クエスト | 弱点 | 出現する敵 | 最大HP | 種族 | |
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属性 | 物魔 | ||||
火光の攻域 | 火、光 | 物理 | ソル | 1億 | 人 |
火水の魔域 | 火、水 | 魔法 | ベヒーモス | 1億 | 獣、悪魔 |
闇に浮かびし悪意 | ― | ― | 混沌の闇 | 5000万 | 悪魔、人 |
今回から、後半戦における「1T最大ダメージ」のスコアは、ダメージ約100億でのカウンターストップがなくなった。上限がいくつなのかは不明だが、可能な限り大きなダメージを目指そう。
また、今回の敵は、これまでのダークビジョンズとは趣が大きく異なり、メインストーリー、降臨の間、シリーズボスバトルで出現する敵と同様の行動をしてくる。高いスコアを出せるかどうかについて、運に左右される要素がある点も特徴だ。
●属性耐性
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おもに使ってくる攻撃 | ●光属性の魔法攻撃 ●無属性の物理攻撃 |
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名前 | 対象 | おもな効果 | 使用条件 |
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アルテマ | 敵全体 | 無属性の魔法攻撃 | 不定 |
デスペガ | 敵全体 | デスペル効果 | 後述 |
エクスキューション | 敵全体 | 光属性の魔法攻撃/攻撃&魔力ダウン | 後述 |
ウィーガ | 敵全体 | 全属性耐性50%ダウン | 後述 |
ブリザジャ | 敵全体 | 氷属性の魔法攻撃 | 後述 |
サンダジャ | 敵全体 | 雷属性の魔法攻撃 | 後述 |
ストンジャ | 敵全体 | 土属性の魔法攻撃 | 後述 |
全員の光属性耐性をバフ込みで100%以上にして、引きつけ回避役を入れておこう。そうすれば、ソルが使ってくる攻撃の大半は、完全に防ぐことができる。
問題は、まれに来る『アルテマ』。魔封剣効果で無効にするのが一応の対策だが、ソルの行動はランダム性が強く、いつ来るかわからないし(可能性があるのは3ターン目から?)、ターン内の何回目の行動が『アルテマ』になるかも不定。バトルを過剰に長引かせるのは避けて、そこそこのターン数で倒してしまうのが無難だ。
敵のHPを減らすと、以下のように行動が変化する。
条件 | 行動の変化 |
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HPが初めて残り60%以下になったターン | 『デスペガ』→『エクスキューション』のみを使用 |
HPが初めて残り50%以下になったターン | 最初に『ウィーガ』を使う |
HPが初めて残り50%以下になったあと | 行動の候補に『ブリザジャ』『サンダジャ』『ストンジャ』が追加される |
HPが初めて残り40%以下になったターン | 最初に『ケアルダ』を使う |
HPが初めて残り30%以下になったターン | 『デスペガ』→『エクスキューション』のみを使用 |
バフを解除する『デスペガ』と、属性耐性を下げる『ウィーガ』が厄介。これらを使われてしまう場合は、魔封剣効果で無効にするといい。『エクスキューション』によるデバフは、可能であれば、耐性を付与して無効化するか、受けたあとに解除したい。また、『ブリザジャ』『サンダジャ』『ストンジャ』を受けないように、敵のHPは51%以上残すのが理想だ。それが無理な場合は、可能な限り早く倒そう。
アクスター &クレオメ |
ザイル | フィガロの王 エドガー |
ニンジャ マスター ホークアイ |
蒼穹の剣 ノクティス |
真紅の剣 アーデン |
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アクスター &クレオメ |
セトラの 末裔 エアリス |
フィガロの王 エドガー |
ニンジャ マスター ホークアイ |
蒼穹の剣 ノクティス |
アバランチ ティファ |
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●属性耐性
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ベヒーモスの行動パターンは、おそらく、降臨の間と同じ(HPを減らしたあとのことは調べていないが)。降臨の間と違って、ステータスダウンへの耐性はないと思われる。
長いターンをかけて戦っていると、『ソーサリィホーン』と全体物理攻撃によって、「受けたダメージ」のスコアをもりもり減らされてしまう。対処は非常に面倒なので、1ターンで倒すのが最も簡単だ。
ただし、「受けたダメージ」の減点は、最大でも10000pt。よって、1ターンで倒す場合と比べて、与えるダメージを8億5899万(スコア10000pt相当)以上増やせるなら、ダメージを喰らいながらでもそうしたほうが良い。
もちろん、与えるダメージを伸ばしつつ、受けるダメージを抑えられるなら、それがベストだ。
受けるダメージを低く抑えるためのポイントは以下のとおり。
精神を上げた魔法壁役が『ソーサリィホーン』から味方全体をかばって、ダメージを最小限に抑える。魔法ダメージカットのバフを使うスキがなさそうなら、オートシェル系のアビリティも利用するといい。
物理攻撃は、分身によって回避できる(味方全体に分身を付与するアビリティはこちらを参照)。ただし、ベヒーモスは全体物理攻撃を毎ターン4回使うほか、カウンターでも物理攻撃を繰り出してくるので、すべてを回避し切ることはできない。
パーティ全員の回避率が100%なら、敵が物理攻撃を何回使ってきても、すべてノーダメージで済ませられる。回避率が100%に届かなくても、ある程度上げておけば、無防備でいるよりもずっといい。NVユニットの場合は、ブレイブシフト前後の「最後の攻撃に使わない側」で回避率を上げて、できる限り、回避率を上げた側でいるようにしたい。
一部のユニットは、敵の命中率を下げるデバフが使用可能(こちらを参照)。敵の命中率を下げれば、回避率を上げる負担を大幅に減らせるし、回避率が不十分でも敵の攻撃を受けずに済む場合がある。
どうしても回避できないケースが想定されるなら、敵の攻撃を大幅に下げるデバフをかけておくことが必須。リミットバーストによるデバフを使う場合は、LBゲージをためる工夫も忘れずに。
そのほか、守りのバフや、オートプロテス系のアビリティも用意しておきたい。『立ち向かう力』も併用すれば、オートプロテス系のみの場合よりも、防御を大きく上げられる。
ベヒーモスに属性攻撃を使うと、そのターンでは「属性の因果」が来る(詳細は、このページを参照)。魔法壁役の属性耐性を上げておけばダメージは受けないが、そのぶん精神が犠牲になるし、敵の属性耐性を上げてしまうことにもなる。最終ターン以外では、属性攻撃は使わないのが基本だ。
なお、回避率を上げるために光耀の指輪を装備していると、『光の因果』を誘発する恐れがある。魔法壁役の光属性耐性は100%にしておくと安心だ。
敵が使ってくる『猛襲の因果』は、単体を暗闇&混乱状態にする効果を持つ。可能であれば、引きつけ率100%のユニットに耐性を持たせて完全に防ぎたい。早めに決着をつける場合は、耐性のないユニットに来ないことを祈って、運まかせで戦うのも手だ。
リルム | ベアトリクス | ティナ -Neo Vision- |
魔人 フィーナ &ソル |
オニオン ナイト -Neo Vision- |
ラスウェル -Neo Vision- |
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装備に関するポイントは以下のとおり。
ユニット | 装備に関するポイント |
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リルム |
●回避率を50%以上にする ●HPを8889以上にする。または、HPを8001以上にして毒耐性をつける ●エリニュエスリングを装備する ●LBゲージの自動蓄積量を増やす |
ベアトリクス |
【ブレイブシフト前】 ●火属性の武器を装備 ●攻撃と、獣系&悪魔系キラー(物理)を上げる |
【ブレイブシフト後】 ●回避率を50%以上にする ●精神を上げる ●火属性耐性と光属性耐性を100%にする ●オートシェル系のアビリティをつける |
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ティナ -Neo Vision- |
【ブレイブシフト前】 ●回避率を50%以上にする ●臥竜乃筆を装備する ●オートプロテス系のアビリティをつける ●『立ち向かう力』を装備する |
【ブレイブシフト後】 ●魔力、「LBダメージ」「召喚時幻獣STアップ」「召喚ダメージ」を上げる |
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魔人フィーナ&ソル |
【ブレイブシフト前】 ●魔力と、獣系&悪魔系キラー(魔法)を上げる |
【ブレイブシフト後】 ●回避率を50%以上にする ●引きつけ率を100%以上にする ●リオンズエンブレムを装備する |
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オニオンナイト -Neo Vision- |
【ブレイブシフト後】 ●回避率を50%以上にする ●攻撃と、獣系&悪魔系キラー(物理)を上げる ●『ボムアームズ』を装備する |
ラスウェル -Neo Vision- |
【ブレイブシフト前】 ●回避率を50%以上にする ●『獣性の目覚め』を装備する ●LBゲージの自動蓄積量を増やす ●名匠の秘伝書を装備する ●オートプロテス系のアビリティをつける ●『立ち向かう力』を装備する |
【ブレイブシフト後】 ●魔力と、獣系&悪魔系キラー(物理)を上げる |
下記は、実戦での行動のしかたの記録。クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名は、どうにか区別がつく程度に短縮している。
リルム | ベアト リクス |
ティナ | 魔人 フィーナ &ソル |
オニオン ナイト |
ラスウェル | |
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1 | しゃきっとせんか 似顔絵 |
かばう セイントプロテクション |
リベレイトマディン | 掛け声 | 旋風大車輪 | 火炉の炎 |
2 | オルトロス | ぼうぎょ | トランスバースト 集中解放火 魔導障壁 |
コスモ 双賢者 デーモンデスト |
ボムアームズ | 竜虫殺し 落雪 明鏡蒼穹 |
3 | ファイガ4 | ストックブレイク3 | ケイオスインフェルノ | レッドヒート3 イグゾ改 |
ラグナロク2 しゅりけん |
蒼天 |
注意点は以下のとおり。
ラスウェルは、神凪の巫女ルナフレーナにできるならそのほうがいいはず。オニオンナイトの代役としては、アサシン シャドウ、プロンプト、ギルガメッシュ(FFV)が考えられる。
メリット:味方全体に2回ぶんの分身を付与できる
デメリット:デバフによる命中率の低下量が25%なので、味方の回避率は75%必要になる。また、デバフによるステータスの低下量が80%しかない
メリット:デバフによる命中率の低下量が50%ある
デメリット:デバフによるステータスの低下量が最大で80%(1ターン目に命中率を下げるときに使う時点では75%)しかない。味方全体に分身を付与することもできない
メリット:デバフによるステータスの低下量が85%ある
デメリット:敵の命中率を下げるデバフがなく、味方の回避率が100%必要。味方全体に分身を付与することもできない
ベアトリクス | ティナ -Neo Vision- |
セトラの 末裔 エアリス |
魔人 フィーナ &ソル |
リルム | 神凪の巫女 ルナ フレーナ |
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部位 | 装備 | 回避率 |
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▼ベアトリクス | ||
左手 | 遊撃騎士隊長の盾 | +20% |
身体 | セオドアの鎧 | +20% |
アクセサリ | 光耀の指輪 | +25% |
アビリティ | 亡き兄への想い | +20% |
アビリティ | クイックアサルト | +10% |
アビリティ | 占術者の幻視 | +10% |
▼ティナ-Neo Vision- | ||
右手 | ディフェンダー(FFII) | +10% |
左手 | ちぬられたたて(FFVI) | +20% |
頭 | テンガロンハット | +5% |
アクセサリ | 光耀の指輪 | +25% |
アクセサリ | 10面ダイス | +20% |
アビリティ | しらはどり | +10% |
アビリティ | 占術者の幻視 | +10% |
アビリティ | 重盾装備 | ― |
▼セトラの末裔 エアリス | ||
右手 | ロックの短剣 | +30% |
左手 | プルート隊の盾 | +20% |
頭 | イリュージョンシルクハット | +20% |
アクセサリ | 10面ダイス | +20% |
アビリティ | クイックアサルト | +10% |
アビリティ | 短剣装備 | ― |
アビリティ | 軽盾装備 | ― |
▼魔人フィーナ&ソル(引きつけ率も100%にする) | ||
右手 | とうぞくのナイフ(FFVI) | +5% |
左手 | モーグリぬいぐるみ(引きつけ率+30%) | ― |
頭 | テンガロンハット | +5% |
身体 | ゴールデンジャケット(引きつけ率+20%) | ― |
アクセサリ | 10面ダイス | +20% |
アビリティ | 赤の名を持つ盗賊(引きつけ率+20%) | +20% |
アビリティ | スリルが大好物なの(引きつけ率+20%) | +20% |
アビリティ | 逃げ足 | +20% |
アビリティ | 回避ジャンクション(引きつけ率+10%) | +10% |
▼リルム | ||
アクセサリ | テリオンのスカーフ | +20% |
アクセサリ | 10面ダイス | +20% |
アビリティ | ドッジロール | +20% |
アビリティ | 真・不羈への気焔 | +15% |
アビリティ | クイックアサルト | +10% |
アビリティ | ガンブレードの使い手【サイファー】 | +10% |
幻獣 | テトラシルフィード(『エアステップ』を習得) | +5% |
▼神凪の巫女ルナフレーナ | ||
頭 | レイヴンベレー | +5% |
アクセサリ | テリオンのスカーフ | +20% |
アクセサリ | 10面ダイス | +20% |
アビリティ | 神様の掌からこぼれ落ちたもの | +25% |
アビリティ | 占術者の幻視 | +10% |
アビリティ | 忍者の教え | +10% |
アビリティ | クイックアサルト | +10% |
サンプルパーティ2に以下の変更を施し、さらなる記録の更新に成功した。
セトラの末裔 エアリスの『ホーリー+2』を反射させる戦法は強力だが、注意点も多い。詳しくはこちらを参照。
●属性耐性
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混沌の闇の行動パターンは、シリーズボスバトルとよく似ているが、完全に同じなわけではない。少なくとも、以下の点がシリーズボスバトルと異なる。
敵の攻撃は、以下の条件を満たせば、完璧に押さえ込むことができる。
これらをすべて網羅しようとすると、攻撃能力をかなり犠牲にせざるを得ない。運まかせの部分を多少残しても、攻撃能力を優先したいところだ。とはいえ、運まかせの部分が多すぎると、いつまで経っても満足な成績を残せないので、バランスを見極めることが大切になる。
光の戦士 バッツ |
ファリス -Neo Vision- |
アクスター &クレオメ |
ニンジャ マスター ホークアイ |
ユライシャ | 真紅の剣 アーデン |
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アクスター &クレオメ |
アバランチ ティファ |
セトラの 末裔 エアリス |
ニンジャ マスター ホークアイ |
蒼穹の剣 ノクティス |
ユライシャ |
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