阿修羅★2攻略
★3の攻略は→こちら
難易度
270
消費体力
40
クエストをクリア | 幻鉱×10 |
---|---|
火・雷・土・光属性で敵にダメージを与える | ★4以上確定召喚チケット |
幻獣を2回以上召喚してクリア | トラストモーグリ(ALL10%) |
「阿修羅」戦を30ターン以内でクリア | 武神の戦印・改 |
名前
阿修羅
種族
人系
最大HP
3億
最大MP
10万
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
無効 | ― | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
ストップ | 魅了 | バーサク | ゾンビ |
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? | ? | ? | ― |
攻撃ダウン | 防御ダウン | 魔力ダウン | 精神ダウン |
---|---|---|---|
○ | × | ○ | × |
ステータスこそ高くなっているものの、行動パターンも攻略法も、基本は★1と同じ。先に★1の阿修羅のページに目を通しておくことを強く推奨する。
阿修羅★2の行動が★1と異なる点は以下のとおり。
★1を2ターンで倒す方法と同じやりかたを採れば、2ターンキルが可能。ただし、★2の阿修羅はHPが残り19%になったときに『三千大千世界』で攻撃してくるため、チェイン役と2体目の攻撃役には食いしばりの能力が必要だ。
役割 | ユニット | 解説 |
---|---|---|
チェイン役 | 暁の四戦士ガラフ | 二刀流にする/『超激水流』を習得したリヴァイアサンをセット |
デバフ役 | ギルガメッシュ(FFV) | EX覚醒+1以上 |
バフ役 | リルム | ― |
チェイン役 | セオドア | 二刀流にする/『呪縛の水流』を習得した黒龍をセット |
攻撃役 | ティナ-Neo Vision- | EX覚醒+1以上/食いしばりをつける |
攻撃役 | ティナ-Neo Vision- | EX覚醒+1以上 |
攻撃役のティナ-Neo Vision-のうち1体と、チェイン役2体には食いしばりが必要。食いしばりさえ持っていれば、チェイン役にするのはどんなユニットでもいい(暁の四戦士ガラフとセオドアは、デフォルトで食いしばりを持っているから選んだだけ)。
1ターン目
リルムの『似顔絵かいてあげようか?』で味方の魔力を230%上げつつ敵のロッド耐性を35%下げ、『しゃきっとせんかあ!!!』で味方のLBゲージをためてLBダメージを上げる
↓
ギルガメッシュ(FFV)の『【秘剣】源氏の刀』で敵の火属性耐性を120%下げ、『【秘剣】なぎなた』×2で味方のLBゲージをためる
↓
暁の四戦士ガラフの『超激水流』とセオドアの『呪縛の水流』でチェイン。同行者のティナ-Neo Vision-の『ケイオスインフェルノ』をそこに乗せて攻撃し、敵のHPを残り19%まで減らす
↓
阿修羅が『復讐の構え』→『三千大千世界』を使用。食いしばりを持っていないユニットは倒される
2ターン目
暁の四戦士ガラフの『超激水流』とセオドアの『呪縛の水流』でチェイン。ティナ-Neo Vision-の『ケイオスインフェルノ』をそこに乗せて攻撃し、トドメを刺す
回復役 | 物理壁役 | 魔法壁役 | バフ役兼 デバフ役 |
攻撃役 | 攻撃役 |
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ユニット | 必要なもの |
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回復役 |
|
物理壁役 |
|
魔法壁役 |
|
バフ役兼デバフ役 |
|
攻撃役 |
|
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
物理壁役 | 引きつけ |
バフ役兼デバフ役 | デバフで敵の攻撃と魔力を下げ、バフで味方の防御を上げる |
残りのユニット | 火、雷、土属性の攻撃を行なう(攻撃アイテムを使うのでも可) |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
全員 | 適当なバフないし攻撃 |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
魔法壁役 | 全体かばう |
残りのユニット | 適当なバフ |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
物理壁役 | 引きつけ |
バフ役兼デバフ役 | デバフで敵の攻撃と魔力を下げ、バフで味方の防御を上げる |
残りのユニット | 適当な攻撃。火か氷属性の攻撃を含める(攻撃アイテムを使うのでも可) |
阿修羅の状態 | 阿修羅のモード |
---|---|
攻撃アップと魔力アップの持続時間が残り3ターン | 修羅モード |
物理ダメージ耐性と魔法ダメージ耐性が発生している | 憤怒モード |
属性耐性アップが発生している | 懺悔モード |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | ターンの最初にデスペル系のアビリティを使って、敵のバフを解除する |
物理壁役 | 全体かばう |
魔法壁役 | チェインに参加 |
バフ役兼デバフ役 | デスペル系のアビリティのあとに、デバフで敵の攻撃と魔力を下げ、バフで味方の防御を上げる |
攻撃役 | 攻撃 |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 必要に応じて、敵の属性耐性を下げたり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする |
物理壁役 | 引きつけ |
魔法壁役 | チェインに参加 |
バフ役兼デバフ役 | 必要に応じてバフやデバフを使う |
攻撃役 | 攻撃 |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 必要に応じて、敵の属性耐性を下げたり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする。火属性耐性アップのバフがあるなら、それを使用(使うのは魔法壁役とどちらかでいい) |
物理壁役 | ぼうぎょ |
魔法壁役 | 火属性耐性アップのバフがあるなら、それを使用(使うのは回復役とどちらかでいい)。なければチェインに参加 |
バフ役兼デバフ役 | 必要に応じてバフやデバフを使う |
攻撃役 | 攻撃 |
阿修羅が憤怒モードのときは、ヘタを打つと“お仕置き”の『六連壊斬』が来る。それを防ぐための条件は、阿修羅が直前に使ったのが『見切りの構え』だったか『破護の構え』だったかによって、下記のように決まる。
敵にダメージを与えず、1体以上のユニットが『ぼうぎょ』を行なう
1体以上のユニットが『ぼうぎょ』を行なう。敵にはダメージを与えてもかまわない
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 魔法壁役にストップ耐性を付与するか、味方のストップ状態を解除する。それらの必要がない場合は、『魔刻封印』を受けた味方のMPを回復したり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする |
物理壁役 | 全体かばう |
魔法壁役 | 引きつけ |
バフ役兼デバフ役 | 必要に応じて、『魔刻封印』を受けた味方のMPを回復するか、バフやデバフを使う。阿修羅が使っていた構えが『見切りの構え』だった場合は、ダメージを与えてはいけない |
攻撃役A | 『ぼうぎょ』 |
攻撃役B | 『魔刻封印』を受けた味方のMPを回復するか、適当なバフまたは『ぼうぎょ』。阿修羅が使っていた構えが『破護の構え』だった場合は、攻撃してもかまわない |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 魔法壁役にストップ耐性を付与するか、味方のストップ状態を解除する。それらの必要がない場合は、『魔刻封印』を受けた味方のMPを回復したり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする |
物理壁役 | 全体かばう |
魔法壁役 | 『ぼうぎょ』 |
バフ役兼デバフ役 | 必要に応じて、『魔刻封印』を受けた味方のMPを回復するか、バフやデバフを使う。阿修羅が使っていた構えが『見切りの構え』だった場合は、ダメージを与えてはいけない |
攻撃役 | 『魔刻封印』を受けた味方のMPを回復するか、適当なバフまたは『ぼうぎょ』。阿修羅が使っていた構えが『破護の構え』だった場合は、攻撃してもかまわない |
阿修羅が懺悔モードのときは、最後に使った構えの種類に応じて「正解の属性」が決まる(下の表を参照)。正解の属性で1回以上ダメージを与えないと、“お仕置き”の『摂理崩壊』を使われてしまうので、構えをよく見て属性攻撃を行ない、『摂理崩壊』を阻止しよう。なお、阿修羅は「正解の属性」の耐性がバフによって上がるので、構えを見逃した場合は、阿修羅に発生している耐性アップのバフを確認するといい。
氷炎の構え | 雷水の構え | 風土の構え | 光闇の構え |
---|---|---|---|
火、氷 | 雷、水 | 風、土 | 光、闇 |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 【正解の属性の攻撃】/必要に応じて、敵の属性耐性を下げたり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする |
物理壁役 | 【正解の属性の攻撃】/引きつけ(まだ効果が残っていて、正解の属性の攻撃もほかのユニットが行なうなら、チェインに参加) |
魔法壁役 | 【正解の属性の攻撃】/全体かばう |
バフ役兼デバフ役 | 【正解の属性の攻撃】/必要に応じてバフやデバフを使う |
攻撃役 | 【正解の属性の攻撃】/攻撃 |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 【正解の属性の攻撃】/必要に応じて、敵の属性耐性を下げたり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする |
物理壁役 | 【正解の属性の攻撃】/引きつけ(まだ効果が残っていて、正解の属性の攻撃もほかのユニットが行なうなら、チェインに参加) |
魔法壁役 | 【正解の属性の攻撃】/全体かばう |
バフ役兼デバフ役 | 【正解の属性の攻撃】/必要に応じてバフやデバフを使う |
攻撃役 | 【正解の属性の攻撃】/攻撃 |
阿修羅は、HPが残り50%以下になると、『鬼神の構え』を使う。その場合は、モードにかかわらず、次のターンで無属性の超強力な全体物理攻撃『鬼神滅閃』が来る(全体にデスペル効果+ダメージ。かばう不可、回避不能のうえ、ダメージの前にリレイズ状態が解除される)。ただし、このターンで敵を暗闇状態にすれば『鬼神滅閃』を阻止できるので、暗闇付与の攻撃を必ず使おう。
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | デスペル系のアビリティ |
物理壁役 | チェインに参加 |
魔法壁役 | 引きつけ(敵がこのターンのうちに『憤怒の顔』→『魔刻封印』を使ってきた場合に備える) |
バフ役兼デバフ役 | 暗闇付与の攻撃 |
攻撃役 | 攻撃 |
HPが残り20%以下になった阿修羅は、『復讐の構え』→『三千大千世界』を使う。以降は、顔によるモードの変化がなくなり、特定のパターンで行動するようになる(以降、この状態を「復讐モード」と表記する)。“お仕置き”がなくなる点ではラクだが、デスペル効果+耐性無視の単体即死攻撃『地獄送り』を定期的に使ってくるので、その対策を考えておきたい。なお、「3の倍数+1」のターンで敵のHPを20%以下にすると、最初に『地獄送り』を短いスパンで受けなくて済むぶん、少しだけラクになる。逆に、3の倍数ターンで敵のHPを20%以下にするのは避けたほうがいい(最初に『地獄送り』を2ターン連続で使われて、引きつけが追いつかなくなるため)。
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | デスペル系のアビリティ+回復 |
物理壁役 | 全体かばう |
魔法壁役 | 引きつけ |
バフ役兼デバフ役 | デスペル系のアビリティのあとに、デバフで敵の攻撃と魔力を下げ、バフで味方の防御を上げる |
攻撃役 | 攻撃 |
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
回復役 | 戦闘不能状態の味方がいる場合は復活させる。そうでなければ、必要に応じて、敵の属性耐性を下げたり、味方にバフをかけたり、HPを回復したりする。バフは、火属性耐性アップのものがあるなら、その維持を優先(使うのは魔法壁役とどちらかでいい) |
物理壁役 | 全体かばう |
魔法壁役 | 戦闘不能でないときは、「「3の倍数-1」のターンで引きつけ>火属性耐性アップのバフを維持>チェインに参加」の優先順位で行動 |
バフ役兼デバフ役 | 必要に応じてバフやデバフを使う |
攻撃役 | 攻撃 |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
流転の法 | 自分 | ― | ― | 物理&魔法ダメージ耐性 | ダメージ耐性は95%、持続は4ターン/デスペル系では解除できない |
修羅の顔 | 自分 | ― | ― | 攻撃&魔力アップ | 持続は3ターン |
憤怒の顔 | 自分 | ― | ― | 防御&精神アップ | 持続は3ターン |
懺悔の顔 | 自分 | ― | ― | 精神アップ | 持続は3ターン |
通常攻撃 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | ― |
阿修羅の刀 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | かばう不可/回避不能 |
羅神剣 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | ― |
羅神連閃 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | ― |
羅焔 | 敵単体 | 火 | 物理 | 火耐性ダウン | 耐性低下量は40~70%(これ以上は未調査)/持続は3ターン |
羅焔閃斬 | 敵全体 | 火 | 物理 | ― | かばう不可/回避不能 |
砕魂の一撃 | 敵単体 | 無 | 物理 | 継続ダメージ | 継続ダメージは物理攻撃扱い/持続は3ターン |
砕魂の連撃 | 敵全体 | 無 | 物理 | 継続ダメージ | 継続ダメージは物理攻撃扱い/持続は3ターン |
見切りの構え | 自分 | ― | ― | 物理&魔法ダメージ耐性 | ダメージ耐性は95%、持続は1ターン/デスペル系では解除できない |
破護の構え | 自分 | ― | ― | 物理&魔法ダメージ耐性 | ダメージ耐性は95%、持続は1ターン/デスペル系では解除できない |
連壊斬 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | ― |
六連壊斬 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | かばう不可/回避不能 |
魔刻封印 | 敵単体 | ― | ? | 石化、ストップ | MP吸収(回復量は減らした量の20%)/ストップの持続は3ターン |
氷炎の構え | 自分 | ― | ― | 火&氷耐性アップ | 耐性上昇量は75%/持続は1ターン |
雷水の構え | 自分 | ― | ― | 雷&水耐性アップ | 耐性上昇量は75%/持続は1ターン |
風土の構え | 自分 | ― | ― | 風&土耐性アップ | 耐性上昇量は75%/持続は1ターン |
光闇の構え | 自分 | ― | ― | 光&闇耐性アップ | 耐性上昇量は75%/持続は1ターン |
魔・鬼氷閃 | 敵全体 | 氷 | 魔法 | 氷耐性ダウン | 耐性低下量は70% |
魔・鬼水閃 | 敵全体 | 水 | 魔法 | 水耐性ダウン | 耐性低下量は70% |
魔・鬼地閃 | 敵全体 | 土 | 魔法 | 土耐性ダウン | 耐性低下量は70% |
魔・鬼光閃 | 敵全体 | 光 | 魔法 | 光耐性ダウン | 耐性低下量は70% |
摂理崩壊 | 敵全体 | 無 | 物理 | 攻撃&魔力ダウン、 全属性耐性ダウン |
耐性低下量は200% |
鬼神の構え | 自分 | ― | ― | 攻撃&防御&魔力&精神アップ、 物理&魔法ダメージ耐性 |
ダメージ耐性は95%、持続は1ターン/ステータスアップの持続は3ターン |
鬼神滅閃 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | デスペル効果/かばう不可/回避不能 |
構えを崩した | ― | ― | ― | ― | 『鬼神滅閃』が阻止されことの告知。これ自体は特に効果なし |
復讐の構え | 自分 | ― | ― | 攻撃&防御&魔力&精神アップ、 物理&魔法ダメージ耐性 |
ダメージ耐性は35%、解除不能/ステータスアップの持続は3ターン |
三千大千世界 | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | かばう不可/回避不能 |
地獄送り | 敵単体 | ― | ― | 即死 | 即死効果の前にデスペル効果を与える/耐性無視(=リレイズでも即死耐性でも対処できない) |
※以降で用いている省略表記の意味は以下のとおり
●修羅モード……最後に使った『○○の顔』が『修羅の顔』
●憤怒モード……最後に使った『○○の顔』が『憤怒の顔』
●懺悔モード……最後に使った『○○の顔』が『懺悔の顔』
●いずれかの顔……以下のいずれかを使うことを指す
・『修羅の顔』
・『憤怒の顔』→反撃の構え
・『懺悔の顔』→属性の構え
●反撃の構え……『見切りの構え』か『破護の構え』。これらの前に『魔刻封印』を使うこともある(使うかどうかは、おそらくランダム)
●属性の構え……『氷炎の構え』『雷水の構え』『風土の構え』『光闇の構え』のいずれか
※1……5ターン目以降での憤怒モード中と異なり、『六連壊斬』を封じるためにパーティの『ぼうぎょ』は必要ない
『羅神連閃』→『羅焔』×2→『砕魂の一撃』→通常攻撃×6
↓
『羅神連閃』→『羅焔』×2→『砕魂の一撃』→通常攻撃×6
↓
『羅焔閃斬』→『羅焔』×2→『砕魂の一撃』→『阿修羅の刀』×2→通常攻撃×2→いずれかの顔
『連壊斬』→反撃の構え
↓
『連壊斬』→通常攻撃→いずれかの顔
敵にダメージを与えず(※2)、1体以上のユニットが『ぼうぎょ』を行なう
1体以上のユニットが『ぼうぎょ』を行なう。敵にはダメージを与えてもかまわない
※2……前のターンで「アビリティによるカウンター」でダメージを与えていると、このターンでダメージを与えたと見なされて、『六連壊斬』を阻止できない(「通常攻撃によるカウンター」では、ダメージを与えたと見なされない)
属性魔法攻撃→『阿修羅の刀』→属性の構え
↓
属性魔法攻撃→『阿修羅の刀』→通常攻撃→いずれかの顔
属性の構え | 正解の属性 | 属性魔法攻撃 |
---|---|---|
氷炎の構え | 火、氷 | 魔・鬼氷閃 |
雷水の構え | 雷、水 | 魔・鬼水閃 |
風土の構え | 風、土 | 魔・鬼地閃 |
光闇の構え | 光、闇 | 魔・鬼光閃 |
※3……先に暗闇状態にしてからこのターンになっても、『鬼神滅閃』は阻止できない。ただし、このターンで改めて暗闇状態をかけ直せば阻止できる(要するに、「阿修羅が暗闇状態かどうか」ではなく、「このターンで阿修羅に暗闇状態が付与されたか」で判定している)
砕魂の連撃→地獄送り→阿修羅の刀→羅焔閃斬→羅神剣
某企業型攻略サイトの誤りおよび問題のある記述は以下のとおり。
なお、本稿は、株式会社エヌリンクスに提供する校閲資料ではありません。本稿に基づいた修正の反映は認めておりません。
※茶色の枠内はhttps://altema.jp/ffbe/hosiniasyuraより引用(キャプチャ日時:2019.07.19)