アルドール警察24時 EX
クエストデータ
1戦目 vsハルトマネラ
LBを使用してクリア | 青の超魔石×5 |
雷属性で敵にダメージを与える | タフポット |
「ハルトマネラ」をLBでフィニッシュ | トラストモーグリ(ALL10%) |
2戦目 vsアポクリファ
LBを使用せずクリア | 赤の超魔石×5 |
アイテムを使用せずにクリア | パワポット |
幻獣を召喚してクリア | トラストモーグリ(ALL10%) |
3戦目 vsフロストドラゴン
雷属性で2回以上敵にダメージを与える | 黒の超魔石×5 |
1ターンに5CHAIN以上してクリア | キングバーストポット |
「フロストドラゴン」を魔法でフィニッシュ | ★5確率10%召喚チケット |
敵の主要データ
名前 |
種族 |
最大HP |
属性耐性 |
有効な 異常 |
デバフが効くか |
弱点 |
強い |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
精神 |
ハルトマネラ |
水棲 |
5800万 |
雷 -50% |
氷吸収 |
― |
○ |
○ |
○ |
○ |
アポクリファ |
悪魔 |
6300万 |
雷 -50% |
― |
― |
○ |
× |
○ |
× |
フロストドラゴン |
竜 |
6500万 |
雷 -30% |
雷以外 50% |
病気 |
○ |
○ |
○ |
○ |
敵の行動の概要
ハルトマネラ
- 毎ターン、ダメージ99%カットの効果を得る。1ターン目以外で雷属性の攻撃を3ターン受けると、この行動を行なわなくなる
- 1ターン目以外で雷属性の攻撃を3ターン受けた次のターンで、単体をバトルから除外してくる
- 氷、水属性の全体魔法攻撃を使う
- 氷属性の全体物理攻撃を使う
- 単体の氷&水属性耐性を30%下げてくる
- 単体を石化状態やストップ状態にしてくる
- 単体の各ステータスを下げてくる
- HPが残り80%以下、40%以下になったときに、全体の氷属性耐性を30%下げ、物理攻撃に氷属性を付与してくる
アポクリファ
- 先制攻撃およびHPが残り80%以下、50%以下、30%(20%)以下になったときに、自分の攻撃と魔力を上げ、ダメージカットと全属性耐性アップの効果を得る
- 自分にステータスダウンのデバフがかかっていると、各ターンの最初にそれを解除して、自分の攻撃と魔力を上げる
- 氷、水、闇属性の単体物理攻撃を使う
- 無属性の全体物理攻撃を使う
- 氷、水属性の全体魔法攻撃を使う
- 単体を即死させてくる
- 自分のHPを回復する
- HPが残り50%以下になってからは、単体にデスペル効果を与えてくる
フロストドラゴン
- 毎ターン、氷属性の全体魔法攻撃を1~2回使う
- かばう不可&引きつけ無視の単体物理攻撃を多用する
- HPが特定の割合まで減ったときに、全体を即死させてくる
- HPが特定の割合まで減ったときに、自分の攻撃と魔力を上げる
攻略法
攻撃型の場合は、「強敵攻略の基礎」のページで紹介した基本形Bでは1ターン、Cでは2ターンで倒せる。また、基本形Cなら、2戦目の「LBを使用せずクリア」(報酬:赤の超魔石×5)以外は、チャレンジミッションをすべて達成可能。
攻撃型(基本形B レジーナ/ノクティス王子使用)
●メンバー
デバフ役 |
回復役 |
チェイン役 |
チェイン役 |
メイン攻撃役 |
メイン攻撃役 |
●ユニットごとの詳細
ユニット |
必要なもの |
デバフ役 |
|
回復役 |
- デスペル系のアビリティ
- 味方全体のMPを大幅に回復するアビリティ(できれば全回復)
- 演出が長い魔法(『ホーリー』『アルテマ』など)
|
チェイン役 |
- 雷属性の武器
- 水棲系、悪魔系、竜系のキラーアビリティ(メイン攻撃役につけたあとの余りでOK)
|
メイン攻撃役 |
- レジーナかノクティス王子(四闘星のサクラでも?)。敵の防御を下げるために、少なくとも1体はノクティス王子にする
- 雷属性の武器
- 水棲系、竜系のキラーアビリティ
|
レジーナもノクティス王子も、悪魔系へのダメージを増やす効果は自前で得られるので、装備するキラーアビリティは水棲系と竜系のものを優先。MPが不足しないように、1戦目を終えるときに、回復役が味方のMPを回復しよう(必要なら、3戦目の最初でも回復)。
2戦目では、回復役が最初にデスペルを使って敵のバフを解除し、それから攻撃を行なう。3戦目では、演出が長い魔法を使えば、チャレンジミッション「「フロストドラゴン」を魔法でフィニッシュ」を達成できる。
攻撃型(基本形C アルドール王レイン使用)
●メンバー
回復役 |
物理壁役 |
バフ役 |
アルドール王 レイン |
アルドール王 レイン |
攻撃役 |
●ユニットごとの詳細
ユニット |
必要なもの |
回復役 |
- デスペル系のアビリティ
- 味方全体のMPを大幅に回復するアビリティ(できれば全回復)
|
物理壁役 |
- 即死耐性
- 敵の攻撃を下げるデバフ
- 全体かばう
- コマンドなしで100%の引きつけ効果
- なるべく高い回避率
|
バフ役 |
- 氷&水属性耐性を大幅に上げるバフ(できれば100%)
- 味方全体の防御を大幅に上げるバフ
- 味方全体のMPを大幅に回復するアビリティ
|
アルドール王レイン |
|
攻撃役 |
- アルドール王レインもう1体でもいいし、ほかのユニットでもいい。雷属性耐性を下げるデバフ役にするのも手
|
1戦目 vsハルトマネラ
●1ターン目
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
適当なバフを使用 |
物理壁役 |
全体かばう |
バフ役 |
氷&水属性耐性アップのバフ、防御アップのバフ |
アルドール王レイン |
『完全覚醒【アルドール王】』『ソウルブラッド』『スパークセイバー』 |
攻撃役 |
全力またはその次に強い攻撃 |
●2ターン目
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
ターンの最初にデスペル系のアビリティを使って、敵のダメージカットを解除 |
物理壁役 |
何もしなくてOK |
バフ役 |
味方のMPを回復 |
アルドール王レイン |
『クリムゾンノヴァ』 |
攻撃役 |
『クリムゾンノヴァ』のチェイン中に全力攻撃を差し込む、または、デスペル系のアビリティのあと、『クリムゾンノヴァ』の前に、敵の雷属性耐性を下げる |
ハルトマネラは、2ターン目にはダメージ99%カットの効果を得ている。それを解除してから攻撃しよう。
2戦目 vsアポクリファ
●1ターン目
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
ターンの最初にデスペル系のアビリティを使って、敵のバフを解除 |
物理壁役 |
全体かばう |
バフ役 |
氷&水属性耐性アップのバフ、防御アップのバフ |
アルドール王レイン |
『完全覚醒【アルドール王】』『ソウルブラッド』『スパークセイバー』。敢えて、チェインはさせない |
攻撃役 |
攻撃の準備(あまりダメージを与えないようにする) |
●2ターン目
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
味方全体のMPを回復 |
物理壁役 |
チャレンジミッション達成のために幻獣を召喚 |
バフ役 |
何もしなくてOK(必要なら味方全体のMPを回復) |
アルドール王レイン |
『クリムゾンノヴァ』 |
攻撃役 |
『クリムゾンノヴァ』のチェイン中に全力攻撃を差し込む |
1ターン目は、敵が先制攻撃で得たバフをデスペルで解除。また、このターンのうちに敵のHPを残り80%以下まで減らすと、バフをかけ直されてしまうので、ダメージを与えすぎないほうがいい。2ターン目では、バトルを終える前にMPを回復すること。
3戦目 vsフロストドラゴン
●1ターン目
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
適当なバフを使用 |
物理壁役 |
敵の攻撃を下げるデバフを使用 |
バフ役 |
氷&水属性耐性アップのバフ、防御アップのバフ |
アルドール王レイン |
『完全覚醒【アルドール王】』『ソウルブラッド』『スパークセイバー』。敢えて、チェインはさせない |
攻撃役 |
攻撃の準備(あまりダメージを与えないようにする) |
●2ターン目
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
チャレンジミッション達成のために、演出が長い魔法を使用 |
物理壁役 |
何もしなくてOK |
バフ役 |
何もしなくてOK |
アルドール王レイン |
『クリムゾンノヴァ』 |
攻撃役 |
『クリムゾンノヴァ』のチェイン中に全力攻撃を差し込む |
1ターン目に敵のHPを残り85%以下まで減らすと、全体即死の効果を持つ『奪命の咆哮』を使われてしまう。それを避けるために、1ターン目に大きなダメージを与えるのは控えよう。
バランス型
●メンバー
回復役 |
物理壁役 |
バフ役 |
デバフ役 |
攻撃役 |
攻撃役 |
●ユニットごとの詳細
ユニット |
必要なもの |
回復役 |
- 石化、即死、ストップ耐性
- 氷、水属性耐性(バフと合わせて130%以上が理想)
- 味方全体にストップ耐性を付与するアビリティか、ストップ状態を解除するアビリティ
- デスペル系のアビリティ
- リレイズ系のアビリティ
- 演出が長い魔法(『ホーリー』『アルテマ』など)
- 味方の石化状態を解除するアビリティ(味方の石化耐性が万全でない場合のみ)
|
物理壁役 |
- 石化、即死耐性
- 氷、水属性耐性(バフと合わせて130%以上が理想)
- 全体かばう
- 100%の引きつけ効果(コマンドでOK)
- なるべく高い回避率
|
バフ役 |
- 石化耐性
- 氷、水属性耐性(バフと合わせて130%以上が理想)
- 味方全体の氷、水属性耐性を上げるバフ
- 味方全体の防御を上げるバフやダメージカットのバフ
- 氷、水属性耐性を装備だけでまかなえるなら、攻撃役に変更
|
デバフ役 |
- 石化耐性
- 氷、水属性耐性(バフと合わせて130%以上が理想)
- 敵の各ステータスを大幅に下げるデバフ
|
攻撃役 |
- できれば魔法攻撃役にする(必須ではない)
- 石化耐性
- 氷、水属性耐性(バフと合わせて130%以上が理想)
- 雷属性の攻撃
- 敵の雷属性耐性を大幅に下げるデバフ
- 水棲系、悪魔系、竜系のキラーアビリティ
|
1戦目 vsハルトマネラ
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
1ターン目は適当なバフを使用(ストップ耐性付与のアビリティがあるなら、それを優先的に使用)。
2ターン目からは、ターンの最初にデスペル系のアビリティを使って、敵のダメージカットを解除。
ハルトマネラが『細胞核が一斉に壊れた!』を使ったあとからは、バフや回復(ストップ耐性の維持が最優先) |
物理壁役 |
引きつけと全体かばうを維持(引きつけが優先) |
バフ役 |
氷&水属性耐性アップ、防御アップ、ダメージカットのバフを維持(氷&水属性耐性アップが最優先) |
デバフ役 |
各種のデバフを維持 |
攻撃役 |
雷属性の攻撃で敵にダメージを与えていく。トドメのときは、チャレンジミッション達成のためにリミットバーストを使用 |
●ダメージカットをデスペル効果で解除
最初のうち、敵は毎ターン、ダメージ99%カットの効果を得る。それをデスペル系のアビリティで解除してから攻撃し、ダメージを与えていこう。
●『細胞核が一斉に壊れた!』を物理壁役が引きつける
雷属性の攻撃を繰り返していると、敵がダメージカットを得ない状態にできるが、『細胞核が一斉に壊れた!』によって、味方1体がバトルから除外されてしまう。この攻撃は物理壁役が引きつけて、思わぬユニットがバトルから除外される事態を防ぎたい。物理壁役がいなくなっても、氷&水属性耐性を上げておけば、敵の攻撃は怖くない。
●耐性付与でストップ状態を防ぐ
ハルトマネラは、HPが残り80%以下になってからは、毎ターン、単体をストップ状態にしてくる。ストップ耐性付与の効果を維持してこれを防ごう。
●氷属性付与への対処法
敵は、HPが特定の割合まで減るたびに、『氷液散布』でこちらの物理攻撃に氷属性を付与してくる。氷属性はハルトマネラに吸収されてしまうので、攻撃役は、氷属性付与の影響を受けない魔法攻撃役がオススメ。パーティに物理攻撃役しかいない場合は、ターン経過で氷属性付与の効果が解除されるまで待とう。
2戦目 vsアポクリファ
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
敵にバフがかかっているときは、デスペル系のアビリティでそれを解除。
倒された味方いるときは、それを復活させる。
物理壁役の引きつけ効果が消えているときは、即死耐性を持たない味方をリレイズ状態にする。
上記以外の状況では、適当なバフや回復。
リミットバーストは使わない |
物理壁役 |
全体かばうと引きつけを維持(全体かばうが優先)
リミットバーストは使わない |
バフ役 |
氷&水属性耐性アップ、防御アップ、ダメージカットのバフを維持(氷&水属性耐性アップが最優先)
リミットバーストは使わない |
デバフ役 |
チャレンジミッション達成のために、最初に幻獣を召喚。
2ターン目以降は、デバフ以外のアビリティを使用(やることがなければ『ぼうぎょ』でもOK)。
リミットバーストは使わない |
攻撃役 |
雷属性の攻撃で敵にダメージを与えていく。
リミットバーストは使わない |
●リミットバーストは使わない
2戦目には、チャレンジミッションに「LBを使用せずクリア」がある。うっかりしていると使ってしまいがちなので、よく注意しておきたい。
●敵のバフを解除し、こちらはステータスダウンのデバフを使わない
アポクリファは自分にバフをかけるが、それらはすべてデスペル効果で解除可能。デスペル系のアビリティの使用後は、属性耐性ダウンをかけ直そう。ただし、こちらからステータスダウンのデバフをかけると、敵は「自分にデスペル効果→バフをかけ直し→攻撃」と連続で行動するため、ステータスダウンのデバフはかけても無意味どころか有害。デバフをかけずにいれば、敵がバフをかけ直すのはHPが特定の割合まで減ったときだけになるので、属性耐性ダウン以外のデバフはかけるべきではない。
●耐性と物理壁役で攻撃を防ぐ
敵の攻撃のほとんどは、氷&水属性耐性と、物理壁役の全体かばう&引きつけでシャットアウトできる。即死効果を持つ『悪魔のサイコロ』が怖いので、物理壁役と回復役には即死耐性を持たせておこう。
●『イヴィルイレイサー』のデスペル効果に注意
『イヴィルイレイサー』は無属性の全体物理攻撃だが、単体へのデスペル効果も兼ね備えている。この攻撃を使われたあとは、バフのかけ直しを忘れないように。特に、物理壁役がデスペル効果を受けた場合は、必ず、全体かばうをかけ直すこと。
3戦目 vsフロストドラゴン
ユニット |
行動のしかた |
回復役 |
即死耐性を持たない味方のリレイズ状態の維持を最優先。
倒された味方いるときは、それを復活させる。
敵が『氷竜の逆鱗』を使ったあとは、デスペル系のアビリティでバフを解除。
上記以外の状況では、適当なバフや回復。
トドメを刺すときは、チャレンジミッション達成のために演出の長い魔法を使う |
物理壁役 |
やることがないので、チェインにでも参加する |
バフ役 |
氷属性耐性アップ、防御アップ、ダメージカットのバフを維持(氷属性耐性アップが最優先) |
デバフ役 |
各種のデバフを維持 |
攻撃役 |
雷属性の攻撃で敵にダメージを与えていく |
●『奪命の咆哮』による即死に注意
敵が使う『奪命の咆哮』は、効く確率こそ低いものの、全体に即死効果を与えてくる。回復役は、即死耐性を持たない味方をできる限りリレイズ状態にしておこう(自分に即死耐性がない場合は、自分を最優先)。リレイズが追いつかずに味方が倒された場合は、すぐに復活させたい。
●物理攻撃は防げない
フロストドラゴンが多用してくる『インパクトウィング』は、かばう不可&引きつけ無視。受けるダメージは小さめなものの、物理壁役に守ってもらえないので、可能であれば防御アップやダメージカットのバフを使っておくといい。また、『氷竜の逆鱗』で敵が攻撃アップのバフを得たら、すぐに解除しておくと安心。
敵の行動の詳細
ハルトマネラ
名前 |
対象 |
属性 |
物魔 |
状態変化 |
養分が満ちている! |
自分 |
― |
― |
ダメージカット |
ダメージカット量は99%/持続は1ターン |
細胞核が分裂している! |
自分 |
― |
― |
ダメージカット |
ダメージカット量は99%/持続は1ターン |
ブリザジャ |
敵全体 |
氷 |
魔法 |
― |
― |
ウォタジャ |
敵全体 |
水 |
魔法 |
― |
― |
乱打氷撃 |
敵全体 |
氷 |
物理 |
― |
― |
石化酵素 |
敵単体 |
― |
― |
石化 |
ダメージなし |
吸熱氷撃 |
敵単体 |
氷 |
物理 |
氷&水耐性ダウン |
耐性低下量は30% |
通常攻撃 |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
― |
細胞核が一斉に壊れた! |
敵単体 |
― |
― |
バトルから除外 |
ダメージなし |
とこしえの凍結封印 |
敵全体 |
氷 |
魔法 |
― |
― |
フローズンミスト |
敵全体 |
氷 |
魔法 |
氷耐性ダウン |
耐性低下量は30% |
氷液散布 |
敵全体 |
― |
― |
氷属性付与 |
ダメージなし |
凝結の液体 |
敵単体 |
― |
― |
ストップ |
ダメージなし |
体液注入 |
敵単体 |
氷 |
? |
攻撃&防御&魔力&精神ダウン |
― |
基本の行動パターン
- 奇数ターンでは、『養分が満ちている!』→『ブリザジャ』→『乱打氷撃』→『吸熱氷撃』→通常攻撃×6
- 偶数ターンでは、『養分が満ちている!』→『ウォタジャ』→『乱打氷撃』→『石化酵素』→『乱打氷撃』→『吸熱氷撃』→通常攻撃×4
- 1ターン目以外で、雷属性の攻撃を受けたターンでは、『養分が満ちている!』ではなく『細胞核が分裂している!』を使用(1ターン目は、雷属性の攻撃を受けても『養分が満ちている!』を使用)
- 『細胞核が分裂している!』を3回使用すると、その次のターンで『細胞核が一斉に壊れた!』→『とこしえの凍結封印』。以降は、『養分が満ちている!』と『細胞核が分裂している!』を使わなくなる
HPが残り80%以下、40%以下になった直後
- HPが残り80%以下、40%以下になったターンでは、『フローズンミスト』→『氷液散布』。『細胞核が一斉に壊れた!』の使用前なら、最初に『養分が満ちている!』や『細胞核が分裂している!』も使用
HPが残り80%以下になってからの変化
- 毎ターン、最初に『凝結の液体』を使うようになり、通常攻撃が1回減る
HPが残り60%以下になってからの変化
- 毎ターン、『凝結の液体』の次に『体液注入』を使うようになり、通常攻撃が1回減る
HPが残り50%以下になってからの変化
- 毎ターン使う魔法が『ウォタジャ』→『ブリザジャ』になり、通常攻撃が1回減る
アポクリファ
名前 |
対象 |
属性 |
物魔 |
状態変化 |
魔身活性 |
自分 |
― |
― |
攻撃&魔力アップ |
持続は5ターン |
悪魔の壁 |
自分 |
― |
― |
ダメージカット |
持続は5ターン |
属性拒絶 |
自分 |
― |
― |
全属性耐性アップ |
持続は5ターン |
通常攻撃 |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
― |
アイスペナルティ |
敵単体 |
氷 |
物理 |
― |
― |
アクアペナルティ |
敵単体 |
水 |
物理 |
― |
― |
ダークペナルティ |
敵単体 |
闇 |
物理 |
― |
― |
イヴィルレイジ |
敵全体 |
無 |
物理 |
― |
― |
ウォタガ |
敵全体 |
水 |
魔法 |
― |
― |
ウォタジャ |
敵全体 |
水 |
魔法 |
― |
― |
ライフスクィーズ |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
HP吸収(対象にダメージは与えず、自分のHPを回復するのみ。回復量の上限は、対象の最大HPと同じ)/かばう不可/回避は可能 |
悪魔のサイコロ |
敵単体 |
無 |
? |
即死 |
即死の確率は100%ではない |
破戒の邪法 |
自分 |
― |
― |
― |
デスペル効果(バフも解除する) |
イヴィルサイス |
敵全体 |
無 |
物理 |
― |
― |
イヴィルイレイサー |
敵全体 |
無 |
物理 |
― |
単体にデスペル効果(この効果は引きつけ可能) |
基本の行動パターン
- 先制攻撃で『魔身活性』→『悪魔の壁』→『属性拒絶』
- 「通常攻撃、『アイスペナルティ』、『アクアペナルティ』、『ダークペナルティ』、『イヴィルレイジ』、『ウォタガ』、『ウォタジャ』、『ライフスクィーズ』、『悪魔のサイコロ』のいずれか」を「基本セット」とする
- 毎ターン、基本セット×10
- 自分にステータスダウンのデバフ(※1)がかかっていると、最初に『破戒の邪法』→『魔身活性』を使用し、基本セットが2回減る
※1……属性耐性ダウンのデバフは含まない
HPが残り80%以下、50%以下、30%以下(※2)になった直後
- HPが残り80%以下、50%以下、30%以下(※2)になったターンでは、『破戒の邪法』→『魔身活性』→『悪魔の壁』→『属性拒絶』
※1……30%以下ではなく、20%以下の場合もある(「25%以下」なわけではない)。条件は不明
HPが残り50%以下になってからの変化
- 基本セットから『イヴィルレイジ』が外され、『イヴィルサイス』『イヴィルイレイサー』が追加される
フロストドラゴン
名前 |
対象 |
属性 |
物魔 |
状態変化 |
ブリザガ |
敵全体 |
氷 |
魔法 |
― |
― |
インパクトウィング |
敵単体 |
無 |
物理 |
― |
かばう不可/引きつけ無視 |
奪命の咆哮 |
敵全体 |
― |
― |
即死 |
即死の発生確率は低い/ダメージなし |
氷竜の逆鱗 |
自分 |
― |
― |
攻撃&魔力アップ |
ターン経過では解除されない(デスペル効果では解除可能) |
基本の行動パターン
- 奇数ターンでは、『ブリザガ』×1→『インパクトウィング』×7
- 偶数ターンでは、『ブリザガ』×2→『インパクトウィング』×6
HPが特定の割合まで減った直後
- HPが特定の割合まで減ったターンでは、『奪命の咆哮』や『氷竜の逆鱗』を使用し、それら1回につき『インパクトウィング』が1回減る
- 残り85%以下……『奪命の咆哮』
- 残り80%以下……『氷竜の逆鱗』
- 残り70%以下……『奪命の咆哮』
- 残り60%以下……『氷竜の逆鱗』
- 残り55%以下……『奪命の咆哮』
- 残り40%以下……『奪命の咆哮』→『氷竜の逆鱗』
- 残り25%以下……『奪命の咆哮』
- 残り20%以下……『氷竜の逆鱗』
(※『奪命の咆哮』は15%ごと、『氷竜の逆鱗』は20%ごと)
- 複数の閾値を一度にまたいだ場合は、『奪命の咆哮』は、条件を満たしたぶんをいっぺんに使用。『氷竜の逆鱗』は、条件を満たしたぶんだけ2~4ターン連続で使用(1ターンで使うのは1回まで)
糾弾
某企業型攻略サイトの誤りおよび問題のある記述は以下のとおり。