2022年10月 後半戦

前半戦の攻略は→こちら

インデックス

基本情報

場所 種族 1T最大
ダメージ
のスコア
上限
上限到達
に必要な
ダメージ
雷風の攻域 ダークオーディン 50000pt 38億6545万5000
氷雷の魔域 ダークカラミティフラワー 植物
闇に潜伏せし実験体 ダークフェイルドサブジェクト 無制限?

雷風の攻域 vsダークオーディン

ダークオーディン全身
ダークオーディン
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
人系 4億

120% 120% -20% 120% -20% 120% 120% 120%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 先制攻撃で「魔法の絶対障壁→魔法攻撃を無効化。解除不能!→斬鉄剣発動まで3ターン」を使用
  • 以降は、下記の6ターン周期の行動を繰り返す

なぎはらう→シャドウインパクト→闇下の領域→パーティの闇属性耐性がダウン!→斬鉄剣発動まで2ターン
 ↓
闇の波動→自身のステータスダウン効果解除→ダークエインヘリヤル→斬鉄剣発動まで1ターン→必殺の構え→ダークオーディンは剣を振り上げる……
 ↓
暗き力の斬鉄剣→なぎはらう→闇下の領域→パーティの闇属性耐性がダウン!→斬鉄剣発動まで3ターン
 ↓
なぎはらう→ダークエインヘリヤル→シャドウインパクト→プロテクトダウン→パーティの防御・精神がダウン!→斬鉄剣発動まで2ターン
 ↓
なぎはらう→ダークエインヘリヤル→斬鉄剣発動まで1ターン→必殺の構え→ダークオーディンは剣を振り上げる……
 ↓
暗き力の斬鉄剣→ダークエインヘリヤル→斬鉄剣発動まで3ターン

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
魔法の絶対障壁 自分 魔法ダメージ耐性 耐性は100%(魔法攻撃が無効になる)/デスペル効果でもターン経過でも解除されない
魔法攻撃を無効化。解除不能!
斬鉄剣発動まで3ターン 『暗き力の斬鉄剣』を使うまでのカウントダウン。これ自体は特に効果なし
斬鉄剣発動まで2ターン
斬鉄剣発動まで1ターン
なぎはらう 敵全体 物理 3回攻撃
シャドウインパクト 敵全体
闇下の領域 敵全体 闇耐性ダウン 耐性の低下量は70%/ダメージなし
パーティの闇属性耐性がダウン!
闇の波動 自分 デバフを解除(ステータスダウンだけでなく、属性耐性ダウンも解除される)
自身のステータスダウン効果解除
ダークエインヘリヤル 敵全体 魔法 毒、病気
必殺の構え 次のターンで『暗き力の斬鉄剣』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
ダークオーディンは剣を振り上げる……
暗き力の斬鉄剣 敵単体 即死 即死耐性無視
プロテクトダウン 敵全体 防御&精神ダウン ダメージなし
パーティの防御・精神がダウン!

攻略法

●物理攻撃で攻める

 前半のダークウッドゴーレム戦と同じく、敵が先制攻撃で「デスペル効果で解除されない魔法無効」の効果を得るせいで、魔法攻撃は効かない。また、精神が高く、召喚ダメージの攻撃や「魔力依存の物理攻撃」もあまり有効ではない。敵にリレイズをかけていったん倒せば、魔法無効はおそらく解除できるだろうが(未確認)、素直に物理攻撃を使ったほうがいい。

●3ターン以内に倒せ

 ダークオーディンが3ターン目に使ってくる『暗き力の斬鉄剣』は、耐性を無視する即死攻撃。防ぐ方法がないので、使われたら最後、満点は取れなくなってしまう。絶対に使わせないように、3ターン以内に倒すこと。

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

 敵の1~2ターン目の攻撃は、以下のようにすれば防げる。

攻撃 対処法
なぎはらう 物理壁役が味方全体をかばうか、3回ぶん以上の全体分身で回避
シャドウインパクト 全員の闇属性耐性を、バフを含めて170%(『闇下の領域』によるデバフを解除する場合は100%)以上にする
ダークエインヘリヤル

●病気耐性は用意するべきか?

 敵が2ターン目に使う『ダークエインヘリヤル』には、病気状態を発生させる効果がある(一緒に発生する毒状態は、何の脅威にもならないので無視してOK)。病気状態のときは、こちらから与えるダメージが減ってしまうが、その影響はごく軽微。わざわざ耐性を用意すると、装備を変更したぶんだけ攻撃能力が減殺され、かえってダメージが減りかねない。「バフで病気耐性を付与する」「ブレイブシフトの「3ターン目の攻撃に使わない側」に病気耐性をつけて、そちらで受ける」といった対策を自然にとれれば理想的だが、そうでないなら、放っておいたほうがいいケースが多い。
 もちろん、2ターン以内に倒すのであれば、病気状態にされないので、気にする必要はない。

●デバフをかけるのは3ターン目

 ダークオーディンは、2ターン目で『闇の波動』を使って、自分にかかっているデバフを解除する。2ターン以内に決着をつけるのでない場合、デバフは3ターン目の頭で使って、そのまま一気に倒そう。

サンプルパーティ

サンプルパーティ

幼雷サクラ 獣王
クロコ
ダイン
神速の盗賊
ジタン
クラウド・
ストライフ
ケルガー サラ
マンダー

狙っている戦術
●黒曜の腕輪の効果で敵の攻撃を下げる
●『なぎはらう』は、クロコダインが味方全体をかばって受ける
●サクラの『真・闘雷石』で、味方の闇属性耐性を上げる
●サクラの『ステートリセッタ』で、病気状態を防ぐ
●サクラが味方の雷属性攻撃を強化する
●ジタンが敵の防御&精神を下げる
●サクラが敵の雷属性耐性を、ジタンが風属性耐性を下げる
●ケルガーが味方に人系のキラーを付与する
●クラウドが敵の大剣耐性を下げる(クラウド、ジタン、ケルガーが大剣を装備)

 2ターン目の『闇の波動』で敵のデバフが解除されたあと、3ターン目に以下の流れで攻撃して倒す。

『グランドリーサル』の自動発動で、敵の防御&精神&風属性耐性を下げる
 ↓
サクラの『バースト(FFBE)+3』で、敵の雷属性耐性を下げる
 ↓
クラウドの『凶斬り』で、敵の大剣耐性を下げる
 ↓
上記のデバフがかかったあと、残りの攻撃を開始



氷雷の魔域 vsダークカラミティフラワー

ダークカラミティフラワー全身
ダークカラミティフラワー
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
植物系 4億

120% -20% -20% 120% 120% 120% 120% 120%

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

行動パターン

  • 先制攻撃で『物理の絶対障壁』→『物理攻撃を無効化。解除不能!』を使用
  • 以降は、下記の6ターン周期の行動を繰り返す

超活性化→自身の全ステータスをアップ!→花粉×2→ストンガ×2
 ↓
グラビガ→花粉爆発→解除の巻きつき→パーティのステータスアップ効果を解除
 ↓
地震→七色の強花粉→パーティの火・土属性耐性がダウン!→[ランダム]
 ↓
超活性化→だいばくはつ→解除の巻きつき→パーティのステータスアップ効果を解除
 ↓
グラビガ→地震
 ↓
地震→七色の強花粉→パーティの火・土属性耐性がダウン!→[ランダム]

※[ ]は省略表記。それぞれの意味は下の表のとおり

省略表記 行動の内容
[ランダム] 『花粉』×2か、『ストンガ』×2か、何もしない

  • HPが残り50%以下になったターンでは、最初に「消化液→パーティの全ステータスがダウン!』を使用

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
物理の絶対障壁 自分 物理ダメージ耐性 耐性は100%(物理攻撃が無効になる)/デスペル効果でもターン経過でも解除されない
物理攻撃を無効化。解除不能!
超活性化 自分 攻撃&防御&魔力&精神アップ デスペル効果で解除可能
自身の全ステータスをアップ!
花粉 敵単体 魔法 病気
ストンガ 敵全体 魔法
グラビガ 敵全体 魔法 割合ダメージ
花粉爆発 敵全体 魔法
解除の巻きつき 敵単体 物理 バフを解除
パーティのステータスアップ効果解除
地震 敵全体 魔法
七色の強花粉 敵全体 8種類の状態異常、火&土耐性ダウン 耐性の低下量は100%/ダメージなし
パーティの火・土属性耐性がダウン!
だいばくはつ 敵全体
消化液 敵全体 魔法 攻撃&防御&魔力&精神ダウン デスペル効果で解除可能
パーティの全ステータスがダウン!

攻略法

●魔法攻撃や召喚ダメージの攻撃で攻める

 前半のダークウォレスクイーン戦と同じく、敵が先制攻撃で「デスペル効果で解除されない物理無効」の効果を得るせいで、物理攻撃は効かない。敵にリレイズをかけていったん倒せば、物理無効はおそらく解除できるだろうが(未確認)、素直に魔法攻撃や召喚ダメージの攻撃を使ったほうがいい。

●魔法壁役を入れる&敵の魔力を下げる

 ダークカラミティフラワーは、魔法攻撃を多用する。無属性の『花粉』と『地震』は完全には防げないので、デバフで敵の魔力を下げ、魔法壁役の全体かばうで味方を守ろう。魔法壁役は精神を高くするほか、『ストンガ』対策として、土属性耐性をバフ込みで200%以上にしておきたい。

●引きつけ役を用意

 パーティには、魔法壁役とは別に、引きつけ役も欲しい。『花粉』を引きつけさせて、そこを魔法壁役でかばえば、「かばうによるダメージ減少」が適用されて、魔法壁役が引きつけるよりもダメージを抑えられる。

 引きつけ役には、物理攻撃の『解除の巻きつき』も来るので、回避率を上げておきたい。『解除の巻きつき』でバフを解除されても困らないように、引きつけ役は、攻撃能力に期待できないユニットにまかせるのが無難だ。

●魔封剣効果かリフレク状態で『グラビガ』を防ぐ

 『グラビガ』は、無属性の割合ダメージ攻撃。長期戦で魔法壁役がかばい続けていると、「受けたダメージ」のスコアが減る恐れがあるため、魔封剣効果で打ち消すかリフレク状態で跳ね返して、完全に防いだほうがいい。

●全員に状態異常耐性が必要

 敵が使う『七色の強花粉』は、全体に毒、暗闇、睡眠、沈黙、麻痺、混乱、病気、石化状態を発生させる効果を持つ。バフでも装備でもいいので、それらへの耐性を用意しておこう。耐性付与のバフを利用する場合、引きつけ役が『解除の巻きつき』を受けたあと、バフをかけ直す前に『七色の強花粉』を受けることのないように注意。

●『超活性化』による敵のバフを解除する

 ダークカラミティフラワーは、『超活性化』で自分のステータスを上げる。精神が上がったままだと、こちらから与えるダメージを大幅に減らされてしまうので、最後の攻撃を行なうのは、デスペル効果などで敵のバフを解除したあとにしよう。「バフだけを解除する効果」を利用できればラクだが、デスペル効果を利用せざるを得ないなら、デバフはそのあとでかけるようにすること。

 なお、長期戦になる場合、最後の攻撃の前に限らず、敵が『超活性化』を使うたびにバフを解除したほうがいい。敵の魔力が上がっていると、『花粉』や『地震』で魔法壁役が受けるダメージが増えて、満点を逃しかねないからだ。

●『消化液』への対策を考えておく

 敵は、HPが残り50%以下になったターンで、攻撃&防御&魔力&精神ダウンの効果を持つ『消化液』を使う。対策としては、敵のHPを残り51%以上に保っておき、そこから一気に倒すのがベスト。それがどうしても無理な場合は、「ステータスダウンを耐性で防ぐ」「ステータスダウンを解除してから攻撃する」といった方法で対処しよう。

サンプルパーティA(純真の黒魔道士ビビ中心)

サンプルパーティ

純真の
黒魔道士
ビビ
忠義の騎士
スタイナー
魂の解放者
ライト
ニング
オニオン
ナイト
クリスマス
シャル
ロット
幼雷サクラ

狙っている戦術
●シャルロットが敵の魔力を下げ、味方全体をかばう
●シャルロットの『オルネート・ゲイル』で、味方の火属性耐性を上げる
●サクラの『真・闘雷石』で、味方の土属性耐性を上げる
●サクラの『ステートリセッタ』で、状態異常を防ぐ
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●サクラのオモテLBで、『超活性化』によるバフを解除する
●サクラが味方の雷属性攻撃を強化する
●ライトニングが敵の精神を下げる
●サクラが敵の雷属性耐性を下げる
●サクラが味方に植物系のキラーを付与する
●オニオンナイトのウラLBで、味方の『サンダガ』を強化する
●ビビは「ためる魔力」で攻撃を強化する
●スタイナーが味方にリフレク4回ぶんの効果を付与する
●ビビは『サンダガ』×4の反射で攻撃


サンプルパーティB(アルティメットレジーナ中心)

サンプルパーティ

常勝将軍
セリス
ライト
ニング
魂の解放者
ライト
ニング
白魔道士
クルル
ティナ
-Neo Vision-
アルティ
メット
レジーナ

狙っている戦術
●レジーナのリーダースキルでステータスを上げる
●魂の解放者ライトニングが敵の魔力を下げる
●セリスが味方全体をかばう
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●状態異常は、装備による耐性で防ぐ
●クルルの『デスペガ』で、『超活性化』によるバフを解除する
●セリスとティナが味方の氷属性攻撃を強化する
●魂の解放者ライトニングが敵の精神を下げる
●幻獣の『ウィーク』で敵の氷属性耐性を下げる
●旧ライトニングが敵の銃耐性を下げる
●クルルがレジーナに植物系のキラーを付与する


 「受けたダメージ」のスコアを満点に保つには、行動に工夫が必要。外づけの装備で使えるアビリティも、ふんだんに利用する。魂の解放者ライトニングの1ターン目の攻撃は一見必要なさそうだが、これをやっておかないと、「弱点属性攻撃回数」で満点が取れない。

サンプルパーティC(Wサクラ中心)

サンプルパーティ

白魔道士
クルル
ダーク
レイン
サクラ
-再臨の帝王-
魂の解放者
ライト
ニング
クリスマス
シャル
ロット
サクラ
-魔将の系譜-

狙っている戦術
●サクラ -魔将の系譜-のリーダースキルでステータスを上げる
●シャルロットが敵の魔力を下げ、味方全体をかばう
●シャルロットの『オルネート・ゲイル』で、味方の火属性耐性を上げる
●サクラ -魔将の系譜-の『真・闘雷石』で、味方の土属性耐性を上げる
●サクラ -魔将の系譜-の『ステートリセッタ』で、状態異常を防ぐ
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●クルルの『デスペガ』で、『超活性化』によるバフを解除する
●サクラ -魔将の系譜-が味方の雷属性攻撃を強化する
●ライトニングが敵の精神を下げる
●2体のサクラが敵の雷属性耐性を、ダークレインが闇属性耐性を下げる
●クルルが味方に植物系のキラーを付与する
●ダークレインが敵の槍耐性を下げる(ダークレインと2体のサクラが槍を装備)
●サクラ -再臨の帝王-が味方の『バースト(FFBE)』を強化する
●ダークレイン、サクラ -魔将の系譜-は「ためる魔力」で攻撃を強化する



闇に潜伏せし実験体 vsダークフェイルドサブジェクト

ダークフェイルドサブジェクト全身
ダークフェイルドサブジェクト
種族 HP デバフが効くかどうか
攻撃 防御 魔力 精神
獣系 6億

暗闇 睡眠 沈黙 麻痺 混乱 病気 石化 即死 魅了 停止
無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効

※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している

敵の行動の概要

  • 下記の6ターン周期の行動を繰り返す

なぎはらう×2→[属性魔法攻撃]×0~2

なぎはらう×2→[属性魔法攻撃]×0~2→膨大なエネルギーが集中する

咆哮

[属性魔法攻撃]×1~3

[属性魔法攻撃]×0~3→膨大なエネルギーが集中する

咆哮

※[ ]は省略表記。意味は下の表のとおり
※[属性魔法攻撃]に記載した回数は、確認済みのもの。「確認できていないだけで、じつはすべて×0~3」という可能性もある

省略表記 行動の内容
[属性魔法攻撃] 『ほのお』『ふぶき』『いなづま』『じしん』のいずれか

名前 対象 属性 物魔 状態変化 備考
なぎはらう 敵全体 物理
ほのお 敵全体 魔法 火耐性ダウン 耐性の低下量は60%
ふぶき 敵全体 魔法 氷耐性ダウン 耐性の低下量は60%
いなづま 敵全体 魔法 雷耐性ダウン 耐性の低下量は60%
じしん 敵全体 魔法 土耐性ダウン 耐性の低下量は60%
膨大なエネルギーが集中する 次のターンで『咆哮』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし
咆哮 敵全体 ストップ

攻略法

●敵の攻撃を防ぐためのポイント

 カギになるのは、無属性で「その他ダメージ」の全体攻撃『咆哮』の防ぎかた。デバフで敵の魔力を下げたうえで、最近の壁役などが持っている「何でもかばう」で受けるか、強力なダメージカットのバフや『ぼうぎょ』でダメージを減らそう。また、全員にストップ耐性も必要だ(バフによる付与でも装備でもOK)。
 なお、『咆哮』が来るのは3の倍数ターン。『先制LBブースト』の効果を利用して5ターン以内に倒す場合、3ターン目さえしのげれば、6ターン目以降のことは考える必要がない。

●上記以外の攻撃の処理

 『咆哮』以外の攻撃への対処法は以下のとおり。物理全体かばうと魔法全体かばうは併用できない点には注意。

攻撃 対処法
なぎはらう 物理壁役が味方全体をかばうか、2回ぶん以上の分身で回避するか、全員の回避率を上げて回避する
ほのお、ふぶき、いなづま、じしん 全員または魔法壁役の火、氷、雷、土属性耐性を上げる。必要な耐性の高さは、バフを含めて160%

●獣系のキラーを限界突破

 ダークフェイルドサブジェクトの種族は獣系。励輝晶をイフリートに使って、獣系キラーの限界突破を可能な限り取っておこう。