ステージ攻略

ステージ1

クエスト 弱点の
攻撃
敵の名前 種族 最大HP 有効な
異常
デバフが効くか
属性 物魔 攻撃 防御 魔力 精神
1-1 物理 やみのてっきへい 機械 1500万
1-2 物理 ダークモルボル 植物 2200万
ダークアンクヘッグ 2000万
1-3 魔法 ダークスラッグクロウラ 4500万
1-4 物理 ダークフンババ 3500万
ダークウェアウルフ 3000万
1-5 魔法 ダークアニマ 死霊 9000万

●2ターンキル狙いの場合に必要な守りの要素

クエスト 必要な要素
1-1 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に氷属性耐性100%(バフとの合計で/1ターン目で敵のHPを残り70%以下にしない場合は、氷属性耐性が必要なのは引きつけ役のみ)
1-2 ●引きつけ率100%、回避率100%、火属性耐性100%の引きつけ役
1-3 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%(バフとの合計で/1ターン目で敵のHPを残り70%以下にする場合のみ必要)
1-4 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に氷属性耐性100%(バフとの合計で)
1-5 ●引きつけ率100%、回避率100%

●3ターンキル狙いの場合に必要な守りの要素

クエスト 必要な要素
1-1 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に氷属性耐性100%(バフとの合計で)
1-2 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%(バフとの合計で)
1-3 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%(バフとの合計で)
1-4 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に氷属性耐性100%(バフとの合計で)
1-5 ●引きつけ率100%、回避率100%で、即死耐性を持つ引きつけ役(即死耐性は必須ではない)
●物理全体かばう、または全体分身
●全員に闇属性耐性100%(バフとの合計で/『ジハード』を使うなら140%以上必要)

攻略上の注意点

クエスト1-1 vsやみのてっきへい

 敵は、HPが残り70%以下になると、氷属性の全体魔法攻撃を使う。2ターン以上かけて倒す場合に、1ターン目でこの閾値をまたいでしまうなら、全員の氷属性耐性を100%以上にできるようにバフ役を入れておこう。

1-1

↑洸洋の軍師ニコルの『流氷双陣+2』のような、全員の氷属性耐性を+100%できるアビリティがあればお手軽。

クエスト1-2 vsダークモルボル+ダークアンクヘッグ

 ダークモルボルが『くさい息』を使うのは3ターン目。3ターン以内に倒すのであれば、対策は特に考えなくて問題ない。

クエスト1-3 vsダークスラッグクロウラ

 氷属性の超強力な魔法攻撃を持つユニットを集められないなら、ほかの属性のパーティで挑んだほうがマシ。黒魔道士の少年ビビを含む闇属性のパーティを作り、『ジハード』を中心に攻めるのは特に効果的だ。
 なお、ダークスラッグクロウラは『全体炎噛みつき』を使ってくる。この攻撃は、通常はかばえるのだが、「HPが残り70%以下になったときに使ってくるもの」はかばえない。物理壁役ではそれを防げず、敵のHPを残り70%以下にするのが2ターン目だと、全体分身も、1ターンに2回ぶんが必要になってしまうので、バフで火属性耐性を上げるのがオススメだ。

1-3

↑実戦では、ゲンティアナに引きつけ役兼バフ役をまかせて(引きつけ率と回避率の上げかたはダークビジョンズの基礎のページを参照)、残りのメンバーで『ジハード』を含む闇属性攻撃を行なった。ゲンティアナは、『四方神の御重詰め』で味方全体の火属性耐性を100%上げるほか、『氷晶繚乱』『無限砕氷』でチェインに参加。

1-3

↑弱点を突かなくても、このくらいのダメージは出せる。

クエスト1-4 vsダークフンババ+ダークウェアウルフ

 混乱の効果を持つ(たぶん)『角を光らせる』が来るのは3ターン目。3ターン以内に倒せば、混乱は無視して大丈夫(だと思う)。

クエスト1-5 vsダークアニマ

 クエスト1-3と同様、よほど強力な光属性魔法攻撃の使い手がそろっているのでなければ、『ジハード』で押すのが有効。ただし、敵の2ターン目の攻撃が厄介なので、対処法を考えておく必要がある。
厄介な攻撃 おもな効果 有効な対処法
チェーンゴールド 無属性の
全体物理攻撃
全体分身、または物理壁役による全体かばう
ペイン 単体即死 引きつけ役がセーフティビットか源氏の盾を装備。確実に効くわけではないので、効かないことを祈るだけ(効いてしまったら再挑戦)でもいい
闇下の領域 全体の
闇属性耐性40%ダウン
全員の闇属性耐性を、装備だけで40%以上にしておく

1-5

↑『闇下の領域』のあと、敵の闇属性攻撃が来るのは次のターンなので、無視しても良さそうに思える。しかし、放置すると『ジハード』で自滅するハメになってしまうので、闇属性耐性は上げざるを得ない。

1-5

↑実戦では、パロム&ポロムを引きつけ役にした。『ペイン』は効かないことを祈り、『チェーンゴールド』は『ブリンクシェル』による分身で回避。攻撃時は『フレイムフォース』と『プロミネンスフォース』でチェインに参加する。

ステージ2

 ステージ2の敵は、どのクエストでも先制攻撃を仕掛けてくる。それらの攻撃はすべて耐性で無効にできるものの、耐性を上げるために装備枠を使わなければならず、攻撃能力が落ちてしまう。しかも、いずれの敵も防御ダウンと精神ダウンが効かず、高いスコアを得るのは極めて困難。2ターン以内に満足なダメージを与えるのは難しいため、基本的には3ターンキルを狙うといい。

クエスト 弱点の
攻撃
敵の名前 種族 最大HP 有効な
異常
デバフが効くか
属性 物魔 攻撃 防御 魔力 精神
2-1 魔法 ダークシング 精霊 1億 × ×
2-2 物理 ダークフラワー 植物 1億2500万 × ×
2-3 魔法 ダークヒルギガース 1億4500万 × ×
2-4 物理 ダークモルボル 植物 1億1000万 × ×
ダークフラワー 植物 1億 × ×
2-5 物理 ダークラクシュミ 2億 × ×

●2ターンキル狙いの場合に必要な守りの要素(先制攻撃への対策も含む)

クエスト 必要な要素
2-1 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外の全員に光属性耐性100%
●人造破魔石(1ターン目で敵のHPを70%以下にする場合のみ必要)
2-2 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%
●全員に麻痺耐性
2-3 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外の全員に光属性耐性100%
2-4 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%
●全員に麻痺耐性
2-5 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外の全員に光属性耐性100%

●3ターンキル狙いの場合に必要な守りの要素(先制攻撃への対策も含む)

クエスト 必要な要素
2-1 ●引きつけ率100%、回避率100%で、ストップ耐性を持つ引きつけ役(ストップ耐性はバフによる付与でもOK)
●引きつけ役以外の全員に光属性耐性100%
●人造破魔石
2-2 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%
●全員に麻痺耐性
2-3 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●引きつけ役以外の全員に光属性耐性100%
2-4 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員の火属性耐性を装備だけで100%以上、かつ、バフと合わせて145%以上にする
●全員に、大半のステータス異常無効(少なくとも、暗闇、睡眠、麻痺、混乱、石化は無効に)
2-5 ●引きつけ率100%、回避率100%で、魅了耐性を持つ引きつけ役
●全員に光属性耐性100%
●全員に、ある程度以上のMPと精神

攻略上の注意点

クエスト2-1 vsダークシング

●ストップ対策はラクシュミでもOK
 ダークシングは2ターン目に、単体ストップの効果がある(たぶん)『まとわりつく』を使ってくる。ストップ耐性で防ぎたいところだが、「ストップ耐性があり、なおかつこのバトルでの引きつけ役に適したユニット」は希少。手持ちにいないようなら、引きつけ役(攻撃役としては最も期待できないユニット)にラクシュミをセットして、『止まらずの守り』を使おう。
●『人造破魔石』で『アスピル』を防ぐ
 敵は、おそらく、HPが残り70%以下になったターンで『アスピル』を使う。これによって攻撃用のMPが尽きてしまうと困るので、攻撃役として2番目に期待できないユニットに『人造破魔石』を装備させ、それを使って『アスピル』を無効にするといい(引きつけ役が『アスピル』を受けてもMPが足りるのであれば、放置でかまわない)。
●『光下の領域』は無視していい
 ダークシングは、『光下の領域』によって、パーティ全体の雷属性耐性を下げてくる。しかし、この敵は雷属性の攻撃を使わない。よって、耐性ダウンは気にしなくていい(本当は光属性耐性を下げるつもりで設定ミスしたんだろうけど)。

クエスト2-4 vsダークモルボル+ダークフラワー

●単体攻撃ではダークフラワーを狙う
 2体出現する敵のうち、防御能力が低めなのはダークフラワーのほう。単体攻撃を使うときは、少しでもダメージ量を稼ぐために、ダークフラワーを狙おう。
●バフを利用して火属性耐性を上げる
 敵は2ターン目の最初に、全体の火属性耐性を45%下げてくる。先制攻撃を防ぐために全員の火属性耐性を100%にしていても、それだけでは足りないので、バフを活用して以降の火属性攻撃を防ぎたい。火属性耐性アップのバフとしては、フェニックスで『バファイラ』を習得して、それを使うのがオススメ。
●『くさい息』対策には多少の運も?
 2ターン目に来る『くさい息』では、さまざまなステータス異常が発生する。自由な行動ができなくなる睡眠、麻痺、混乱、石化と、物理攻撃を当てにくくなる暗闇は確実に無効化したいところ。ステータスが下がる病気も防ぐべきだが、必ず発生するわけではないので、対策のために装備枠をひとつ割くよりは、「発生してしまったら再挑戦」の姿勢を取ったほうがいい。
2-4

↑デフォルトで毒、沈黙、病気しか効かないアルドール王レインは、ステータス異常対策のために装備枠を使わず、そのぶん攻撃能力を上げたい。

クエスト2-5 vsダークラクシュミ

●ディアボロスを敢えて外すのも手
 ダークラクシュミは人系で、人系の敵と戦うときは、『マンイーター』と『マンイーター改』を習得できるディアボロスを最優先でセットするのがセオリー。しかし、このバトルでは、先制攻撃を防ぐために全員の光属性耐性を上げる必要がある。光属性耐性が50%も下がるディアボロスをセットすると、光属性耐性を補うために大量の装備枠を使わざるを得ず、逆に攻撃能力が落ちるという事態にもなりかねない。ディアボロスは敢えて外し、別の幻獣で挑むのも手だ。
●『女神の色香』の魅了に備える
 ダークラクシュミは2ターン目に、単体魅了の『女神の色香』を使ってくる。引きつけ役には魅了耐性を持たせて、魅了状態にされるのを防ごう。『一流のトレジャーハンター』(冒険者ロックのトラストマスター報酬)なら、1枠で魅了を無効にできるうえ、短剣装備時に攻撃を大幅に上げられて一石二鳥。
2-5

↑2ターン目には、全体のMPを吸収する『摩訶舞踊』も来る。吸収量はそれほど多くはないものの、3ターン目の行動に支障が出るようなら、「ポットでMPや精神を上げる」「装備を工夫する」「幻獣を成長させる」などして、どうにかMPを確保したい。

ステージ3

クエスト 弱点の
攻撃
敵の名前 種族 最大HP 有効な
異常
デバフが効くか
属性 物魔 攻撃 防御 魔力 精神
3-1 物理 やみのてっきへい 機械 1億2500万
ダークウェアウルフ 1億4000万
3-2 物理 ダークフェイズ 機械 1億8500万
3-3 物理 ダークアンテノラ 花 植物 2億5500万
ダークアンテノラ 蔦 植物 9000万
ダークアンテノラ 根 植物 9000万
ダークアンテノラ 葉 植物 9000万
3-4 魔法 ダークシヴァ 3億3000万 病気
3-5 物理 ダークイフリート 3億8500万 暗闇

●2ターンキル狙いの場合に必要な守りの要素

クエスト 必要な要素
3-1 ●引きつけ率100%、回避率100%、氷属性耐性100%で、全体かばうを持つ物理壁役
3-2 ●引きつけ率100%、回避率100%、闇属性耐性100%で、全体かばうを持つ魔法壁役
3-3 ●引きつけ率100%、回避率100%、氷属性耐性100%、混乱無効の引きつけ役
3-4 ●引きつけ率100%、回避率100%で、全体かばうを持つ物理壁役
3-5 ●引きつけ率100%、回避率100%、火属性耐性100%の引きつけ役

●3ターンキル狙いの場合に必要な守りの要素

クエスト 必要な要素
3-1 ●引きつけ率100%、回避率100%、氷属性耐性180%で、全体かばうを持つ物理壁役
3-2 ●引きつけ率100%、回避率100%、闇属性耐性180%で、全体かばうを持つ魔法壁役
3-3 (2ターン以内に倒すべき。本文参照)
3-4 ●引きつけ率100%、回避率100%で、全体かばうを持つ物理壁役
3-5 ●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員に火属性耐性100%(バフとの合計で)

攻略上の注意点

クエスト3-1 vsやみのてっきへい+ダークウェアウルフ

 敵は、1ターン目の最後に全員の氷属性耐性を80%下げてくる。味方全員の氷属性耐性を装備で上げて対抗すると、攻撃能力が著しく下がるため、守りは壁役にまかせたい。2ターン目までに来る全体攻撃は物理だけなので、氷属性耐性を180%以上にした物理壁役を入れよう。

クエスト3-2 vsダークフェイズ

●カウンターへの対策を用意
 ダークフェイズはダメージを受けると、各ターン最大2回、カウンターで『オートカウンター・闇』(闇属性の単体物理攻撃)を使ってくる。これを防ぐには、毎ターン、最初に壁役が2回攻撃してカウンターを受けるか、攻撃役が分身を利用して回避するのがいい。攻撃役が闇属性耐性を上げて無効にする手もあるが、装備で耐性を上げるとそのぶん攻撃能力が犠牲になるので、可能なら避けたい。
3-2

↑実戦では、1ターン目は究道の竜騎士カインの『ソニックゲイル』(自分に2回ぶんの分身を付与)、2ターン目は覇王アクスターの『破護見切りの構え』(自分に5回ぶんの分身を付与)を使ってカウンターを回避した。なお、カウンターを引き受けるユニットは、そのターンの最初に2回攻撃する必要がある。

●『怒りの表情』になるまでやり直す
 敵は2ターン目の最後に、『怒りの表情』(自分の攻撃と魔力をアップ)か『緊張の表情』(自分の防御と精神をアップ)のどちらかを使う。前者なら問題ないが、後者では与えるダメージ量が減ってしまうのが困りもの。どちらになるかは(たぶん)ランダムで決まるので、『緊張の表情』を使われた場合は再挑戦するしかない。

クエスト3-3 vsダークアンテノラ

 敵は2ターン目に、『吸収するツタ』(無属性の全体魔法攻撃/かばう不可)でHPを吸収してくる(使っているのは根? ハッキリとは確認していない)。これを使われるとダメージは避けられないので、2ターン以内に倒してしまおう。幸い、敵が4体もいるぶんダメージを稼ぎやすく、2ターンでカウンターストップのダメージを出すのはそれほど難しくない。

クエスト3-4 vsダークシヴァ

●『ジハード』に頼るかどうかは戦力次第
 ダークシヴァは魔法攻撃が有効な敵で、火属性に弱い。「実装された時期が新しめで、火属性の強力な攻撃が使える魔法攻撃役」がそろっているなら、弱点を突いて十分なダメージを与えられるはず(火属性が得意な魔法攻撃役がやたら多いおかげで、ハードルは比較的低め)。このバトルでも『ジハード』を使うかどうかは、手持ちの戦力に応じて決めよう。
3-4

↑このくらいのダメージを与えられるなら、『ジハード』を使うよりも強いはず。

●物理壁役を入れて攻撃に耐える
 敵の攻撃は、初期状態では大したことはないが、HPを減らすと激化。無属性のものも含む全体物理攻撃を1ターンに3回以上使うようになるため、分身や氷属性耐性では防ぎ切れなくなる。物理壁役を1体入れて、全体かばうで守るといい。
●病気状態でダメージをアップ
 ダークシヴァは、病気状態への耐性を持っていない。敵を病気状態にすれば与えるダメージを増やせるはずなので、物理壁役に『暴風酸性雨』を装備させておき、2ターン目に使って病気状態を発生させるのがオススメだ。

クエスト3-5 vsダークイフリート

 ダークイフリートは、クエスト3-4までの敵にくらべるとかなり強いが、9月期のクエスト3-5で出現したダークラムウ(HPが9億、1ターン目から無属性の魔法攻撃を使用)ほどメチャクチャではない。それでも、2ターンキルが厳しい程度の強さではあるので、気を引き締めてかかろう。

●バフも利用して火属性耐性を上げる
 敵は先制攻撃をしてこず、火属性耐性を下げてくるのは3ターン目から。3ターン以内に決着をつけるのであれば、パーティ全員の火属性耐性は、バフと合わせて100%あれば十分だ。装備はできる限り攻撃能力向上のために利用したいので、火属性耐性を大幅に上げるバフを用意しよう。具体的には、フェニックスで『バファイガ』を習得して、それを使うのがオススメ。
●2ターン目の最後は運試し
 ダークイフリートは、2ターン目の最後に、『炎がさらに勢いを増す』(自分の攻撃と魔力をアップ)か『熱をあつめる』(自分の氷属性耐性をアップ)のどちらかを使う。どっちになるかはおそらくランダムで、後者の場合は与えるダメージが大幅に減らされてしまう。『熱をあつめる』を使われたら再挑戦して、『炎がさらに勢いを増す』を使うまで根気よく粘ろう。
3-5

↑確実性を求めるなら、星虹の技師リドの『ジャミングパルス』や聖天使アルテマの『デスペジャ』などで、敵のバフだけを解除する手もある。ただし、それらと入れ替えて外したユニットのぶん、攻撃能力は落ちてしまう。

●4ターン以上かかるなら完封を目指す
 敵は、3ターン目の最初で『地獄の火炎』(火属性の全体魔法攻撃/火属性耐性100%ダウン/かばう不可)を、4の倍数ターンで『憤激の暴爪』(無属性の全体物理攻撃)を使う。3ターン以内に倒すのが無理なら、全員の火属性耐性をバフを含めて200%以上にしたうえで、「引きつけ率100%、回避率100%で、全体かばうを持つ物理壁役」か「引きつけ率100%、回避率100%で、全体に分身を付与できるユニット」のどちらかをパーティに入れよう。敵がときどき使う『炎獣の咆哮』は全体デスペルの効果があるので、これを受けた直後は、バフ、分身、全体かばうなどのかけ直しを忘れずに。
3-5

↑上記の条件を満たすパーティなら無傷で勝てる。高評価を得られなくても、倒しさえすれば10万pt、無傷なら12万ptは確実。倒せないよりはずっといいので、頑張って挑戦しよう。