チャレンジクエスト5攻略
クエストデータ
クエストをクリア | レア召喚チケット |
クイナをパーティに編成 (同行者含む) | クイナが青魔法「アースシェイク」 「くさい息」を習得 |
「ラルヴァイマーゴ」戦を 5ターン以内でクリア | バーストポット |
誰も戦闘不能になることなく クリア | タフポット |
敵の主要データ
名前
ラルヴァイマーゴ
種族
獣系
最大HP
6000万
最大MP
10万
火 |
氷 |
雷 |
水 |
風 |
土 |
光 |
闇 |
― |
-50% |
― |
― |
― |
100% |
― |
― |
毒 |
暗闇 |
睡眠 |
沈黙 |
麻痺 |
混乱 |
病気 |
石化 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
無効 |
攻撃ダウン |
防御ダウン |
魔力ダウン |
精神ダウン |
× |
○ |
× |
× |
敵の行動の概要
- 無属性の単体物理攻撃を多用する
- 雷属性の全体魔法攻撃を使う
- 3ターンに1回、リミットバースト以外でダメージを受けると自分の防御を上げ、警戒モードに移行する
- 警戒モード中にリミットバースト以外でダメージを受けると、土属性の全体魔法攻撃を使い、自分のHPを最大値の20%回復する
- 警戒モード中にリミットバースト以外でダメージを受けないと、無属性の単体魔法攻撃で混乱状態にしてくる
- 警戒モードは3ターン後に解除される
- HPが残り80%以下、50%以下、30%以下になったときに、土属性の全体魔法攻撃を使い、自分のHPを最大値の20%回復する
攻略法
攻撃型
「強敵攻略の基礎」のページで紹介した基本形B、Cなら楽勝(基本形Aでは厳しい)。チャレンジミッションもすべて達成できるが、クイナを連れていくのを忘れないように。
バランス型
●メンバー
物理 引きつけ役 |
魔法壁役 |
デバフ役 |
攻撃役 |
攻撃役 |
クイナ |
●ユニットごとの詳細
ユニット |
必要なもの |
物理引きつけ役 |
- 混乱耐性
- なるべく高い回避率(100%が理想)。ただし、光耀の指輪は外したほうがいい
- 回避率が100%に届かない場合は、なるべく高いHPと防御
- 100%の引きつけ効果(コマンドでもOK)
- 攻撃役がメインで使う攻撃と同じ属性の武器
|
魔法壁役 |
- 雷、土属性耐性(装備だけで各100%以上)
- 全体かばう
|
デバフ役 |
|
攻撃役 |
- 土属性以外で、敵の属性耐性を大きく下げる攻撃と、その属性の攻撃または武器
- 獣系のキラーアビリティ
|
クイナ |
|
各ユニットの基本的な行動のしかたは以下のとおり。
ユニット |
行動のしかた |
物理引きつけ役 |
引きつけで、通常攻撃と『刺す』から味方を守る。引きつけのアビリティを使う必要がないときは、チェインに参加 |
魔法壁役 |
全体かばうで、『サンダラ』『大地のパワー』『超音波』から味方を守る |
デバフ役 |
敵の防御ダウンを維持する |
攻撃役 |
チェインしながら攻めるのみ |
クイナ |
チェインに参加 |
●引きつけ役と魔法壁役で守る
ラルヴァイマーゴは攻撃ダウンが効かず、通常攻撃でもかなりのダメージを与えてくる。安全に戦うには、回避率を上げた引きつけ役をパーティに入れるのがベストだ。全体魔法攻撃の『サンダラ』と『大地のパワー』は、属性耐性を上げた魔法壁役が全体をかばえば完全に防げる。
●可能な限り攻撃を重視
チャレンジミッション達成のために5ターン以内で敵を倒したかったら、攻撃を重視したほうがいい。獣系のキラーアビリティ、エレメントチェイン、防御ダウンと属性耐性ダウンのデバフをフル活用して攻撃していこう。
●3の倍数ターンに注意して警戒モードを封じる
敵は、3の倍数ターンでリミットバースト以外によるダメージを受けると、警戒モードに移行する。警戒モードに入るときに防御アップのバフがかかるうえ、警戒モード中にリミットバースト以外でダメージを受けると、『大地のパワー』によってHPを最大値の20%回復してしまうのが厄介。警戒モードに入らせないためにも、3の倍数ターンでは、リミットバースト以外による攻撃は控えよう。1~2ターン目でリミットバーストが使用可能になっていた場合は、LBゲージを温存しておいて、3ターン目でリミットバーストを使うのがオススメ。もちろん、一気にトドメを刺せるのであれば、3ターン目にアビリティで攻撃してもかまわない。そのほか、敵のHPが初めて残り80%以下、50%以下、30%以下になるターンは警戒モードに移行しないので、それらの閾値をまたぐ場合も、アビリティを使って問題ない。
なお、3の倍数ターンの前のターンで、アビリティによる反撃でダメージを与えると、3の倍数ターンで攻撃しなくても、警戒モードに入る条件を満たしてしまう。光耀の指輪は、装備すると回避率が上がるものの、『ホーリー』による反撃で警戒モードを誘発しかねないため、持っていても装備しないほうが無難。
敵の行動の詳細
行動のデータ
名前 |
対象 |
属性 |
物魔 |
状態変化 |
サンダラ |
敵全体 |
雷 |
魔法 |
― |
― |
通常攻撃 |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
― |
刺す |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
― |
攻撃に反応! |
― |
― |
― |
― |
警戒モードに移行することの告知。これ自体は特に効果なし |
かたくなった |
自分 |
― |
― |
防御アップ |
― |
超音波 |
敵単体 |
無 |
魔法 |
混乱 |
― |
大地のパワー |
敵全体 |
土 |
魔法 |
― |
自分のHPを最大値の20%(=1200万)回復する |
警戒を解いた |
自分 |
― |
― |
― |
デスペル効果 |
行動パターン
基本
- 毎ターン、『サンダラ』→「通常攻撃か『刺す』」×6
- 3の倍数ターンでは、リミットバースト以外でダメージを受けると(※1)、『攻撃に反応!』→『かたくなった』。以降は警戒モードになる
※1……前のターンの「アビリティによるカウンター」にも反応する(通常攻撃によるカウンターには反応しない)
警戒モード中の行動の変化
- リミットバースト以外でダメージを受けなかったターンでは、最初に『超音波』を使用し、「通常攻撃か『刺す』」が1回減る
- リミットバースト以外でダメージを受けたターンでは、『大地のパワー』×1のみを使用
- 『かたくなった』から3ターン後は、最初に『警戒を解いた』を使用し、「通常攻撃か『刺す』」が1回減る。以降は警戒モードが解除される。ただし、「『攻撃に反応!』→『かたくなった』」や「『大地のパワー』→『サンダラ』」の条件を満たしている場合はそちらが優先され、『警戒を解いた』は次のターンに回される
HPが初めて残り80%以下、50%以下、30%以下になった直後(警戒モードでもそうでなくても)
- HPが初めて残り80%以下、50%以下、30%以下になったターンでは、『大地のパワー』→『サンダラ』
- 2つ、3つの閾値を一度にまたいだ場合は、そのぶんの『大地のパワー』をいっぺんに使う(『サンダラ』は1回)
- 3の倍数ターンでこの条件を満たした場合は、「『攻撃に反応!』→『かたくなった』」は行なわない
糾弾
某企業型攻略サイトの誤りおよび問題のある記述は以下のとおり。

『かたくなる』の使用条件は「攻撃を受け続ける」ではない(たとえ攻撃が1回だけでも、条件を満たせば『かたくなる』を使う)。デタラメを書くんじゃない。
また、「かたくなる中」に使う攻撃にカウンターはひとつもない。本作では、「カウンター」と「特定条件を満たしたときだけ行なう行動」は明確に異なる。

「クイナを編成していれば、」という前置きがほぼ無意味。クイナを入れなかったら、このクエストをやる意味がほとんどないのだから……