基本的な攻略法については、ダークビジョンズの基礎、活躍できたユニットのページを参照してほしい。
名前
ダーク阿修羅
種族
人系
最大HP
6億5000万
最大MP
20万
火 | 氷 | 雷 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% |
※無属性に対しては、80%の耐性を持つ
毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 | 麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 |
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無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 | 無効 |
ストップ | 魅了 | バーサク | ゾンビ |
---|---|---|---|
? | ? | ? | ― |
攻撃ダウン | 防御ダウン | 魔力ダウン | 精神ダウン |
---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ |
この敵の3ターン目以降の攻撃は、完全に防ぎ切ることが不可能(=「受けたダメージ」のスコアが下がってしまう)。よって、3ターン以内に倒すのがベストと言える。ただし、それを実現するハードルはかなり高い。無理があるようなら「スコアのことはいったん忘れて、確実に勝てる戦法で戦ってみる→少しでも高スコアを得られるように、手持ちの戦力で工夫できそうなところを詰めていく」という流れをとるのが無難だ。
敵のHPは6億5000万あり、これを上回るダメージを一気に与えるには相当な攻撃能力が必要。実現が難しければ、1~2ターン目でも敵のHPを減らして、3ターンの合計ダメージで倒そう。ただし、敵のHPを残り60%以下にしたターンでは『摂理崩壊』が来る点に注意(下記参照)。
ダーク阿修羅は全体物理攻撃を毎ターン使ってくるが、いずれも分身で回避可能。1~2ターン目それぞれでの全体攻撃は『羅神連閃』1回のみなので、各ターンで1回ぶんの分身を付与できればOKだ。ただし、ダーク阿修羅のHPを残り60%以下にしたターンでは『摂理崩壊』も来るため、そのターンは2回ぶんの分身が必要になる。
物理壁役 兼バフ役 |
バフ役 | 分身付与役 | 回復役 | デバフ役 | 攻撃役 |
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ユニット | 必要なもの |
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物理壁役兼バフ役 |
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バフ役 |
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分身付与役 |
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回復役 |
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デバフ役 |
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攻撃役 |
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上記の役割をうまく兼任させられそうなら、そういうユニットを入れて、攻撃役を増やすといい。例えば、0組の秀才エースなら、攻撃役と回復役を兼任できる。
各ユニットの基本的な行動のしかたは以下のとおり。
ユニット | 行動のしかた |
---|---|
物理壁役兼バフ役 | 全体かばうと各種のバフを維持 |
バフ役 | 各種のバフを維持 |
分身付与役 | 毎ターン、味方全体に分身を付与 |
回復役 | 味方のHPとMPを回復 |
デバフ役 | 各種のデバフを維持(可能なら、同時にチェインに参加) |
攻撃役 | チェインしながら攻撃 |
敵は、全属性に50%(無属性には80%)の耐性を持つ。デバフで属性耐性を下げて、それと同じ属性で攻撃しよう。
ダーク阿修羅の大半の攻撃は、回避率100%の引きつけ役と全体分身を用意しておけばかわせる。あとは、それらでは対処できない特別な攻撃への対処法を考えればいい。
偶数ターンで来る『砕魂の一撃』では単体に、3の倍数ターンで来る『砕魂の連撃』では全体に、継続ダメージが付与される。そのダメージで倒されないように、敵の攻撃ダウンと、味方の各種守りのバフを維持することがとても重要。ダメージを受けたあとは、HPを回復することも忘れずに。
3の倍数ターンでは、デスペル効果を持つ『醒夢』によって、引きつけ役のバフが解除される。さまざまなことに影響があるので、以下の点に気をつけておこう。
『魔・鬼風閃』は無属性の全体魔法攻撃で、使われたらダメージは避けられない。バフとデバフで守りを固めて耐えよう。ただし、上記のとおり、物理壁役はバフなしで受けることになるので注意。
4の倍数ターンでは、単体にMP吸収+石化+ストップ効果を与える『魔刻封印』が来る。引きつけ役が引きつけて、石化とストップは耐性で防ごう。なお、12ターン目では『醒夢』→『魔刻封印』の順に受けることになるため、13ターン以上戦うのであれば、石化耐性もストップ耐性も、バフによる付与ではなく装備で用意することが必須となる(そうしないと、『醒夢』でバフが解除され、『魔刻封印』で石化やストップを受けるハメになる)。
4の倍数ターンで来る『地獄送り』は、単体即死の効果を持つ。『魔刻封印』と同様、引きつけて無効化すればOKだ。ちなみに、この攻撃はデスペル効果を持つわけではないが、リレイズ状態で受けても復活できない。
ダーク阿修羅は、以下の全体物理攻撃を使う(同じターンでは、表内の上から順に使用)。
攻撃 | 使ってくるターン | 備考 |
---|---|---|
三千大千世界 | 1ターン目以外の奇数ターン | かばう不可/回避率一部無視(分身なら確実に回避可能) |
羅神連閃 | 毎ターン | ― |
砕魂の連撃 | 3の倍数ターン | 継続ダメージを付与 |
摂理崩壊 | HPが残り60%以下になったターン、HPが残り30%以下になったターンとその次のターン | かばう不可 |
3の倍数ターンや奇数ターンで『摂理崩壊』が来ると、そのターンでは、全体物理攻撃を3回(3の倍数かつ奇数なら4回)受けることになって、分身で対処し切れなくなる。『羅神連閃』を物理全体かばうで引き受けてもらえば残りを分身で回避できるが、3の倍数ターンでは、『羅神連閃』の前に『醒夢』で全体かばうを消されてしまう。よって、残り60%の閾値を3の倍数ターンでまたぐのは避けるべき。また、敵のHPを残り30%以下にすると、そのターンだけでなく、次のターンでも『摂理崩壊』が来るので、30%の閾値をまたぐのは「3の倍数+1」のターンにするといい。