2022年6月

インデックス

前半戦

場所 種族 1T最大
ダメージ
のスコア
上限
上限到達
に必要な
ダメージ
水光の攻魔域1 闇の魔導アーマー 機械 17000pt 10億3078万8000
水光の攻魔域2
火水の攻魔域1 ダークフラワー 植物
火水の攻魔域2
雷風の攻魔域1 ダークスラッグクロウラ
雷風の攻魔域2
土光の攻魔域1 ダークジェネシスドラゴン
土光の攻魔域2

 いずれのバトルも、初日ぶんの汎用的な攻略法で問題なく満点を取れる。ダメージが足りない場合は、付与する属性を敵の弱点に合わせたり、キラーを特化させたりしよう。

後半戦 基本情報

場所 種族 1T最大
ダメージ
のスコア
上限
上限到達
に必要な
ダメージ
水風の攻魔域 ダークヘカトンケイル 50000pt 38億6545万5000
火闇の攻魔域 ダークアモン 死霊
闇をむさぼりし黒き巨獣 ダークベヒーモス 無制限?


※以降の【表】や「オモテ」は非ブレイブシフト中を、【裏】や「ウラ」はブレイブシフト中を、【両】はその両方を意味する。
 また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。

水風の攻魔域 vsダークヘカトンケイル

ダークヘカトンケイル全身
ダークヘカトンケイル
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
人系 4億

95% 95% 95% -50% -50% 95% 95% 95%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 毎ターン、最初に『後ろ蹴り』を使用
  • 偶数ターンでは、上記の次に『サンダービーム』を使用
  • 3の倍数ターンでは、上記の次に『サンダーブレス』を使用
  • 4の倍数ターンでは、上記の次に『エレメントウェーブ・雷』を使用
  • 5の倍数ターンでは、上記の次に『サンダーブレス』を使用

HPの減少による変化

 HPが残り50%以下になると、行動が以下のように変化する(赤い太字は、行動が変化する部分)。

  • 毎ターン、最初に『後ろ蹴り』を使用
  • 偶数ターンでは、上記の次に『サンダービーム』を使用
  • 3の倍数ターンでは、上記の次に『後ろ蹴り』を使用
  • 4の倍数ターンでは、上記の次に『エレメントウェーブ・雷』を使用
  • 5の倍数ターンでは、上記の次に『サンダービーム』×2を使用
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
後ろ蹴り 敵単体 物理
サンダービーム 敵単体 魔法 雷耐性ダウン 耐性の低下量は120%/耐性が下がるのは、ダメージのあと
サンダーブレス 敵全体 麻痺
エレメントウェーブ・雷 敵全体 魔法

攻略法

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

 以下の点を守れば、敵の攻撃は完全に防ぐことができる。

●全員に麻痺耐性をつける
●全員の雷属性耐性を、バフを含めて100%以上にする
●回避率が100%、雷属性耐性がバフを含めて220%以上の引きつけ役を用意する

サンプルパーティ

サンプルパーティ

漆黒の
魔道士
ゴルベーザ
ファリス
-Neo Vision-
海王ニコル 新米ガード
ティーダ
サラ
マンダー
アクスター
&クレオメ

狙っている戦術
●カーバンクルの『バサンダガ』で、味方の雷属性耐性を上げる
●ニコルとファリスが味方の水属性攻撃を強化する
●ゴルベーザが敵の防御&精神を下げる
●ニコルが敵の水属性耐性を下げる
●アクスター&クレオメが味方に人系のキラーを付与する
●ティーダが敵の剣耐性を下げる



火闇の攻魔域 vsダークアモン

ダークアモン全身
ダークアモン
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
死霊系 5億

-50% 95% 95% 95% 95% 95% 95% -50%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 下記の5ターン周期の行動を繰り返す

ホーリークロー
 ↓
ホーリークロー→エレメントウェーブ・光→ダブルスイング
 ↓
ホーリークロー→バニシュガ
 ↓
エレメントウェーブ・光→ダブルスイング→ディスアスター
 ↓
ホーリークロー→光の禍難

  • HPが残り50%以下になると、周期内の最後の2ターンの行動が以下のように変わる

ダブルスイング→ホーリークロー→エレメントウェーブ・光
 ↓
光の禍難→ホーリークロー

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
ホーリークロー 敵単体 物理 光耐性ダウン 4回攻撃/耐性の低下量は100%
エレメントウェーブ・光 敵全体 魔法
ダブルスイング 敵全体 物理 2回攻撃
バニシュガ 敵全体 魔法
ディスアスター 敵全体 暗闇、睡眠、混乱 MP吸収/HPダメージなし
光の禍難 敵全体 光耐性ダウン 耐性の低下量は200%/ダメージなし

攻略法

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

 ダークヘカトンケイルと比べて、攻撃を防ぐのが難しめ。以下のいずれかの組み合わせを利用するのがオススメだ。

壁役なし
●回避率が100%、光属性耐性がバフを含めて200%以上の引きつけ役を用意する
味方全体に2回ぶん以上の分身を付与する手段を用意する
●全員の光属性耐性を、バフを含めて100%以上にする。倒すのに7ターン以上かけるなら、300%以上にするか、『光の禍難』を受けるたびに、味方にかかった光属性耐性ダウンのデバフを解除する

物理壁役を利用
●回避率が100%、光属性耐性がバフを含めて200%以上の引きつけ役を用意する
●回避率が100%の物理壁役を用意する(引きつけ役と兼任でもOK)
●全員の光属性耐性を、バフを含めて100%以上にする(倒すのに7ターン以上かけるなら、300%以上にするか、『光の禍難』を受けるたびに、味方にかかった光属性耐性ダウンのデバフを解除する)

魔法壁役を利用
●回避率が100%の引きつけ役を用意する
味方全体に2回ぶん以上の分身を付与する手段を用意する
●光属性耐性を上げた魔法壁役を用意する。耐性は、バフを含めて100%以上(倒すのに7ターン以上かけるなら、300%以上にするか、『光の禍難』を受けるたびに、魔法壁役にかかった光属性耐性ダウンのデバフを解除する)

●『ディスアスター』への対処法

 ダークアモンの攻撃で最も厄介なのは、MPを大量に吸収する『ディスアスター』。対処法としては、4ターン以内に倒すか敵のHPを残り50%以下にして、使用を阻止するのが最も良い。『ディスアスター』には暗闇+睡眠+混乱の効果もあるが、使わせなければ、これらへの耐性を用意しなくて済むのもメリット。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

漆黒の
魔道士
ゴルベーザ
レフティア タイヴァス ヴィネラ サラ
マンダー
ルンド

狙っている戦術
●4ターン以内に敵のHPを残り50%以下にして、『ディスアスター』の使用を阻止する
●ルンドが味方全体をかばう
●アレキサンダーの『聖城の守護』で、味方の光属性耐性を上げる
●レフティアが味方の火属性攻撃を強化する
●ヴィネラが敵の防御&精神と火属性耐性を下げる
●ゴルベーザが味方に死霊系のキラーを付与する
●タイヴァスが敵の大剣耐性を下げる



闇をむさぼりし黒き巨獣 vsダークベヒーモス

ダークベヒーモス全身
ダークベヒーモス
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
獣系 10億

-50% -50% 95% 95% 95% 95% -50% 95%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 毎ターン、最初に『ダークソード』を使用
  • 偶数ターンでは、上記の次に『ダークスラッシュ』を使用
  • 3の倍数ターンでは、上記の次に『ダークブレス』→『ハドロンウェーブLv3』を使用
  • 4の倍数ターンでは、上記の次に『エボニーテンペスト』→『アポカリプス』を使用
  • 5の倍数ターンでは、上記の次に『マジックウォール』→『ダークスラッシュ』を使用
  • HPが残り50%以下になると、『ダークブレス』の代わりに『ダークソード』を使うようになる
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
ダークソード 敵単体 物理
ダークスラッシュ 敵全体 物理
ダークブレス 敵全体 病気
ハドロンウェーブLv3 敵全体 魔法
エボニーテンペスト 敵全体 闇耐性ダウン 耐性の低下量は200%/耐性が下がるのは、ダメージの前
アポカリプス 敵全体 魔法
マジックウォール 自分 魔法ダメージカット ダメージのカット量は95%/持続は3ターン/デスペル効果では解除されない

攻略法

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

 ダークベヒーモスの攻撃は、ダークアモンのものよりもさらに防ぎにくい。以下の組み合わせを利用し、『ハドロンウェーブLv3』を何回も受けないうちに倒すのがオススメだ。

●全員の闇属性耐性を、バフを含めて300%以上にする
●敵の魔力を大幅に下げるデバフ役を用意する
●魔法壁役を用意する

●病気状態への対処法

 味方が病気状態になっていると、与えるダメージがわずかに下がってしまう。しかし、病気耐性をつけるために装備の攻撃能力を落としてしまうと、かえって悪影響が大きい。病気耐性をつけるのは、最後の攻撃能力をいっさい減殺しない場合に留めて(例:ブレイブシフトの「最終ターンで使わない側」につける)、受けたあとにワクチンなどで解除するといいだろう。ただし、解除のための行動で「ためる魔力」が消えてしまうようなら、病気状態のまま攻撃したほうがマシだ。
 なお、敵のHPを残り50%以下にすれば、病気を付与する『ダークブレス』は使ってこなくなる。3ターン以内に敵のHPをそこまで減らせるなら、それが最高の対策になるだろう。

●最後の攻撃をするべきタイミングは?

 ダークベヒーモスは、5の倍数ターンで『マジックウォール』を使う。これがかかった状態では、魔法攻撃のダメージを大幅に減らされてしまうので、効果が切れたところを狙おう(魔法攻撃を使わないのであれば、いつ攻撃しても問題ない)。具体的には、9~10ターン目がオススメ(以降も、一の位が4、5、9、0のターンが攻撃のチャンスになる)。もちろん、準備が間に合うなら、使われる前(5ターン以内)に倒すのでもOK。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ライト
ニング
ティナ
-Neo Vision-
魂の解放者
ライト
ニング
レイン&
フィーナ
シーモア アルティ
メット
レジーナ

狙っている戦術
●シーモアの『バダージャ』で、味方の闇属性耐性を上げる
●シーモアが味方をかばって『ハドロンウェーブLv3』を受け、『ぼうぎょ』も併用してダメージを減らす
●レジーナの病気状態をワクチンで解除する。残りのメンバーについては、ブレイブシフトの「最終ターンで使わない側」に耐性をつけられる者だけが防いで、それ以外の者は放置
●シーモアが味方の魔力を上げる
●ティナが氷属性ダメージアップのエリア効果を展開する
●レイン&フィーナが味方に獣系のキラーを付与する
●魂の解放者ライトニングが敵のステータスを下げる
●幻獣の『ウィーク』で敵の氷属性耐性を下げる
●無印ライトニングが敵の銃耐性を下げる
●『マジックウォール』を使われないように、5ターンで倒す
●レジーナの『ファイナル・レジーナキャノン』を、最大強化して使う