2022年5月

インデックス

前半戦

場所 種族 1T最大
ダメージ
のスコア
上限
上限到達
に必要な
ダメージ
氷水の攻魔域1 ダークウロボロス 悪魔 17000pt 10億3078万8000
氷水の攻魔域2
火闇の攻魔域1 ダークアマゾーン
火闇の攻魔域2
土光の攻魔域1 ダークアンクヘッグ
土光の攻魔域2
雷風の攻魔域1 ダークフェイズ 機械
雷風の攻魔域2

 いずれのバトルも、初日ぶんの汎用的な攻略法で問題なく満点を取れる。ダメージが足りない場合は、付与する属性を敵の弱点に合わせたり、キラーを特化させたりしよう。

後半戦 基本情報

場所 種族 1T最大
ダメージ
のスコア
上限
上限到達
に必要な
ダメージ
氷光の攻魔域 ダークグラシャラボラス 精霊 50000pt 38億6545万5000
火水の攻魔域 ダークウィングドラゴン
闇より出でし死の騎士 ダークデュラハン 死霊 無制限?


※以降の【表】や「オモテ」は非ブレイブシフト中を、【裏】や「ウラ」はブレイブシフト中を、【両】はその両方を意味する。
 また、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。

氷光の攻魔域 vsダークグラシャラボラス

ダークグラシャラボラス全身
ダークグラシャラボラス
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
精霊系 4億

95% -50% 95% 95% 95% 95% -50% 95%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 先制攻撃で『減衰の帳』を使用
  • 以降は、下記の5ターン周期の行動を繰り返す

ホーリーソード
 ↓
ホーリーソード→メンタルブレイク
 ↓
ホーリーソード→バニシュガ
 ↓
ホーリーソード→メンタルブレイク→ベノムブラスト
 ↓
ホーリーソード→レジストブレイク・光

  • HPが残り50%以下になると、『ベノムブラスト』ではなく『ホーリースラッシュ』を使うようになる
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
減衰の帳 自分 物理&魔法ダメージカット ダメージのカット量は95%/デスペル効果でもターン経過でも解除されない
ホーリーソード 敵単体 物理
メンタルブレイク 敵単体 物理 精神ダウン
バニシュガ 敵全体 魔法
ベノムブラスト 敵全体 魔法 毒、病気
レジストブレイク・光 敵全体 魔法 光耐性ダウン 耐性の低下量は200%/耐性が下がるのは、ダメージのあと
ホーリースラッシュ 敵全体 物理

攻略法

●大ダメージを与えるためのポイント

 ダークグラシャラボラスは、先制攻撃で『減衰の帳』を使って、95%もの物理&魔法ダメージカットを得る。大きなダメージを与える方法は、2021年12月開催時のダークアメーボゾア戦と同様。白魔法『リレイズ』を跳ね返して敵にかけ、いったん倒して復活させることで、物理&魔法ダメージカットを解除できる。


 この方法を使えば、「その他ダメージ」の攻撃(召喚ダメージなど)に頼らなくても、十分なダメージを与えることが可能だ。

 リレイズ役としては、青魔道士フィーナがオススメ。光属性付与、光属性ダメージアップ、ステータス300%アップ、精霊キラー150%付与、『デスペガ』、病気状態の解除、MPの回復が行なえて、このバトルへの適性が非常に高い。

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

 以下の点を守れば、敵の攻撃は完全に防ぐことができる。

●回避率100%の引きつけ役を用意する
●全員の光属性耐性を、バフを含めて100%以上にする。倒すのに9ターン以上かけるなら、300%以上にするか、『レジストブレイク・光』を受けるたびに、味方にかかった光属性耐性ダウンのデバフを解除する
●全員の水属性耐性を、バフを含めて100%以上にする

●病気状態や精神ダウンへの対処

 ダークグラシャラボラスは、『ベノムブラスト』で病気状態を発生させてくる。可能なら、全員に病気耐性を用意するか、トドメの前に病気状態を解除しよう。『メンタルブレイク』による精神ダウンも、精神依存の攻撃を使うユニットが受けている場合は同様だ。

サンプルパーティA(氷属性/リレイズを利用)

サンプルパーティ

ライト
ニング
魂の解放者
ライト
ニング
ソル
-Neo Vision-
青魔道士
フィーナ
ティナ
-Neo Vision-
アルティ
メット
レジーナ

狙っている戦術
●『リレイズ』を反射させて敵にかけたあと、いったん倒して『減衰の帳』の効果を解除する(反射にはリフレクトリング(FFVI)を利用)
●青魔道士フィーナが味方のMPを回復する
●アレキサンダーの『聖城の守護』で、味方の光属性耐性を上げる
●リヴァイアサンの『バウォタガ』で、味方の水属性耐性を上げる
●『レジストブレイク・光』による光属性耐性ダウンは、このページの方法を利用し、青魔道士フィーナの『デスペガ』で解除する
●青魔道士フィーナが味方のステータスを上げる
●ティナが氷属性ダメージアップのエリア効果を展開する
●青魔道士フィーナが味方に精霊系のキラーを付与する
●魂の解放者ライトニングが敵の精神を下げる
●ソルが敵の氷属性耐性を下げる
●無印ライトニングが敵の銃耐性を下げる
●青魔道士フィーナが味方の病気状態を解除する
●レジーナの『ファイナル・レジーナキャノン』を、最大強化して使う



サンプルパーティB(光属性/リレイズを利用)

サンプルパーティ

漆黒の
魔道士
ゴルベーザ
大召喚士
の娘ユウナ
青魔道士
フィーナ
グラーフ フィーナ
-再臨の
帝王-
サラ
マンダー

狙っている戦術
●『リレイズ』を反射させて敵にかけたあと、いったん倒して『減衰の帳』の効果を解除する(反射にはリフレクトリング(FFVI)を利用)
●フィーナ -再臨の帝王-の『ブリリアンスヴェール』で、味方の光属性耐性を上げる
●リヴァイアサンとユウナの『バウォタガ』で、味方の水属性耐性を上げる
●『レジストブレイク・光』による光属性耐性ダウンは、このページの方法を利用し、青魔道士フィーナの『デスペガ』で解除する
●フィーナ -再臨の帝王-が味方の光属性攻撃を強化
●青魔道士フィーナが味方に精霊系のキラーを付与する
●ゴルベーザが敵の防御&精神を下げる
●サラマンダーが敵の光属性耐性を下げる
●ユウナが敵の杖耐性を、フィーナ -再臨の帝王-が弓耐性を下げる
●青魔道士フィーナが味方の病気状態を解除する
●ゴルベーザは『マジックブースト改』、ユウナは『異界送り』と『祈り子の祝福Lv2』で、自身の攻撃を強化する



サンプルパーティC(召喚ダメージ中心/リレイズ不使用)

サンプルパーティ

大召喚士
の娘ユウナ
大召喚士
ブラスカ
フィーナ
-再臨の
帝王-
召喚士
リディア
魂の解放者
ライト
ニング
ユウナ
レスカ

狙っている戦術
●『減衰の帳』は無視して、おもに召喚ダメージの攻撃で攻める
●『レジストブレイク・光』の影響を受けないように、6ターンで倒す
●フィーナ -再臨の帝王-の『ブリリアンスヴェール』で、味方の光属性耐性を上げる
●ブラスカの『憂世の祈り』で、味方の水属性耐性を上げる
●ユウナレスカの『救世の祈り』で、病気状態を防ぐ
●フィーナ -再臨の帝王-がステータスアップとLBダメージアップのバフをかけ、味方の光属性攻撃を強化
●ライトニングが敵の精神を下げる
●ライトニングが敵の光属性耐性と雷属性耐性を、リディアが氷属性耐性を下げる(ライトニングは『ブライトオールダウン』と『天鳴万雷』を装備して使用)
●ユウナが敵の杖耐性を、フィーナ -再臨の帝王-が弓耐性を下げる
●リディアが魔力アップのエリアを展開する
●リディアは『マジックブースト改』で、自身の攻撃を強化する
●ユウナのネックレス(FFX)+1の『祈り子の祝福Lv2』、ユウナの『異界送り』、ブラスカの『祈り子の加勢』で、召喚ダメージの攻撃を強化する



余談

ゲーム中の攻略

 ゲーム中の攻略の最後の行を見ると、「石化攻撃を使ってくる」としか読めないが、いくら調べても、実際に使うのを確認できなかった。

ゲーム中の攻略

 隣り合っている病気フラグと石化フラグを間違えたっぽい……?

火水の攻魔域 vsダークウィングドラゴン

ダークウィングドラゴン全身
ダークウィングドラゴン
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
竜系 4億5000万

-50% 95% 95% -50% 95% 95% 95% 95%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 毎ターン、最初に『ストームファング』を使用
  • 偶数ターンでは、上記の次に『ウィンドショット』を使用
  • 3の倍数ターンでは、上記の次に『げんわく』を使用
  • 4の倍数ターンでは、上記の次に『衝撃波』を使用
  • 5の倍数ターンでは、上記の次に『砂嵐』を使用
  • HPが残り50%以下になると、『衝撃波』ではなく『ストームファング』を使うようになる
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
ストームファング 敵単体 物理 継続ダメージ
ウィンドショット 敵単体 物理 分身ですべて回避するには、5回ぶんが必要
げんわく 敵全体 混乱 ダメージなし
衝撃波 敵全体 物理 かばう不可/分身ですべて回避するには、4回ぶんが必要
砂嵐 敵全体 物理 かばう不可/分身ですべて回避するには、4回ぶんが必要

攻略法

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

●風属性耐性100%以上の引きつけ役を用意する
●4ターン以上かけて倒す場合は、全員に混乱耐性をつける
●5ターン以上かけて倒す場合は、以下のどちらかの方針をとる
 ・『衝撃波』のダメージを抑えられるように、デバフ、バフ、分身を駆使し、与えるダメージに影響しない範囲で、できるだけ多くのユニットの回避率を上げる
 ・4ターン以内に敵のHPを残り50%以下にして、『衝撃波』の使用を阻止する
●6ターン以上かけて倒す場合は、全員の土属性耐性を、バフを含めて100%以上にする

 重要なのは、『衝撃波』と『砂嵐』への対処。かばう不可なので、上記のようにして防ぐ必要がある。

サンプルパーティA(火属性)

サンプルパーティ

漆黒の
魔道士
ゴルベーザ
レフティア タイヴァス グラーフ ラスウェル
&レーゲン
ルンド

狙っている戦術
●ゴルベーザのデバフ、ルンドのLB、ラスウェル&レーゲンの『竜ヲ討ツ剣』で、『衝撃波』のダメージを抑える
●『砂嵐』を受けないように、5ターンで倒す
●レフティアが味方の火属性攻撃を強化する
●ゴルベーザが敵の防御&精神を下げる
●タイヴァスが敵の火属性耐性を下げる
●ラスウェル&レーゲンが味方に竜系のキラーを付与する
●タイヴァスが敵の大剣耐性を下げる
●ゴルベーザは『マジックブースト改』で自身の攻撃を強化する
●タイヴァスは『ソウルオブタイヴァス』と、ルンドの援護でSLBを強化する



サンプルパーティB(水属性)

サンプルパーティ

漆黒の
魔道士
ゴルベーザ
ファリス
-Neo Vision-
海王ニコル 新米ガード
ティーダ
サラ
マンダー
ラスウェル
&レーゲン

狙っている戦術
●ファリスのデバフ、ニコルの『プロテガ+2』、ラスウェル&レーゲンの『竜ヲ討ツ剣』、ティーダの『ディレイバスター』、装備して使う『星天の導き』『はりまんぼん』で、『衝撃波』のダメージを抑える
●ファリスのウラ、サラマンダーのオモテ、ラスウェル&レーゲンのオモテは回避率を100%にして、『衝撃波』を回避する
●『砂嵐』を受けないように、5ターンで倒す
●ニコルとファリスが味方の水属性攻撃を強化する
●ゴルベーザが敵の防御&精神を下げる
●ニコルが敵の水属性耐性を下げる
●ラスウェル&レーゲンが味方に竜系のキラーを付与する
●ティーダが敵の剣耐性を下げる(ティーダとゴルベーザは剣の両手武具を装備、サラマンダーとラスウェル&レーゲンは剣の二刀流にする)
●ゴルベーザは『マジックブースト改』で自身の攻撃を強化する
●ユウナのネックレス(FFX)+1の『祈り子の祝福Lv2』で、召喚ダメージの攻撃を強化する



闇より出でし死の騎士 vsダークデュラハン

ダークデュラハン全身
ダークデュラハン
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
死霊系 6億

95% -50% -50% 95% 95% 95% 95% -50%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 先制攻撃で『エボニーテンペスト』を使用
  • 以降は、下記の5ターン周期の行動を繰り返す

プロトンブラストLv1
 ↓
プロトンブラストLv1→フルブレイクバースト
 ↓
プロトンブラストLv1→ダークブレス
 ↓
プロトンブラストLv1→フルブレイクバースト→マイティガード
 ↓
プロトンブラストLv1→エレメントウェーブ・闇

  • HPが残り50%以下になると、上記の周期内の4ターン目の行動が「プロトンブラストLv1→ダークソード→ダークスラッシュ」に変わる
名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
エボニーテンペスト 敵全体 闇耐性ダウン 耐性の低下量は200%/耐性が下がるのは、ダメージの前
プロトンブラストLv1 敵単体 魔法 魔封剣効果で打ち消せる
フルブレイクバースト 敵全体 物理 単体に攻撃&防御&魔力&精神ダウンの効果も持つ。この効果は引きつけ可能
ダークブレス 敵全体 病気
マイティガード 自分 防御&精神アップ、ダメージカット ダメージのカット量は50%/持続は3ターン/デスペル効果では解除されない
エレメントウェーブ・闇 敵全体 魔法
ダークソード 敵単体 物理
ダークスラッシュ 敵全体 物理

攻略法

●先制攻撃への対処法

 ダークデュラハンは、先制攻撃で『エボニーテンペスト』を使ってくる。これは闇属性の全体攻撃で、ダメージの前に闇属性耐性を200%も下げるうえ、物理でも魔法でもないので、かばえるユニットは限られる。食いしばりを利用すれば耐えるのは簡単だが、「受けたダメージ」のスコアが壊滅的になってしまう。
 これを防ぐには、以下のいずれかの手法をとるしかないだろう。

A. 赤い翼のセシルをウラスタートでパーティに入れて、かばってもらう(デフォルトの闇属性耐性が100%で、「先制何でもかばう+自分の闇属性耐性200%アップ」のアビリティを持つ)
B. 全員の闇属性耐性を100%以上にしたうえで、シーモアをパーティに入れて、『先制バダージャ』で闇属性耐性を200%上げる
C. 全員の闇属性耐性を300%以上にしておく

●先制以外の攻撃を防ぐためのポイント

 先制後の各攻撃への対処法は以下のとおり。

●プロトンブラストLv1

 魔封剣効果で打ち消すのがベスト。そのほか、敵の魔力を下げ、バフで守りつつ魔法壁役がかばう手もある。その場合は、魔法壁役以外に引きつけさせてそれをかばうことで、「かばうによるダメージ軽減」も利用したい。

●フルブレイクバースト

 全体分身付与で回避する。使うのは『はりまんぼん』で問題ない。ステータスダウンは、ダメージを最も期待できないユニットか、耐性を持つユニットに引きつけさせるといい(もしくは、最後の攻撃の前に解除する)。

●ダークブレス

 『エボニーテンペスト』への対処法として、上記のA.C. のどれを採用していたかによって、するべきことが変わる。

  • A. を採用していた場合
     赤い翼のセシルが『行こう、僕たちの戦いに!』でかばう。2回目はかばえないが、『エボニーテンペスト』による闇属性耐性ダウンは切れているので、『真・ライトウォール』か『真・ダークウォール』を使っておけば問題ない。
  • B. を採用していた場合
     『バダージャ』をかけ直しておけば無効化が可能。
  • C. を採用していた場合
     何もしなくても防げる。

 病気状態は耐性で防ぐか解除すればOKだが、病気耐性を用意するために攻撃能力を犠牲にすると、「病気状態を受けた場合よりも与えるダメージが減ってしまう」というケースが多いので注意。

●エレメントウェーブ・闇、ダークソード、ダークスラッシュ

 これらが来るころには、『エボニーテンペスト』による闇属性耐性ダウンは切れている。A. の場合は『真・ライトウォール』か『真・ダークウォール』を維持していればOK。B.C. の場合は自動的に無効化できるので、特に何もしなくていい。

●最後の攻撃をするべきタイミングは?

 ダークデュラハンは、4ターン目で『マイティガード』を使う。これがかかった状態ではダメージを大幅に減らされてしまうので、効果が切れたところを狙おう。具体的には、8~9ターン目や13~14ターン目(以降も、一の位が3、4、8、9のターンが攻撃のチャンスになる)。もちろん、準備が間に合うなら、使われる前(4ターン以内)に倒すのでもOK。
 なお、敵のHPを残り50%以下にすれば、『マイティガード』は使わなくなる。HPをそこまで減らし、最後に使った『マイティガード』の効果が切れたあとなら、いつ攻撃しても大丈夫だ。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

ザイル ティナ
-Neo Vision-
魂の解放者
ライト
ニング
ライト
ニング
シーモア アルティ
メット
レジーナ

狙っている戦術
●全員の闇属性耐性を100%以上にして、シーモアの『先制バダージャ』で『エボニーテンペスト』を防ぐ
●『プロトンブラストLv1』は、『人造破魔石』や覇王の剣で打ち消したり、シーモアにかばってもらったりして防ぐ
●『フルブレイクバースト』は、『はりまんぼん』で回避。引きつけ役が朱雀旗を装備して、魔力ダウンを防ぐ
●シーモアの『バダージャ』で、味方の闇属性耐性を上げる
●病気状態は、耐性で防いだりワクチンで解除したりする
●ザイルが味方の魔力を上げる
●ティナが氷属性ダメージアップのエリア効果を展開する
●ザイルがレジーナに死霊系のキラーを付与する
●魂の解放者ライトニングが敵のステータスを下げる
●ザイルが敵の氷属性耐性を下げる
●無印ライトニングが敵の銃耐性を下げる
●最後の攻撃は、敵の『マイティガード』が切れた8ターン目で行なう
●レジーナの『ファイナル・レジーナキャノン』を、最大強化して使う


 パーティの並び順が画像のサンプルと違うのは、いろいろ試している最中に出たスコアだから(行動の内容は同じ)。