天地を舞いし者の
幻域 攻略

基本情報

 敵を1ターンで倒す場合を除き、火光の攻域と雷風の魔域では、引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役を入れること。満点を取るための必須条件となる。
 そのほかの基本的な攻略法については、ダークビジョンズの基礎活躍できたユニットのページを参照してほしい。

クエ
スト
弱点 敵の名前 種族 最大HP 有効な
異常
属性 物魔
火光の
攻域

物理 ダークスプリンター 3億
8000万
雷風の
魔域

魔法 ダークウォレスクイーン 3億
5000万
闇に囚われし
黒鱗
ダーク黒龍 2億

※特に記載がない限り、ステータスダウンのデバフはすべて有効

火光の攻域 攻略上の注意点

火光の攻域 vsダークスプリンター

ダークスプリンター全身 ●属性耐性
-50%
80%
80%
80%
80%
80%
-50%
80%
80%

おもに使ってくる攻撃 ●氷属性の物理攻撃
●闇属性の魔法攻撃

●注意が必要な行動
名前 対象 おもな効果 初回
氷闇の崩落 敵全体 氷&闇属性耐性60%ダウン 3ターン目の最後
翼を広げる 自分 攻撃&魔力アップ、火属性耐性アップ HPが残り80%以下になったターン

 氷&闇属性耐性を100%にして4ターン以内に倒すとラクだが、パーティの戦力次第では、それでは十分なダメージを与えられないかもしれない。その場合は、耐性を160%以上にするか、『氷闇の崩落』による属性耐性ダウンのデバフを解除しながら戦おう。敵が使う氷属性攻撃はすべて物理なので、回避率が100%のユニットに氷属性耐性は必要ない(闇属性耐性は必要)。
 なお、『翼を広げる』では、敵の火属性耐性が上がる。これに対処するには、以下のいずれかの方法を採るといい。

  • ダークスプリンターのHPが残り81%以上ある状態から一気に倒して、『翼を広げる』を使わせない
  • デスペル効果でバフを解除してから攻める
  • バフの持続が切れるのを待ってから攻める
  • 火属性ではなく、光属性の攻撃を使う

サンプルパーティ

サンプルパーティ
  • レイン-Neo Vision-
  • 白魔道士ローザ
  • ティファ
  • アサシン シャドウ
  • 魔剣士ルーネス
  • フィガロの王エドガー

 ダークスプリンターの防御能力の高さは、これまでのダークビジョンズにおける物理戦の敵とは一線を画する。フィガロの王エドガーをEX覚醒+1以上にしていないと、満点はかなり難しいだろう(不可能ではないはず)。逆に、その条件を満たしていれば、ハードルは大幅に下がる。

フィガロジャンプ

↑フィガロの王エドガーが与えるダメージだけで27億を超えている。

雷風の魔域 攻略上の注意点

雷風の魔域 vsダークウォレスクイーン

ダークウォレスクイーン全身 ●属性耐性
80%
80%
-50%
80%
-50%
80%
80%
80%
80%

おもに使ってくる攻撃 ●水属性の物理攻撃
●土属性の魔法攻撃

●注意が必要な行動
名前 対象 おもな効果 初回
水土の崩落 敵全体 水&土属性耐性50%ダウン 3ターン目の最後
消化液 敵全体 無属性の魔法攻撃+毒、暗闇、睡眠、沈黙、麻痺、混乱、病気、石化+攻撃&防御&魔力&精神ダウン HPが残り80%以下になったターン

 水&土属性耐性を100%にして4ターン以内に倒すとラクだが、パーティの戦力次第では、それでは十分なダメージを与えられないかもしれない。その場合は、耐性を150%以上にするか、『水土の崩落』による属性耐性ダウンのデバフを解除しながら戦おう。敵が使う水属性攻撃はすべて物理なので、回避率が100%のユニットに氷属性耐性は必要ない(土属性耐性は必要)。
 重要なのは、ダークウォレスクイーンのHPが残り81%以上ある状態から一気に倒して、無属性の魔法攻撃である『消化液』を使わせないこと(使われてしまった場合は、「受けたダメージ」のスコアは必ず下がる)。どうしても無理なら、デバフやバフを駆使して、受けるダメージを可能な限り減らそう。状態異常耐性やステータスダウン耐性も忘れずに。

サンプルパーティ

サンプルパーティ
  • 魔人フィーナ
  • ユライシャ
  • ラスウェル-Neo Vision-
  • 大魔導士ケフカ
  • リルム
  • ティナ-Neo Vision-

 EX覚醒+1以上のティナ-Neo Vision-がいれば、満点もそれほど難しくない。逆に、いなければ非常に厳しいスコアになる。

闇に囚われし黒鱗 攻略上の注意点

闇に囚われし黒鱗 vsダーク黒龍

ダーク黒龍全身 ●属性耐性
60%
60%
60%
60%
60%
60%
60%
60%
80%

おもに使ってくる攻撃 ●無属性の物理攻撃

●注意が必要な行動
名前 対象 おもな効果 使用ターン
テイルインパクト 敵全体 無属性の物理攻撃 4ターン目まで、毎ターン
奈落の奔流 敵全体 即死(耐性無視/リレイズで復活できない) 5ターン目以降、毎ターン

●全体分身を用意

 ダーク黒龍は、1~4ターン目のあいだ、無属性の全体物理攻撃『テイルインパクト』を毎ターン1回ずつ使う。味方全体の分身を維持し続けて回避しよう。
 逆に、属性攻撃は使ってこないので、属性耐性のことは考えなくていい。また、単体攻撃も来ないため、引きつけ率や回避率を上げる必要もない。

●5ターン以内に1億ダメージを与える

 HPが51%以上残っているダーク黒龍は、5ターン目以降、耐性無視のうえにリレイズ状態で復活できない全体即死攻撃『奈落の奔流』を毎ターン使う。よって、その前に、なんとしても敵のHPを50%以下まで減らさなければならない(『奈落の奔流』は隠れるやジャンプで回避可能だが、毎ターン来るので、かわす意味はほとんどない(どうせすぐに喰らうことになる))。
 しかし、敵は『暗き力の攻魔障壁』によって、「実質的に解除不能な、ダメージ96%カットの効果」を常に得ている。これのせいで、「5ターン以内に敵のHPを50%以下まで減らす」のは極めて困難。現状では、相当な戦力をそろえていないと達成できない(つまり、多くのプレイヤーは、今回は倒せないと思われる)。ラスウェル&レーゲンをEX覚醒+1以上にしていれば、ある程度は達成しやすくなる(それでもかなり厳しいが)。

●10ターン以内に倒す

 HPが残り50%以下になったダーク黒龍は、実質的に何もしなくなる。守りのことは一切考えず、じっくりターンをかけて、最後の攻撃に向けた準備を整えればOKだ。ただし、50%の壁を越えた時点で、ダーク黒龍には防御&精神ダウンの非常に強力なデバフがかかる。これが残っているうちに攻撃したいので、遅くとも10ターン目には倒そう(より長いターンをかけた準備がその恩恵を上回るなら別だが)。
 なお、敵の防御能力が大幅に下がっているので、準備の時点で攻撃しすぎて倒してしまわないように注意。

●100チェインは6ターン目に

 敵のHPが残り50%以下になった次のターンでは、まだダメージ96%カットのバフが残っている。大きなダメージを与えなくて済むので、ここで100チェインを達成しておくのがオススメだ。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

 ユニットだけでなく、装備も強力なものが大量に要求される。下記は装備の考えかたの一例。

●ラスウェル&レーゲン
  • ステータスの「攻撃」を上げる
  • ブレイブシフト前の左手には、火属性の刀を装備(属性を付与するスキがないため)
  • ブレイブシフト後の左手には、無属性の槍を装備(武器耐性低下の恩恵を大きくするのが狙い。属性は付与でまかなう)
  • 「LBゲージ回復量」「LBダメージ」「竜キラー(物理)」を上限付近まで上げる
●フィガロの王エドガー
  • ステータスの「攻撃」を上げる
  • 左手には、火属性の槍を装備(属性付与がないため)
  • 「ジャンプ倍率」「竜キラー(物理)」を上限付近まで上げる
●リルム
  • ステータスの「攻撃」を上げる(あまり意味はないと思うけど一応)
  • 二刀流にして、片方の手には火属性の武器を装備
  • HPを8001以上にする(『しゃきっとせんかあ!!!』で自滅しないように)
  • 毎ターン、HPが自動的に4000以上回復するようにする(『全力スケッチ』や『しゃきっとせんかあ!!!』を継続的に使えるように)。鳳凰ジェイクのトラストマスター報酬『フェニックスシナジー』を装備するのが簡単
  • 『超激水流』を習得したリヴァイアサンをセット
●ティナ-Neo Vision-
  • ステータスの「魔力」を上げる
  • 「LBダメージ」「召喚時幻獣STアップ」「召喚ダメージ」を可能な限り上げる
●ティファ
  • ステータスの「攻撃」を上げる
  • ヴェルンのトラストマスター報酬「名匠の秘伝書」を、ブレイブシフト前にのみ装備(ブレイブシフト前で火属性を付与し、ブレイブシフト後は強力な武器とアクセサリを利用してダメージを増やす狙い)
  • ブレイブシフト前の左手には、火属性の武器を装備(ブレイブシフト前は火属性を付与するスキがないため)
  • 「竜キラー(物理)」を上限付近まで上げる
  • 「LBダメージ」を可能な限り上げる
●アサシン シャドウ
  • ステータスの「攻撃」を上げる
  • 左手には、火属性の刀を装備(自力では火属性の付与ができないため)
  • ブレイブシフト前は、MPの自動回復量を増やす
  • 「竜キラー(物理)」を可能な限り上げる
  • 『呪縛の水流』を習得した黒龍をセット

 以降では、実戦でのバトルの流れを詳細に解説する。なお、ユニットの名前は「このパーティ内においての判別」に支障がない程度に、省略して表記している(例:「フィガロの王エドガー」を、単に「エドガー」と表記する、など)。

●1ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『火氷の蒼刃』→『蒼き氷の刃』×2 『蒼き氷の刃』でLBゲージをためる。また、与えるダメージが減りすぎないように、『火氷の蒼刃』で氷属性耐性を下げておく
エドガー 『ブラボー フィガロ!+2』→『シザーズクリッパー』×2 敵の防御と精神を84%下げたあと、シャドウとのチェインを狙う
リルム 『フレイムスケッチ』→『しゃきっとせんかあ!!!』 敵の火属性耐性を下げつつ味方の火属性攻撃にダメージ10%アップのボーナスを付与し、味方のLBゲージを一気にためる
ティナ 『魔導力解放』→『ファイガ【VI】』×2 魔力を上げて攻撃
ティファ ブレイブシフト→
『ザンガン流精神統一』→『闘気解放』→『壊水の気迫』
次のターンで使うリミットバーストを強化。『闘気覚醒』はまだ温存
シャドウ 『影潜』→『妨害刃』→『ビハインドシャドウ+2』 敵の刀耐性を15%下げて、エドガーとのチェインを狙う。さらに、2回ぶんの分身を付与

タップのしかた
最初にリルムとティファをタップ
 ↓
シャドウとエドガーを連続タップ
 ↓
ティナ、ラスウェル&レーゲンを適当にタップ

 本格的な攻撃はまだ。この段階では、雑なチェインでもかまわない。ティファは火属性を付与するチャンスがないので、このときは水属性を利用。

1ターン目
敵の残りHPの目安:99%

●2ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『明鏡・双刃』 タッグアタックでチェイン。ティファの攻撃をこのチェインに乗せる
エドガー ブレイブシフト→
『真・ロイヤルショック』
次のターンで使う『フィガロジャンプ』を最大強化。チェインにも雑に参加する
リルム 『オフェンスペイント』→『全力スケッチ』 味方の攻撃を上げつつLBゲージをためる
ティナ 『ファイガ【VI】』 1回だけ攻撃する
ティファ 『真・ファイナルヘヴン』 チェインに乗せて攻撃
シャドウ ブレイブシフト→
『剛力手裏剣』→『誘引刃』×2
1回だけ攻撃する。『剛力手裏剣』を単独で選択すると二刀流で2回攻撃してしまうので、敵にダメージを与えないアビリティを追加で使用

タップのしかた
リルム→ラスウェル&レーゲン→シャドウの順にすばやくタップ
 ↓
一拍置いてエドガーとティナをタップ
 ↓
14チェインに達したあたりでティファをタップ

 ラスウェル&レーゲンとティファのリミットバーストでダメージを稼ぐ。ティナとシャドウが1回しか攻撃していないのは、欲張って複数回攻撃するとチェインを阻害しやすいため。エドガーの『真・ロイヤルショック』も後半がチェインしにくいので、タップのタイミングを少し遅らせる。
 最も重要なポイントは、「リルム→ラスウェル&レーゲン」の順ですばやくタップし、『オフェンスペイント』と『全力スケッチ』のあいだに『明鏡・双刃』を差し込むこと。これにより、攻撃の前に『オフェンスペイント』でバフをかけてダメージを増やし、消費したばかりのLBゲージを『全力スケッチ』でため直す。この手順を踏まないと、高確率でLBゲージが足りなくなる。

2ターン目
敵の残りHPの目安:93~94%

●3ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『父子の結束』→『竜ヲ討ツ剣』→『蒼き氷の刃』 バフをかけたあと、LBゲージをためつつ攻撃
エドガー 『フィガロジャンプ』 ティファとチェインしながらジャンプ
リルム 『フレイムスケッチ』→『似顔絵かいてあげようか?』 バフをかけて、敵のロッド耐性を35%ダウン
ティナ 『リベレイトマディン』 2ターン後のリミットバーストを強化
ティファ 『ウェーブスパイク』→『メテオクラッシャー』×2 エドガーとチェイン
シャドウ ブレイブシフト→
『ハウンドタックル+2』→『妨害刃』→『ビハインドシャドウ+2』
敵の防御を84%、精神を80%下げつつチェインに参加し、分身をかけ直す

タップのしかた
最初にリルムをタップ
 ↓
ラスウェル&レーゲンとシャドウをタップ
 ↓
すぐに、エドガーとティファを連続タップ
 ↓
ティナをタップ

 次のターンでバフをかけようとしても、エドガーが空中にいて間に合わない。このターン、エドガーがジャンプする前に、必要なバフをかけておく。

3ターン目
敵の残りHPの目安:91~92%

●4ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
ブレイブシフト→
『完全覚醒【父子】』→『焔ヲ纏ウ双剣』→『火焔ノ双剣』
バフをかけたあと、タッグアタックでチェインしつつ攻撃
エドガー (空中にいて行動不能)
リルム 『オルトロス・スケッチ』 味方の火属性攻撃にダメージ15%アップのボーナスを付与
ティナ ブレイブシフト→
『魔導力集中解放・火』→『トランスバースト』→『ケイオスウェイヴ』×2
次のターンで使うリミットバーストを強化
ティファ ブレイブシフト→
『闘気覚醒』→『メテオクラッシャー』→『ザンガン流精神統一』
次のターンで使うリミットバーストを強化しながら、シャドウとのチェインを狙う
シャドウ 『影潜』→『妨害刃』→『ビハインドシャドウ+2』 刀耐性ダウンをかけ直しつつ、ティファとのチェインを狙う

タップのしかた
リルムをタップ
 ↓
シャドウとティファを連続タップ
 ↓
ラスウェル&レーゲンをタップ
 ↓
ティナをタップ

 ジャンプ中のエドガーは『オルトロス・スケッチ』の恩恵を受けられないので、代替として、前のターンで『フレイムスケッチ』をかけてある。1~2ターン目と同じく、ティファは水属性を利用。

4ターン目
敵の残りHPの目安:88~89%

●5ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『闇討チ払ウ軌ラ星』 チェインに乗せて攻撃
エドガー 降下 チェインに乗せて攻撃
リルム 『超激水流』(二刀流で2回発動) シャドウとチェイン
ティナ 『ケイオスインフェルノ』 チェインに乗せて攻撃
ティファ 『真・ファイナルヘヴン』 チェインに乗せて攻撃
シャドウ 『呪縛の水流』(二刀流で2回発動) リルムとチェイン

タップのしかた
ティナをタップ
 ↓
1秒後にリルムとシャドウを連続タップ
 ↓
17チェインに達したあたりでティファ、ラスウェル&レーゲン、エドガーをタップ

 最強クラスの攻撃4つをチェインに乗せる。これで50%に届くかどうかギリギリ(装備次第で届かないことは十分あり得る)。

5ターン目
敵の残りHPの目安:47~49%

●6ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
ぼうぎょ
エドガー 『シザーズクリッパー』×3 ティファとチェイン
リルム 『超激水流』(二刀流で2回発動) シャドウとチェイン
ティナ ぼうぎょ
ティファ 『ウェーブスパイク』×3 エドガーとチェイン
シャドウ 『呪縛の水流』(二刀流で2回発動) リルムとチェイン

タップのしかた
リルムとシャドウを連続タップ
 ↓
エドガーとティファを連続タップ
 ↓
ラスウェル&レーゲンとティナを適当にタップ

 敵の「ダメージ96%カット」のバフが残っているうちに、100チェインを達成。ラスウェル&レーゲンとティナは余計な手を出さない。


●7ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
ぼうぎょ
エドガー 『真・ロイヤルショック』 次のターンで使う『フィガロジャンプ』を最大強化
リルム 『全力スケッチ』×2 味方のMPを回復しつつLBゲージをためる
ティナ ぼうぎょ
ティファ 『フィーバータイム』 自分の攻撃をアップし、MP自動回復の効果を得る
シャドウ 『ビハインドシャドウ+2』×3 味方のLBゲージをためる

 最後の攻撃に向けた準備。リルムとシャドウでLBゲージをためてから、エドガーのジャンプを強化。


●8ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『火氷の蒼刃』→『父子の結束』→『竜ヲ討ツ剣』 バフをかける
エドガー 『フィガロジャンプ』 チェインは避ける
リルム 『オフェンススケッチ』→『フレイムスケッチ』 バフをかける
ティナ 『リベレイトマディン』 2ターン後のリミットバーストを強化
ティファ 『火炉の炎』 自分の物理攻撃に火属性を付与
シャドウ 『妨害刃』→『ハウンドタックル+2』→『影潜』 敵の防御を84%、精神を80%、刀耐性を15%下げる

タップのしかた
チェインしないようにあいだを空けながら、ティナ→ティファ→ラスウェル&レーゲン→シャドウ→リルム→エドガーの順にタップ

 エドガーが地上にいるうちにバフをかけるのは3ターン目と同様。まかりまちがって倒さないように、チェインを避けるほか、バフやデバフは可能な限りあとまわしにする。


●9ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『火氷の蒼刃』→『焔ヲ纏ウ双剣』→『完全覚醒【父子】』 バフをかける
エドガー (空中にいて行動不能)
リルム 『似顔絵かいてあげようか?』 敵のロッド耐性を35%ダウン
ティナ ブレイブシフト→
『魔導力集中解放・火』→『トランスバースト』→『魔導障壁』
次のターンで使うリミットバーストを強化
ティファ ブレイブシフト→
『闘気覚醒』
次のターンで使うリミットバーストを強化
シャドウ ブレイブシフト→
『暗影乱舞手裏剣』→『誘引刃』×2
自分の攻撃を300%アップ

タップのしかた
チェインしないようにあいだを空けながら、ティナ→ティファ→シャドウ→ラスウェル&レーゲン→リルムの順にタップ

 前のターンと同様、倒さないように加減しつつ最後の攻撃の準備。


●10ターン目
ユニット 行動の内容 解説
ラスウェル
&レーゲン
『闇討チ払ウ軌ラ星』 チェインに乗せて攻撃
エドガー 降下 チェインに乗せて攻撃
リルム 『超激水流』(二刀流で2回発動) シャドウとチェイン
ティナ 『ケイオスインフェルノ』 チェインに乗せて攻撃
ティファ 『真・ファイナルヘヴン』 チェインに乗せて攻撃
シャドウ 『呪縛の水流』(二刀流で2回発動) リルムとチェイン

タップのしかた
ティナをタップ
 ↓
1秒後にリルムとシャドウを連続タップ
 ↓
17チェインに達したあたりでティファ、ラスウェル&レーゲン、エドガーをタップ

 やることは5ターン目とまったく同じ。最強クラスの攻撃4つをチェインに乗せてトドメを刺す。

10ターン目

↑ダメージの内訳は、ティナが7億6000万、ラスウェル&レーゲンが6億4000万、エドガーが4億7000万、ティファが3億3000万といったところ。