||
---|---|---|---|---|---|---|
攻撃 | 防御 | 魔力 | 精神 | |||
襲撃者のリーダー格 | 人系 | 6億 | × | ○ | × | ○ |
襲撃者 | 人系 | 2億 | × | ○ | × | ○ |
スピーシー | 獣系、竜系 | 30億 | × | × | × | × |
敵 | 火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | 無 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
【A】 | -100% | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
【B】 | -100% | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
【C】 | 95% | 95% | 95% | 95% | 95% | 95% | 95% | 95% | ― |
敵 | 毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | 即死 | 魅了 | 停止 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
【A】 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 無効 | 無効 | 無効 |
【B】 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 無効 | 無効 | 無効 |
【C】 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している
敵 | 行動 |
---|---|
襲撃者のリーダー格 | 「ブレイブ→プロテガ→シェルガ」→「なぎはらう」→「なぎはらう」→「斬撃」→「斬撃」の5ターン周期。2戦目では、先制攻撃時を1ターン目と見なす |
襲撃者 | 毎ターン、「『なぎはらう』か『斬撃』」×2 |
スピーシー |
●先制攻撃で『サンダーブレス』→『つめ』 ●以降は「暴れまわる×3」→「つめ」→「暴れまわる×3」→「突進」→「暴れまわる×2→サンダーブレス」の5ターン周期 |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ブレイブ | 味方全体 | ― | ― | 攻撃アップ | ― |
プロテガ | 味方全体 | ― | ― | 防御アップ | ― |
シェルガ | 味方全体 | ― | ― | 精神アップ | ― |
なぎはらう | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | ― |
斬撃 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | ― |
サンダーブレス | 敵全体 | 雷 | ― | 麻痺 | ― |
つめ | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | ― |
暴れまわる | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率が高い/攻撃回数が多い(分身ですべて回避するには4回ぶんが必要?) |
突進 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | ― |
出現する敵のうち、スピーシー以外には石化が効く。これを利用して、さっさと倒してしまうといい。必要に応じて、1戦目では倒す前にLBゲージをためておく手もある。
スピーシーが使う『サンダーブレス』には、麻痺効果がある。『サンダーブレス』は先制攻撃時にも来るので、装備による麻痺耐性を全員に用意しておくこと。
なお、『サンダーブレス』のダメージは、NVユニットにとって脅威になるレベルではないはずだが、もし倒されるようなら、そのユニットの雷属性耐性を少し上げよう。
スピーシーには防御ダウンも精神ダウンも効かず、1ターンで倒すのは困難。先制攻撃も含め、スピーシーからは攻撃を受けることを想定して、開幕全体かばうを持つ物理壁役(ルンド、ジークハルト、無手の傀儡師アフマウなど)をパーティに入れておきたい。
2戦目では、先制攻撃時に襲撃者のリーダー格が『ブレイブ』『プロテガ』『シェルガ』を使う。これを放置していると、壁役が倒されかねないうえ、こちらから与えるダメージも激減してしまう。デスペル効果などを使って、敵のバフを最初に解除しておくのが無難だ。
襲撃者のリーダー格と襲撃者には石化が有効で、スピーシーにはステータスダウンのデバフが効かない。防御&精神ダウンのデバフしか取り得がないユニットは、このバトルでは役に立たないので、パーティから外したほうがいい。こちらから使用するデバフは属性耐性ダウンや武器耐性ダウンだけにして、ステータスアップ、LBダメージアップ、獣系や竜系のキラー付与、属性ダメージアップといったバフを重視しよう。
以降の【BS前】はブレイブシフト前を、【BS後】はブレイブシフト後を、【前後両方】はブレイブシフト前とブレイブシフト後の両方を意味する。
また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。
ユニット | 装備などのポイント |
---|---|
セトラの末裔 エアリス |
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ザナルカンドのティーダ |
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孤高の獅子スコール |
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ルンド |
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バルバリシア |
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狙っている戦術
●襲撃者のリーダー格や襲撃者は、バルバリシアの『ゆびさき』で石化させて倒す
●ルンドがバフやかばうで味方を守る
●敵にかかったバフは、ティーダの『クリアリング』で解除する
●エアリスが味方の火属性攻撃を強化
●スコールが敵の火属性耐性を、ティーダが水属性耐性を下げる
●リヴァイアサンの『超激水流』と黒龍の『呪縛の水流』でチェインして、ティーダとスコールのSLB、バルバリシアのシフト後LBを乗せる
下記は、実戦での行動のしかたの記録。
エアリス | ティーダ | スコール | ルンド | バルバ リシア |
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▼1戦目 | |||||
1 | ゆびさき×4 | ||||
▼2戦目 | |||||
1 | 火焔の祈り 救星の願い |
クリアリング エースの本領 |
アクセラレート×2 戦うことでしか |
かばう プロテガ+2 シェルガ+2 |
ゆびさき 上昇気流 マジブー×2 |
2 | 超激水流 | SLB | SLB | 呪縛の水流 | シフト後LB |
「スコールを持っていない」「EX覚醒が足りない」などの理由で丸々トレースできなくても、ルンドが味方を守っている限り危険はないので、準備をゆっくり整えて倒せばいい。