2022年11月

インデックス

基本情報

場所 種族 1T最大
ダメージ
のスコア
上限
上限到達
に必要な
ダメージ
闇を統べし
苛烈なる女神
ダークニーケー 人、精霊 無制限?
闇を纏いし
禍々しき女神
ダークアーテー 人、精霊

闇を統べし苛烈なる女神 vsダークニーケー

ダークニーケー全身
ダークニーケー
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
人系、精霊系 80億

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 下記の4ターン周期の行動を繰り返す

ダズリングアロー→絶対者の刃×2→艶めいた視線→冥闇の歌
 ↓
禍つ光芒
 ↓
ダズリングアロー→絶対者の刃×2→甘美なる痺撃→冥闇の歌
 ↓
禍つ光芒→絶対者の刃×2→アビスランペイジ

  • HPが残り75%以下になると、以下の2ターンが挿入される

強大な気がモンスターから溢れ出す!
 ↓
絶対者の威光

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
ダズリングアロー 敵単体 魔法
絶対者の刃 敵全体 物理
艶めいた視線 敵単体 魅了 ダメージなし
冥闇の歌 敵全体 魔法 暗闇、沈黙、混乱、光&闇耐性ダウン 耐性の低下量は100%/耐性が下がるのはダメージの前
禍つ光芒 敵全体 物理
甘美なる痺撃 敵全体 魔法 麻痺
アビスランペイジ 敵全体
強大な気がモンスターから溢れ出す! 次のターンで『絶対者の威光』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
絶対者の威光 敵全体 攻撃&魔力ダウン ステータスの低下量は100%/ダメージなし

攻略法

●1~2ターン目の攻撃の防ぎかた
攻撃 防ぎかた
ダズリングアロー 引きつけ役の光属性耐性をバフ込みで100%以上にしておく
絶対者の刃 全体分身で回避
禍つ光芒
艶めいた視線 引きつけ役に魅了耐性をつけておく
冥闇の歌 全員の闇属性耐性をバフ込みで200%以上にして、混乱耐性もつけておく(必要に応じて、暗闇耐性と沈黙耐性も)

●3~4ターン目の攻撃の防ぎかた

 安定的な戦法なら、『甘美なる痺撃』は魔法壁役の全体かばうで防いで(麻痺は全員に耐性をつけて無効化)、『アビスランペイジ』も「何でもかばう」で受けるのがラク。一方、攻めの姿勢で行くなら、3ターン目で敵のHPを残り75%以下にして、5ターンで倒すという手がある。こうすると、敵は3ターン目と4ターン目でダメージ攻撃を使わないので、『甘美なる痺撃』も『アビスランペイジ』も『禍つ光芒+絶対者の刃×2』も受けなくて済む。

 ただし、そうする場合、4ターン目には攻撃&魔力ダウンのデバフが来る。これを耐性で防げればベストだが、ムリなら甘んじて受けるしかない(わざわざ耐性バフ役を用意しようとすると、ダメージへの悪影響はかえって大きい)。下記の装備には攻撃ダウン耐性や魔力ダウン耐性があるので、これらを利用してもいい。

分類 装備 耐性 入手方法
帽子 魔狼のかんざし 攻撃ダウン耐性50% 魔狼マダム・エーデルのトラマス
アクセサリ 朱雀旗 魔力ダウン耐性100% 0組の秀才エースのスパトラ

●1ターン目から攻めていく

 ダークニーケーは耐久力がすさまじく高く、最終ターンの攻撃だけでは倒せない恐れもある。1ターン目から積極的にダメージを与えていったほうがいい。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ダーク
レイン
魔人
フィーナ
-武神参詣-
ニンジャ
マスター
ホークアイ
伝説の英雄
セフィロス
皇帝ヴラド ディオセス

狙っている戦術
●ディオセスのリーダースキルでステータスを上げる
●魔人フィーナの『アンフェルウォール』で、味方の闇属性耐性を上げる
●『絶対者の刃』は、ディオセスの『黒の幻影』で回避する
●『禍つ光芒』は、『はりまんぼん』で回避する
●3ターン目で敵のHPを残り75%以下にして、3ターン目と4ターン目の攻撃を使わせず、5ターン目で倒す
●魔力ダウンは、魔人フィーナの『一気にカタをつけましょう!』で防ぐ
●攻撃ダウンは、セフィロスとホークアイはオモテで受けて、魔狼のかんざしによる耐性で防ぐことを期待する
●魔人フィーナが味方の闇属性攻撃を強化する
●ホークアイが敵の防御&精神を下げる
●ホークアイとヴラドが敵の闇属性耐性を下げる
●魔人フィーナが味方に人系と精霊系のキラーを付与する
●ディオセスが敵の大剣耐性を、セフィロスが刀耐性を、ダークレインが槍耐性を下げる
●最終ターンで、魔人フィーナはディオセスにクポの実を使う



闇を纏いし禍々しき女神 vsダークアーテー

ダークアーテー全身
ダークアーテー
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
人系、精霊系 55億

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 下記の5ターン周期の行動を繰り返す

恍惚×3→[デスペガ]
 ↓
[Bセット]→[Cセット]→[デスペガ]
 ↓
[Aセット]→[Bセット]→[Bセット]→[デスペガ]
 ↓
グラビガ→[Bセット]→[Cセット]→[デスペガ]
 ↓
[Aセット]→[Bセット]→[Cセット]→[デスペガ]

※[ ]は省略表記。それぞれの意味は下の表のとおり

省略表記 行動の内容
[Aセット] 恍惚たる痛み×0~3→ルイナスブレイク×0~3
[Bセット] 凄絶なる波動×0~1→ブルータルソード×0~3→暗き暴風×0~3
[Cセット] ヴェノマスブラスト×0~1→デス×0~2
[デスペガ] デスペガ→パーティのステータス変化を解除

  • HPが残り90%以下になったターンでは、最初に「混沌のひずみ→パーティの全属性耐性とパラメータがダウン!」を使用。以降は、[デスペガ]を使わなくなる
  • HPが残り80%以下になったターンでは、最初に『戦場に禍々しき力が満ちていく……』を使用。以降は、ターンの最後に『破局の鳴動』を使うようになる
  • HPが残り70%以下になったターンでは、最初に「禍々しき力が飽和する!→終局の渦」を使用
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
恍惚たる痛み 敵単体 物理 魅了
ルイナスブレイク 敵全体 物理 継続ダメージ この継続ダメージはデスペル効果で解除されない
凄絶なる波動 敵単体 魔法
ブルータルソード 敵単体 物理
暗き暴風 敵全体
物理
ヴェノマスブラスト 敵全体 魔法
デス 敵単体 即死 ダメージなし
デスペガ 敵全体 デスペル効果/ダメージなし
パーティのステータス変化を解除
グラビガ 敵全体 魔法 割合ダメージ
混沌のひずみ 敵全体 攻撃&防御&魔力&精神&全属性耐性ダウン ダメージなし/ステータスと耐性の低下量は80%/ステータスダウンの持続は2ターン/耐性ダウンはターン経過では解除されない
パーティの全属性耐性とパラメータがダウン!
戦場に禍々しき力が満ちていく…… 『破局の鳴動』を使い始めることの予告。これ自体は特に効果なし
破局の鳴動 敵単体
禍々しき力が飽和する! 敵全体
終局の渦

攻略法

●敵の攻撃の防ぎかた

 ダークアーテーの行動はランダム性が非常に強く、大半の攻撃については「使われたらやり直す」という究極の対処法がある。とはいえ、あまりに運に依存しすぎると、いつまで経っても最終ターンまで辿り着けない。逆に、敵が何をしてきてもいいような完璧な体制を築こうとすると、スコア的に不満なダメージしか出せなくなってしまう。運に頼る要素は、最初は少なめにしておいて、もっと頑張れそうなら増やし、キツくてやってられないなら減らすのがいいだろう。

攻撃 防ぎかた
恍惚たる痛み 引きつけて回避し、魅了は耐性で防ぐ
ルイナスブレイク 攻撃そのものは、回避率を上げておくか分身で回避する。継続ダメージは、攻撃ダウンのデバフ、ダメージカット、物理ダメージカット、防御アップのバフで軽減する
凄絶なる波動 精神を上げておき、魔力ダウンのデバフ、ダメージカット、魔法ダメージカット、精神アップのバフでダメージを軽減する。魔法壁役でかばえば、ダメージを大幅に減らせる。『ヴェノマスブラスト』による毒は、脅威にならないので放置
ヴェノマスブラスト
ブルータルソード 引きつけて回避
暗き暴風 全員の風属性耐性と闇属性耐性の合計を、バフ込みで360%以上にする(2~4ターン目すべてで、敵の攻撃を回避率100%の状態で受けられるユニットなら、属性耐性は不要)
デス 引きつけて、耐性で防ぐ
デスペガ 魔封剣効果で打ち消すか、敵のHPを残り90%以下にして使用を阻止する
グラビガ 魔封剣効果で打ち消すか、リフレク状態で跳ね返す
混沌のひずみ 可能であれば、ステータスダウンを耐性付与のバフや装備で防ぐ
破局の鳴動 敵のHPを残り81%以上に保った状態から一気に倒して、使わせない
終局の渦

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ダーク
レイン
魔人
フィーナ
-武神参詣-
ニンジャ
マスター
ホークアイ
伝説の英雄
セフィロス
皇帝ヴラド ディオセス

狙っている戦術
●ディオセスのリーダースキルでステータスを上げる
●魔人フィーナの『アンフェルウォール』で、味方の風&闇属性耐性を上げる
●『暗き暴風』は、回避率で回避するか、属性耐性で防ぐ
●2ターン目で敵のHPを残り90~81%に減らして、以降の『デスペガ』を阻止する
●2ターン目や4ターン目で『ヴェノマスブラスト』を受けたらやり直し(『凄絶なる波動』も来ないのがベストだが、使われても妥協)
●3ターン目で『ルイナスブレイク』が3回来たらやり直し(1回も来ないのがベストだが、2回までは妥協)
●『ルイナスブレイク』は、『はりまんぼん』や回避率で、可能な限り回避する
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●魔力ダウンは、魔人フィーナの『一気にカタをつけましょう!』で防ぐ
●攻撃ダウンは、セフィロスはオモテで受けて、魔狼のかんざしによる耐性で防ぐことを期待する(かかっても妥協)
●敵のHPを残り81%以上に保った状態から一気に倒して、『破局の鳴動』『終局の渦』は使わせない
●魔人フィーナが味方の闇属性攻撃を強化する
●ホークアイが敵の防御&精神を下げる
●ホークアイとヴラドが敵の闇属性耐性を下げる
●魔人フィーナが味方に人系と精霊系のキラーを付与する
●ディオセスが敵の大剣耐性を、セフィロスが刀耐性を、ダークレインが槍耐性を下げる
●最終ターンで、魔人フィーナはディオセスにクポの実を使う