前半戦の攻略は→こちら
場所 | 敵 | 種族 | 1T最大 ダメージ のスコア 上限 |
上限到達 に必要な ダメージ |
---|---|---|---|---|
雷風の攻域 | ダークオーディン | 人 | 50000pt | 38億6545万5000 |
氷雷の魔域 | ダークカラミティフラワー | 植物 | ||
闇に潜伏せし実験体 | ダークフェイルドサブジェクト | 獣 | 無制限? | ― |
ダークオーディン |
種族 | HP | デバフが効くかどうか | |||
---|---|---|---|---|---|
攻撃 | 防御 | 魔力 | 精神 | ||
人系 | 4億 | ○ | ○ | ○ | ○ |
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | 無 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120% | 120% | -20% | 120% | -20% | 120% | 120% | 120% | ― |
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | 即死 | 魅了 | 停止 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している
なぎはらう→シャドウインパクト→闇下の領域→パーティの闇属性耐性がダウン!→斬鉄剣発動まで2ターン
↓
闇の波動→自身のステータスダウン効果解除→ダークエインヘリヤル→斬鉄剣発動まで1ターン→必殺の構え→ダークオーディンは剣を振り上げる……
↓
暗き力の斬鉄剣→なぎはらう→闇下の領域→パーティの闇属性耐性がダウン!→斬鉄剣発動まで3ターン
↓
なぎはらう→ダークエインヘリヤル→シャドウインパクト→プロテクトダウン→パーティの防御・精神がダウン!→斬鉄剣発動まで2ターン
↓
なぎはらう→ダークエインヘリヤル→斬鉄剣発動まで1ターン→必殺の構え→ダークオーディンは剣を振り上げる……
↓
暗き力の斬鉄剣→ダークエインヘリヤル→斬鉄剣発動まで3ターン
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
魔法の絶対障壁 | 自分 | ― | ― | 魔法ダメージ耐性 | 耐性は100%(魔法攻撃が無効になる)/デスペル効果でもターン経過でも解除されない |
魔法攻撃を無効化。解除不能! | |||||
斬鉄剣発動まで3ターン | ― | ― | ― | ― | 『暗き力の斬鉄剣』を使うまでのカウントダウン。これ自体は特に効果なし |
斬鉄剣発動まで2ターン | |||||
斬鉄剣発動まで1ターン | |||||
なぎはらう | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | 3回攻撃 |
シャドウインパクト | 敵全体 | 闇 | ― | ― | ― |
闇下の領域 | 敵全体 | ― | ― | 闇耐性ダウン | 耐性の低下量は70%/ダメージなし |
パーティの闇属性耐性がダウン! | |||||
闇の波動 | 自分 | ― | ― | ― | デバフを解除(ステータスダウンだけでなく、属性耐性ダウンも解除される) |
自身のステータスダウン効果解除 | |||||
ダークエインヘリヤル | 敵全体 | 闇 | 魔法 | 毒、病気 | ― |
必殺の構え | ― | ― | ― | ― | 次のターンで『暗き力の斬鉄剣』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし |
ダークオーディンは剣を振り上げる…… | |||||
暗き力の斬鉄剣 | 敵単体 | ― | ― | 即死 | 即死耐性無視 |
プロテクトダウン | 敵全体 | ― | ― | 防御&精神ダウン | ダメージなし |
パーティの防御・精神がダウン! |
前半のダークウッドゴーレム戦と同じく、敵が先制攻撃で「デスペル効果で解除されない魔法無効」の効果を得るせいで、魔法攻撃は効かない。また、精神が高く、召喚ダメージの攻撃や「魔力依存の物理攻撃」もあまり有効ではない。敵にリレイズをかけていったん倒せば、魔法無効はおそらく解除できるだろうが(未確認)、素直に物理攻撃を使ったほうがいい。
ダークオーディンが3ターン目に使ってくる『暗き力の斬鉄剣』は、耐性を無視する即死攻撃。防ぐ方法がないので、使われたら最後、満点は取れなくなってしまう。絶対に使わせないように、3ターン以内に倒すこと。
敵の1~2ターン目の攻撃は、以下のようにすれば防げる。
攻撃 | 対処法 |
---|---|
なぎはらう | 物理壁役が味方全体をかばうか、3回ぶん以上の全体分身で回避 |
シャドウインパクト | 全員の闇属性耐性を、バフを含めて170%(『闇下の領域』によるデバフを解除する場合は100%)以上にする |
ダークエインヘリヤル |
敵が2ターン目に使う『ダークエインヘリヤル』には、病気状態を発生させる効果がある(一緒に発生する毒状態は、何の脅威にもならないので無視してOK)。病気状態のときは、こちらから与えるダメージが減ってしまうが、その影響はごく軽微。わざわざ耐性を用意すると、装備を変更したぶんだけ攻撃能力が減殺され、かえってダメージが減りかねない。「バフで病気耐性を付与する」「ブレイブシフトの「3ターン目の攻撃に使わない側」に病気耐性をつけて、そちらで受ける」といった対策を自然にとれれば理想的だが、そうでないなら、放っておいたほうがいいケースが多い。
もちろん、2ターン以内に倒すのであれば、病気状態にされないので、気にする必要はない。
ダークオーディンは、2ターン目で『闇の波動』を使って、自分にかかっているデバフを解除する。2ターン以内に決着をつけるのでない場合、デバフは3ターン目の頭で使って、そのまま一気に倒そう。
幼雷サクラ | 獣王 クロコ ダイン |
神速の盗賊 ジタン |
クラウド・ ストライフ |
ケルガー | サラ マンダー |
---|
狙っている戦術
●黒曜の腕輪の効果で敵の攻撃を下げる
●『なぎはらう』は、クロコダインが味方全体をかばって受ける
●サクラの『真・闘雷石』で、味方の闇属性耐性を上げる
●サクラの『ステートリセッタ』で、病気状態を防ぐ
●サクラが味方の雷属性攻撃を強化する
●ジタンが敵の防御&精神を下げる
●サクラが敵の雷属性耐性を、ジタンが風属性耐性を下げる
●ケルガーが味方に人系のキラーを付与する
●クラウドが敵の大剣耐性を下げる(クラウド、ジタン、ケルガーが大剣を装備)
2ターン目の『闇の波動』で敵のデバフが解除されたあと、3ターン目に以下の流れで攻撃して倒す。
『グランドリーサル』の自動発動で、敵の防御&精神&風属性耐性を下げる
↓
サクラの『バースト(FFBE)+3』で、敵の雷属性耐性を下げる
↓
クラウドの『凶斬り』で、敵の大剣耐性を下げる
↓
上記のデバフがかかったあと、残りの攻撃を開始
ダークカラミティフラワー |
種族 | HP | デバフが効くかどうか | |||
---|---|---|---|---|---|
攻撃 | 防御 | 魔力 | 精神 | ||
植物系 | 4億 | ○ | ○ | ○ | ○ |
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | 無 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120% | -20% | -20% | 120% | 120% | 120% | 120% | 120% | ― |
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | 即死 | 魅了 | 停止 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している
超活性化→自身の全ステータスをアップ!→花粉×2→ストンガ×2
↓
グラビガ→花粉爆発→解除の巻きつき→パーティのステータスアップ効果を解除
↓
地震→七色の強花粉→パーティの火・土属性耐性がダウン!→[ランダム]
↓
超活性化→だいばくはつ→解除の巻きつき→パーティのステータスアップ効果を解除
↓
グラビガ→地震
↓
地震→七色の強花粉→パーティの火・土属性耐性がダウン!→[ランダム]
※[ ]は省略表記。それぞれの意味は下の表のとおり
省略表記 | 行動の内容 |
---|---|
[ランダム] | 『花粉』×2か、『ストンガ』×2か、何もしない |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
物理の絶対障壁 | 自分 | ― | ― | 物理ダメージ耐性 | 耐性は100%(物理攻撃が無効になる)/デスペル効果でもターン経過でも解除されない |
物理攻撃を無効化。解除不能! | |||||
超活性化 | 自分 | ― | ― | 攻撃&防御&魔力&精神アップ | デスペル効果で解除可能 |
自身の全ステータスをアップ! | |||||
花粉 | 敵単体 | 無 | 魔法 | 病気 | ― |
ストンガ | 敵全体 | 土 | 魔法 | ― | ― |
グラビガ | 敵全体 | 無 | 魔法 | ― | 割合ダメージ |
花粉爆発 | 敵全体 | 火 | 魔法 | ― | ― |
解除の巻きつき | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | バフを解除 |
パーティのステータスアップ効果解除 | |||||
地震 | 敵全体 | 無 | 魔法 | ― | ― |
七色の強花粉 | 敵全体 | ― | ― | 8種類の状態異常、火&土耐性ダウン | 耐性の低下量は100%/ダメージなし |
パーティの火・土属性耐性がダウン! | |||||
だいばくはつ | 敵全体 | 火 | ― | ― | ― |
消化液 | 敵全体 | 無 | 魔法 | 攻撃&防御&魔力&精神ダウン | デスペル効果で解除可能 |
パーティの全ステータスがダウン! |
前半のダークウォレスクイーン戦と同じく、敵が先制攻撃で「デスペル効果で解除されない物理無効」の効果を得るせいで、物理攻撃は効かない。敵にリレイズをかけていったん倒せば、物理無効はおそらく解除できるだろうが(未確認)、素直に魔法攻撃や召喚ダメージの攻撃を使ったほうがいい。
ダークカラミティフラワーは、魔法攻撃を多用する。無属性の『花粉』と『地震』は完全には防げないので、デバフで敵の魔力を下げ、魔法壁役の全体かばうで味方を守ろう。魔法壁役は精神を高くするほか、『ストンガ』対策として、土属性耐性をバフ込みで200%以上にしておきたい。
パーティには、魔法壁役とは別に、引きつけ役も欲しい。『花粉』を引きつけさせて、そこを魔法壁役でかばえば、「かばうによるダメージ減少」が適用されて、魔法壁役が引きつけるよりもダメージを抑えられる。
引きつけ役には、物理攻撃の『解除の巻きつき』も来るので、回避率を上げておきたい。『解除の巻きつき』でバフを解除されても困らないように、引きつけ役は、攻撃能力に期待できないユニットにまかせるのが無難だ。
『グラビガ』は、無属性の割合ダメージ攻撃。長期戦で魔法壁役がかばい続けていると、「受けたダメージ」のスコアが減る恐れがあるため、魔封剣効果で打ち消すかリフレク状態で跳ね返して、完全に防いだほうがいい。
敵が使う『七色の強花粉』は、全体に毒、暗闇、睡眠、沈黙、麻痺、混乱、病気、石化状態を発生させる効果を持つ。バフでも装備でもいいので、それらへの耐性を用意しておこう。耐性付与のバフを利用する場合、引きつけ役が『解除の巻きつき』を受けたあと、バフをかけ直す前に『七色の強花粉』を受けることのないように注意。
ダークカラミティフラワーは、『超活性化』で自分のステータスを上げる。精神が上がったままだと、こちらから与えるダメージを大幅に減らされてしまうので、最後の攻撃を行なうのは、デスペル効果などで敵のバフを解除したあとにしよう。「バフだけを解除する効果」を利用できればラクだが、デスペル効果を利用せざるを得ないなら、デバフはそのあとでかけるようにすること。
なお、長期戦になる場合、最後の攻撃の前に限らず、敵が『超活性化』を使うたびにバフを解除したほうがいい。敵の魔力が上がっていると、『花粉』や『地震』で魔法壁役が受けるダメージが増えて、満点を逃しかねないからだ。
敵は、HPが残り50%以下になったターンで、攻撃&防御&魔力&精神ダウンの効果を持つ『消化液』を使う。対策としては、敵のHPを残り51%以上に保っておき、そこから一気に倒すのがベスト。それがどうしても無理な場合は、「ステータスダウンを耐性で防ぐ」「ステータスダウンを解除してから攻撃する」といった方法で対処しよう。
純真の 黒魔道士 ビビ |
忠義の騎士 スタイナー |
魂の解放者 ライト ニング |
オニオン ナイト |
クリスマス シャル ロット |
幼雷サクラ |
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狙っている戦術
●シャルロットが敵の魔力を下げ、味方全体をかばう
●シャルロットの『オルネート・ゲイル』で、味方の火属性耐性を上げる
●サクラの『真・闘雷石』で、味方の土属性耐性を上げる
●サクラの『ステートリセッタ』で、状態異常を防ぐ
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●サクラのオモテLBで、『超活性化』によるバフを解除する
●サクラが味方の雷属性攻撃を強化する
●ライトニングが敵の精神を下げる
●サクラが敵の雷属性耐性を下げる
●サクラが味方に植物系のキラーを付与する
●オニオンナイトのウラLBで、味方の『サンダガ』を強化する
●ビビは「ためる魔力」で攻撃を強化する
●スタイナーが味方にリフレク4回ぶんの効果を付与する
●ビビは『サンダガ』×4の反射で攻撃
常勝将軍 セリス |
ライト ニング |
魂の解放者 ライト ニング |
白魔道士 クルル |
ティナ -Neo Vision- |
アルティ メット レジーナ |
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狙っている戦術
●レジーナのリーダースキルでステータスを上げる
●魂の解放者ライトニングが敵の魔力を下げる
●セリスが味方全体をかばう
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●状態異常は、装備による耐性で防ぐ
●クルルの『デスペガ』で、『超活性化』によるバフを解除する
●セリスとティナが味方の氷属性攻撃を強化する
●魂の解放者ライトニングが敵の精神を下げる
●幻獣の『ウィーク』で敵の氷属性耐性を下げる
●旧ライトニングが敵の銃耐性を下げる
●クルルがレジーナに植物系のキラーを付与する
「受けたダメージ」のスコアを満点に保つには、行動に工夫が必要。外づけの装備で使えるアビリティも、ふんだんに利用する。魂の解放者ライトニングの1ターン目の攻撃は一見必要なさそうだが、これをやっておかないと、「弱点属性攻撃回数」で満点が取れない。
白魔道士 クルル |
ダーク レイン |
サクラ -再臨の帝王- |
魂の解放者 ライト ニング |
クリスマス シャル ロット |
サクラ -魔将の系譜- |
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狙っている戦術
●サクラ -魔将の系譜-のリーダースキルでステータスを上げる
●シャルロットが敵の魔力を下げ、味方全体をかばう
●シャルロットの『オルネート・ゲイル』で、味方の火属性耐性を上げる
●サクラ -魔将の系譜-の『真・闘雷石』で、味方の土属性耐性を上げる
●サクラ -魔将の系譜-の『ステートリセッタ』で、状態異常を防ぐ
●『グラビガ』は、『人造破魔石』で打ち消す
●クルルの『デスペガ』で、『超活性化』によるバフを解除する
●サクラ -魔将の系譜-が味方の雷属性攻撃を強化する
●ライトニングが敵の精神を下げる
●2体のサクラが敵の雷属性耐性を、ダークレインが闇属性耐性を下げる
●クルルが味方に植物系のキラーを付与する
●ダークレインが敵の槍耐性を下げる(ダークレインと2体のサクラが槍を装備)
●サクラ -再臨の帝王-が味方の『バースト(FFBE)』を強化する
●ダークレイン、サクラ -魔将の系譜-は「ためる魔力」で攻撃を強化する
ダークフェイルドサブジェクト |
種族 | HP | デバフが効くかどうか | |||
---|---|---|---|---|---|
攻撃 | 防御 | 魔力 | 精神 | ||
獣系 | 6億 | ○ | ○ | ○ | ○ |
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | 無 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | 即死 | 魅了 | 停止 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
※毒~石化については、耐性がゼロの場合に「―」と記載している
※即死、魅了、ストップ(停止)については、効く可能性がある場合に「―」と記載している
なぎはらう×2→[属性魔法攻撃]×0~2
↓
なぎはらう×2→[属性魔法攻撃]×0~2→膨大なエネルギーが集中する
↓
咆哮
↓
[属性魔法攻撃]×1~3
↓
[属性魔法攻撃]×0~3→膨大なエネルギーが集中する
↓
咆哮
※[ ]は省略表記。意味は下の表のとおり
※[属性魔法攻撃]に記載した回数は、確認済みのもの。「確認できていないだけで、じつはすべて×0~3」という可能性もある
省略表記 | 行動の内容 |
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[属性魔法攻撃] | 『ほのお』『ふぶき』『いなづま』『じしん』のいずれか |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
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なぎはらう | 敵全体 | 無 | 物理 | ― | ― |
ほのお | 敵全体 | 火 | 魔法 | 火耐性ダウン | 耐性の低下量は60% |
ふぶき | 敵全体 | 氷 | 魔法 | 氷耐性ダウン | 耐性の低下量は60% |
いなづま | 敵全体 | 雷 | 魔法 | 雷耐性ダウン | 耐性の低下量は60% |
じしん | 敵全体 | 土 | 魔法 | 土耐性ダウン | 耐性の低下量は60% |
膨大なエネルギーが集中する | ― | ― | ― | ― | 次のターンで『咆哮』を使うことの予告。これ自体は特に効果なし |
咆哮 | 敵全体 | 無 | ― | ストップ | ― |
カギになるのは、無属性で「その他ダメージ」の全体攻撃『咆哮』の防ぎかた。デバフで敵の魔力を下げたうえで、最近の壁役などが持っている「何でもかばう」で受けるか、強力なダメージカットのバフや『ぼうぎょ』でダメージを減らそう。また、全員にストップ耐性も必要だ(バフによる付与でも装備でもOK)。
なお、『咆哮』が来るのは3の倍数ターン。『先制LBブースト』の効果を利用して5ターン以内に倒す場合、3ターン目さえしのげれば、6ターン目以降のことは考える必要がない。
『咆哮』以外の攻撃への対処法は以下のとおり。物理全体かばうと魔法全体かばうは併用できない点には注意。
攻撃 | 対処法 |
---|---|
なぎはらう | 物理壁役が味方全体をかばうか、2回ぶん以上の分身で回避するか、全員の回避率を上げて回避する |
ほのお、ふぶき、いなづま、じしん | 全員または魔法壁役の火、氷、雷、土属性耐性を上げる。必要な耐性の高さは、バフを含めて160% |
ダークフェイルドサブジェクトの種族は獣系。励輝晶をイフリートに使って、獣系キラーの限界突破を可能な限り取っておこう。