2022年7月の「眠れる憎悪の力Lv.4」の攻略は→こちら
前半戦の攻略は→こちら
周回と報酬については→こちら
スコアに関するシステムは、ダークビジョンズと同じ。「1T最大ダメージ」のスコア上限は以下のとおりだ。
クエスト | 敵 | スコア 上限 |
上限到達に 必要なダメージ |
---|---|---|---|
5.はるかに遠き 夢の形見は…… | イド | 64000pt | 50億6804万1000 |
6.堕ちた星 めざめよと呼ぶ声あり | 真ヴェルトール | 130000pt | 107億3737万5000 |
以降では、クドくなりすぎるのを避けるために、ユニット名やアビリティ名を、どうにか区別がつく程度に短縮している場合がある。
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●属性耐性
|
HP | 種族 |
---|---|
1億5400万 | 機械 |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
武技烈風 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/そのターン中のみ、自分に攻撃アップの効果 |
武技十字 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/2回攻撃扱い(分身ですべて回避するには2回ぶん必要) |
炎獄殺 | 敵全体 | 火 | 魔法 | ― | ― |
武技震雷 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/3回攻撃扱い(分身ですべて回避するには3回ぶん必要) |
敵の攻撃を防ぐのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●全員または魔法壁役に火属性耐性100%
●敵の命中率を50%下げる手段、または回数の多い分身を持つ引きつけ役(詳細は後述)
イドは、命中率150%の単体物理攻撃を多用する。これをかわすには、引きつけ役の回避率を100%にしたうえで、敵の命中率を50%下げればいい。分身を利用する手もあるが、必要な分身の回数が非常に多い(下記参照)。
※15ターン目までを掲載
ターン | 必要な分身の回数 |
---|---|
1 | 1回 |
2 | 3回 |
3 | 1回 |
4 | 5回 |
5 | 4回 |
6 | 3回 |
7 | 1回 |
8 | 5回 |
9 | 1回 |
10 | 6回 |
11 | 1回 |
12 | 5回 |
13 | 1回 |
14 | 3回 |
15 | 4回 |
分身を上記の回数だけ完璧にまかなえるユニットは、おそらくレッドXIIIだけ。ただし、4ターン以内に倒すなら、分身は3回ぶんで足りる(3回ぶんなら、神速の盗賊ジタン、ノクティス王子、コルツの格闘家マッシュ、クイーン、イリュージョニストニコルなどで対応できる)。
バルト | セトラの 末裔 エアリス |
ファリス -Neo Vision- |
ザナル カンドの ティーダ |
暁の四戦士 ガラフ |
光の戦士 バッツ |
---|
狙っている戦術
●攻撃の準備中は、エアリスの『プロテガ+2』と『シェルガ+2』を反射して敵を保護
●バッツ、ファリスが味方の風属性攻撃を強化
●バルト、エアリスが味方に機械系のキラーを付与
●バルトが敵の防御&精神、属性耐性、命中率を下げる
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●属性耐性
|
HP | 種族 |
---|---|
2億5000万 | 機械 |
名前 | 対象 | 属性 | 物魔 | 状態変化 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
武技烈風 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/そのターン中のみ、自分に攻撃アップの効果 |
ふみつけ | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/3回攻撃扱い(分身ですべて回避するには3回ぶん必要) |
武技十字 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/2回攻撃扱い(分身ですべて回避するには2回ぶん必要) |
武技震雷 | 敵単体 | 無 | 物理 | ― | 命中率150%/3回攻撃扱い(分身ですべて回避するには3回ぶん必要) |
超指弾 | 敵単体 | 無 | 魔法 | ― | ― |
敵の攻撃を防ぐのに必要な要素
●引きつけ率100%、回避率100%の引きつけ役
●敵の命中率を50%下げる手段、または回数の多い分身を持つ引きつけ役(詳細は後述)
敵が5ターン目に使ってくる『超指弾』は、防ぎようがない。これを受けないように、5ターン以内に倒そう。
真ヴェルトールはイドと同様に、命中率が高く、回数が多い物理攻撃を使ってくる。「回避率100%+命中率50%ダウン」か、「レッドXIIIの分身」で対処しよう。
以下のようにしてユニットを選ぶのがオススメ。
味方全体に攻撃&防御&魔力&精神400%アップ、LBダメージ250%アップ、光属性付与、光属性ダメージ+45%のバフが使える。さらに、EX覚醒+3なら、機械系キラー付与と、敵にロッド耐性35%ダウンの付与も可能。自身がトップクラスのアタッカーでもあり、このバトルへの完璧な適性を持つ。
エアリスを採用しない場合は、似た傾向のバフが使えるフリージア2021夏、ロカ、幼雷サクラあたりを使うか、ステータスアップやLBダメージアップを自前でまかなえるユニットを攻撃役にする必要がある。
敵の攻撃を回避するために、以下のいずれかのユニット1体を採用。これらのユニットは、チェイン役を兼ねる場合が多い。
ユニット | 解説 |
---|---|
バルト | 『ワイルドスマイル+2』で命中率50%ダウンを維持できる。エアリスがEX覚醒+2以下なら機械系キラー付与も役立つ。チェイン役にはややしづらいが、火、水、風、土属性耐性を130%下げられる |
オニオンナイト-Neo Vision- | シフト後LBで命中率50%ダウンを維持できる。グループ1、2、6、16のチェインが可能 |
レッドXIII | 『ハイスピードファング』で、10回ぶんの分身を毎ターン自分に付与できる。グループ2のチェインが可能 |
いわゆるデバフ役。これらのユニットもチェイン役を兼ねる。
ステータスの低下量は85%が最低ラインで、できればそれよりも上を用意したい(こちらを参照)。1体で防御と精神の両方を87%、全属性耐性を120%下げられて、チェインの柔軟性も高いワッカが特に便利。「敵の精神を参照する攻撃」を主体にする場合は、精神90%ダウンを持つ魂の解放者のライトニングが良い。
超強力な攻撃を持ち、このバトルへの適性が高いユニットを選ぶ。下記はその一例。このうちの3体なら何でもいいわけではなく、ダメージが足りないようではもちろんダメだし、チェインをきちんと組めるようにしなければならない。また、利用する属性の耐性を下げるデバフを、パーティ全体で用意する必要がある(最悪、『ウィーク』で代用してもいい)。
攻撃役に適したユニットの例
●グラーフ
●イド
●フェイ
●タイヴァス
●ザナルカンドのティーダ
●伝説の英雄セフィロス
●伝説のガード アーロン
●ビリー
●大召喚士の娘ユウナ
●ティナ-Neo Vision-
●ファリス-Neo Vision-
●ディベル
●アバランチ ティファ
●暁の四戦士ガラフ
ビリーを採用する場合は、両手武具を装備させて、それ以外は「機械系キラー>攻撃>MP」の順に優先すると良い(おそらくMPは、ドア&ポットと武具強化くらいでしか上げる余地がない)。
グラーフを使用。グラーフがいれば、かなり適当なパーティでも簡単に満点が取れる。
●防御ダウンはシャドウが担当(86%ダウン)
●精神ダウンはオニオンナイトが担当(85%ダウン)
●光属性耐性ダウンはティーダが担当(120%、135%ダウン)
●オニオンナイトとシャドウがグループ2でチェイン
グラーフがいないパーティの一例。伝説の英雄セフィロス、ニンジャマスター ホークアイ、暁の四戦士ガラフを起用したもの。
●防御ダウンはホークアイが担当(87%ダウン)
●精神ダウンはバルトが担当(85%ダウン)
●光属性耐性ダウンはティーダが担当(120%、135%ダウン)
●闇属性耐性ダウンはセフィロスが担当(125%ダウン)
●ガラフとホークアイがグループ1でチェイン
デバフが強力なスコールとライトニングを採用。比較的手に入りやすいユニットを中心にしている。
●防御ダウンはスコールが担当(88%ダウン)
●精神ダウンはライトニングが担当(90%ダウン)
●光属性耐性ダウンはスコール、ティーダが担当(120%、135%ダウン)
●ガラフとライトニングがグループ1でチェイン
ビリーを使用。比較的手に入りやすいユニットを中心にしている。
●防御&精神ダウンはワッカが担当(各87%ダウン)
●光属性耐性ダウンはワッカ、ティーダが担当(120%、135%ダウン)
●水属性耐性ダウンはティーダが担当(135%ダウン)
●ガラフとオニオンナイトがグループ1でチェイン
引けたはいいけど使い道がなかった伝説のガード アーロンとタイヴァスを、せっかくだから採用。
●防御&精神ダウンはワッカが担当(各87%ダウン)
●光属性耐性ダウンはワッカ、ティーダが担当(120%、135%ダウン)
●風属性耐性ダウンはワッカが担当(120%ダウン)
●火属性耐性ダウンはタイヴァスが担当(130%ダウン)
●ワッカとオニオンナイトがグループ16でチェイン
大召喚士の娘ユウナによる「召喚LBの強化」を最大限に活用して、召喚ユニット3体で攻撃する。精神ダウン強化のために、魂の解放者ライトニングを使用。
●防御ダウンはオニオンナイトが担当(85%ダウン)
●精神ダウンはライトニングが担当(90%ダウン)
●光属性耐性ダウンは『ウィーク』で代用(100%ダウン)
●火、風属性耐性ダウンはファリスが担当(各130%ダウン)
●オニオンナイトとライトニングがグループ1でチェイン
エアリスを外したパーティ。バルトの『ファイアモード』を利用し、火属性を中心に攻める。物理攻撃がメインなので、防御ダウンのデバフ役としてスコールを採用。『ホーリー+2』の反射を使わないおかげで、チェインはラク。
●防御ダウンはスコールが担当(88%ダウン)
●攻撃アップやLBダメージアップのバフは、各ユニットが自前のアビリティでまかなう。EX覚醒+1のグラーフは、消費アイテムの「死狼の魂」を使用
●バルトが『ファイアモード』を使用し、味方全体の物理攻撃に火属性を付与&火属性ダメージ25%アップを付与
●バルトが味方に機械系キラーを付与
●火、水、風属性耐性ダウンはバルトが担当(各130%ダウン)
●バルトとスコールが『蒼の波動』を装備して、グループ16でチェイン
手持ちの戦力でダメージを追求した形。最終ターンの合計ダメージは197億ほど。
●防御&精神ダウンはワッカが担当(各87%ダウン)
●光属性耐性ダウンはワッカ、ティーダが担当(120%、135%ダウン)
●火属性耐性ダウンはタイヴァスが担当(130%ダウン)
●ワッカとオニオンナイトがグループ16でチェイン
エアリスとグラーフを外して、風属性に特化したパーティ。
●防御&精神ダウンはワッカが担当(各87%ダウン)
●バルトが味方に機械系キラーを付与
●フリージアがバフを担当(物理攻撃に風属性付与、風属性ダメージ45%アップ、各ステータス300%アップ、LBダメージ300%アップ)
●水、風属性耐性ダウンはバルトが担当(各130%ダウン)
●バルトが『蒼の波動』を装備して、ワッカとグループ16でチェイン
グラーフを全力で盛り立てるパーティ。グラーフは『ゾハルアクセス+4』で機械系のキラーを得る。残りの5人はあえて無装備。チェインが非常に簡単なうえ、3ターンで終えられる。
●防御ダウンはスコールが担当(88%ダウン)
●エアリスがバフを担当(各ステータス400%アップ)
●バッツとファリスが風属性攻撃を強化(物理攻撃に風属性付与、風属性ダメージ45%アップ、風属性ダメージ35%アップのエリア展開)
●風属性耐性ダウンはファリスが担当(130%ダウン)
●バッツが『レイジングウインド』を使っておき、グラーフ以外の5人が『風のめざめ』でチェイン
エアリスとグラーフを外して、闇属性を中心にしたパーティ。
●防御ダウンはホークアイが担当(87%ダウン)
●精神ダウンはバルトが担当(85%ダウン)
●バルトが味方に機械系キラーを付与
●レオンハルトとユウナが闇属性攻撃を強化(物理攻撃に闇属性付与、闇属性ダメージ45%アップを単体に、30%アップを全体に、闇属性ダメージ30%アップのエリア展開)
●闇属性耐性ダウンはレオンハルトが担当(135%ダウン)
●光属性耐性ダウンはティーダが担当(135%ダウン)
●レオンハルトとホークアイがグループ1でチェイン