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• 極めし者の幻域 攻略（2021年1月）

極めし者の幻域 攻略

基本情報

　全バトル共通で、引きつけ率100％、回避率100％の引きつけ役を入れることが、「受けたダメージ」の項目で満点を取るための必須条件。ただし、敵を1ターンで倒すのであれば、その限りではない。それ以外の基本的な攻略法については、ダークビジョンズの基礎、活躍できたユニットのページを参照してほしい。
　なお、初日ぶんの4エリアとは違って、「1T最大ダメージ」のスコアは30000ptを超えることが可能。「旧カウンターストップのダメージを与えられれば十分」などと考えず、可能な限り大きなダメージを目指そう。

クエスト	弱点		敵の名前	種族	最大HP	有効な 異常
	属性	物魔
火氷の攻域	火 氷	物理	ダークヒルギガース	人	3億 8000万	―
雷水の魔域	雷 水	魔法	ダークウィングドラゴン	竜	3億 5000万	―
闇より 蘇りし鳳凰	―	―	ダークフェニックス	鳥	1億 5000万	―

※特に記載がない限り、ステータスダウンのデバフはすべて有効

火氷の攻域　攻略上の注意点

火氷の攻域　vsダークヒルギガース

●属性耐性 火 －50％ 氷 －50％ 雷 80％ 水 80％ 風 80％ 土 80％ 光 80％ 闇 80％ 無 80％

　全員の火＆氷属性耐性を160％以上にするか、『火氷の崩落』による属性耐性ダウンのデバフを解除しながら戦おう。敵が使う火属性攻撃はすべて物理なので、回避率が100％のユニットに火属性耐性は必要ない（氷属性耐性は必要）。
　なお、敵のHPを残り80％以下にすると、かけていたデバフが『構えなおす』で解除されてしまう。ダークヒルギガースのHPが残り81％以上ある状態から一気に倒すか、デバフをかけ直してから攻めよう。

サンプルパーティ

• 真紅の剣アーデンと蒼穹の剣ノクティスの攻撃を最大強化するために、敵にトドメを刺すのは13ターン目にする
• ギルガメッシュ（FFV）は、カーバンクルをセットし、ブレイブシフト後の側で『れんぞくま』を装備。『バファイガ』と『バブリザガ』で属性耐性を上げる
• 1ターン目にグループ2で100チェインを達成
• 4、7、10ターン目では、アクスター＆クレオメが『奥義・天下御免』を味方に使って、属性耐性ダウンのデバフを解除する。『奥義・天下御免』のダメージは、アクスター＆クレオメがブレイブシフト前の側で雷属性の武器を装備しておき、ギルガメッシュ（FFV）が『バサンダガ』で属性耐性を上げることで防ぐ
• レイン-Neo Vision-の『ブレイズセイバー』で、味方の物理攻撃に火属性を付与し、『ライジングセイバー』で火属性のダメージを15％アップ。『ブレイズセイバー』だけでは全員に手が回り切らないため、ギルガメッシュ（FFV）は、『ボムアームズ』をブレイブシフト後の側で装備しておいて使用
• アクスター＆クレオメの『人斬りの間合い』で、味方全員に人系キラー＋150％を付与
• レイン-Neo Vision-の『アルティメットノヴァ』で、敵の火属性耐性を135％下げる
• 13ターン目の最後の攻撃では、レインの-Neo Vision-とギルガメッシュ（FFV）がグループ2でチェインし、そこにジャンプ攻撃とアクスター＆クレオメの『双奏のアジタート』を乗せる

雷水の魔域　攻略上の注意点

雷水の魔域　vsダークウィングドラゴン

●属性耐性 火 80％ 氷 80％ 雷 －50％ 水 －50％ 風 80％ 土 80％ 光 80％ 闇 80％ 無 80％

　全員の雷＆水属性耐性を160％以上にするか、『水雷の崩落』による属性耐性ダウンのデバフを解除しながら戦おう。敵が使う水属性攻撃はすべて物理なので、回避率が100％のユニットに水属性耐性は必要ない（雷属性耐性は必要）。
　なお、敵のHPを残り80％以下にすると、『デスペル』が来る。ダークウィングドラゴンのHPが残り81％以上ある状態から一気に倒すか、魔封剣効果で無効化するか、バフをかけ直してからトドメを刺そう。

サンプルパーティ

• リルムが『バウォタガ』を、桜雲の賢者サクラが『迅雷の大加護』を使い、属性耐性を上げる
• 2ターン目にグループ1とグループ4で100チェインを達成
• 4ターン目と7ターン目では、ティナ-Neo Vision-が『奥義・天下御免』を味方に使って、属性耐性ダウンのデバフを解除する
• リルムの『スパークスケッチ』で、雷属性のダメージを10％アップ
• 桜雲の賢者サクラが『闘雷石』を使って、ラスウェル-Neo Vision-の物理攻撃に雷属性を付与
• ファリス-Neo Vision-の『炎心の剣』や『勇気の剣』で、敵の火属性耐性を130％、『エアロキャノン』で風属性耐性を130％下げる
• 10ターン目の最後の攻撃では、リルムと大魔導士ケフカがグループ4でチェインし、そこに攻撃を乗せる。リルムはエリニュエスリングを装備し、『サンダガ』×3と『アルテマ』を使用（大魔導士ケフカは疑似3連攻撃の『妖星乱舞』を使うので、チェインが噛み合うように『サンダガ』は3回にする）。

闇より蘇りし鳳凰　攻略上の注意点

闇より蘇りし鳳凰　vsダークフェニックス

●属性耐性 火 60％ 氷 60％ 雷 60％ 水 60％ 風 60％ 土 60％ 光 60％ 闇 60％ 無 80％

　全員の火＆土属性耐性を170％以上にするか、『火土の崩落』による属性耐性ダウンのデバフを解除しながら戦おう。敵が使う土属性攻撃はすべて物理なので、回避率が100％のユニットに土属性耐性は必要ない（火属性耐性は必要）。
　なお、敵のHPを残り80％以下にすると、敵は『翼が燃え盛っている』で自分にバフをかけつつ、ステータスダウンのデバフを解除する。ダークフェニックスのHPが残り81％以上ある状態から一気に倒すか、バフを解除＆デバフをかけ直してから攻めるといい。

サンプルパーティ

• 真紅の剣アーデンと蒼穹の剣ノクティスの攻撃を最大強化するために、敵にトドメを刺すのは13ターン目にする
• 白魔道士ローザが『バファイガ』を、真紅の剣アーデンが『バストンガ』を使い、属性耐性を上げる
• 2ターン目にグループ1とグループ2で100チェインを達成
• 4、7、10ターン目では、ファリス-Neo Vision-が『デスペガ』を味方に使って、属性耐性ダウンのデバフを解除する（ブレイブシフト後の側でさばきのつえ（FFV）と『れんぞくま』を装備しておき、『れんぞくま』を利用して『デスペガ』を味方に使う）
• 白魔道士ローザが味方に鳥キラーを付与。ジャンプユニットには『狙い定める』で＋50％、自分と光の戦士バッツには『鳥尽の法』で＋75％
• 光の戦士バッツの『風の息吹』で、味方全員の物理攻撃に風属性を付与し、『風のクリスタルの加護』で、風属性のダメージを45％アップ
• ファリス-Neo Vision-の『エアロキャノン』で、敵の風属性耐性を130％下げる
• 白魔道士ローザは、カンドローマを含む二刀流にしておき、13ターン目の最後の攻撃で『ルドラストーム』を使用。光の戦士バッツの『ブレイブブレイド』×2とチェインして、主力の攻撃をそこに乗せる。ファリス-Neo Vision-は『サンダーストーム』で攻撃しつつ、「風属性物理ダメージアップ」のエリアを展開